>>53
ふーん……館ねぇ…あったんだ…
(上記を言いながら黒い紙に館があること
館の主の名前などを白い文字で書き
炎はいつのまにかなくなっていて
書き終わると翼でふよふよと浮き相手に
ついていく)
>>55
こころちゃんね、よろしくね〜
はい、約束の飴ちゃん
(上記を言うと普通の紙より異様に真っ白な紙に黒い文字で相手の名前を書き
書き終わるととても綺麗な水色と薄緑の
飴をどこからかポンッと相手の前に出し)
>>22 【 下手ですが、絡みます!! 】
‥《 何か、用ですか?》
(扉のノックの音が聞こえ慌てて走り扉開け。相手を見れば微笑みながら上記が書いてある紙を見せて)
《 凄い!ありがとうございます》
(目の前に出た飴を見てぱちぱちと微笑みながら拍手し紙を見せて)