あたしですかー?
あたしはー、この程度の災害で命を落とすような、
やわな女の子じゃないからですっ!あははー!
(相手の問い掛けにきょとんと首を傾げたかと思えば、さもその言葉がおかしかったかのようにくすくすと笑いを立て始め、当然の如く上記のような返答をして。その少女の姿は何処か不気味で、口許には卑しい笑みが浮かんでおり。)
>>33
そですねー、両親はさっきもう死んじゃいましたしー、
晴れて自由の身になったってことで、
これからテキトーに放浪の旅にでも出るつもりですー。
(相手の問い掛けに対し、少しの間腕組みしながら考えた後、にまっと笑いながら上記を言い。その後、『東京駅は此方ですっ!』と、駅の方角を指差しながらいきなり相手の手を掴んで、にっこりと微笑みかけ。)
>>34
「そうか、ありが……いや、感謝は後だ」
相手の手を振り払いつつ上記を述べると空を見上げ、ある疑問をぶつけ
「この街の人間は皆死んだ、なのに何故アンタは生きている? 」
>>35
【不備ありません】
>>36
【参加OKです】
そうですか。
(不気味な相手を見つめて「ようがないならあっち行って。私、人といると不安になるから。あっち行って。」と相手の顔を見ずに言い)