>>37
そうですか。
(不気味な相手を見つめて「ようがないならあっち行って。私、人といると不安になるから。あっち行って。」と相手の顔を見ずに言い)
.....。...ふふふふふっ!あははっ!
あたしは強い女の子だからですよーっ!
皆あの程度で御臨終なんて、ホントバカみたいですよねー!
(相手の問いに一瞬顔を伏せたかと思えば、急に肩を振るわせながら笑い声をあげ始め。無惨にも大災害により死んでいった人々へ向けたものであろう憐れみや蔑みの感情が、この少女からは手に取るように分かり。)
あたしの質問に、まだ答えてくれてませんよー?
(相手の言葉に首を傾げながら不満を申し出たかと思えば、自分から顔を背けている相手の視界に無理矢理入り込んで、何とも屈託のない笑顔を向けて。)
>>40
【絡みますねー!】
あ、こんにちわですー。
(突然恰も通りすがりの知り合いに対して挨拶をするかの様な軽いノリで、隣を通過しながら相手に声をかけ。)
>>41
【絡みます!】
あれー?あなたこんな何も無いところで、何しゃがみこんでるんですー?
食べ物でも探してるんですか?拾い食いはよくありませんよー??
(相手が無造作に散らばった瓦礫の上で1人しゃがみこんでいるのを見て、口許に人差し指を当てながら首を傾げ、上記の様に声を掛けながら隣へと歩み寄り。)
>>42
【絡みますーー】
カミサマ、ちっともあたし達の事守ってくれませんでしたねー。
うーん、清々しい程の役立たずですー。
(優しく折れた鳥居の残骸に手を添える相手を見て、憐れむ様な笑みを浮かべたかと思えば、相手の傍らへと歩んで、上記の様な心無い一言を呟いて。)
>>55
【絡みます!】
黒猫にカラス...不吉とされる生き物ばかり連れて歩くなんてー!
変なお兄さんですねー?
(相手が黒猫やカラスと戯れる姿を、しげしげと物珍しそうに見つめながら上記を言って。)
>>57