>>39
奏真/
よっし!じゃあ中にどぞー!
(相手の横をすり抜けて玄関の前に行き戸を大きく開けて言い「遊真ー、お茶準備しといてー」と弟に言いながら入って
遊真/
わ、分かった
(兄の言葉にこくこくと何度か頷き一瞬相手をちらっと見てから奥に走って行き
>>40 奏真くん 、 遊真くん、
あっ 、 じゃあ 。 お邪魔します 。
( 再び軽く頭を下げては 、 玄関を見 、 上記呟いては入っていく相手( 奏真くん、)の後ろに続き 、 入ろうとして 。 しかし 、 遊真くんに一瞬見られた事に気づけば少し不思議そうにし 。 )