名前:神城 夜宵
読み:かみしろ やよい
性別:女
年齢:14歳
性格:ツン。(ツンデレのツンです。ちなみにデレはほとんど無い。)いつもツンツンで、面倒なことを言われれば即座にスルーしたりする。彼女が言うには自分を守る術なのだそう。そして感情を顔にあまり出さないのも自分を守ることにつながる、そう思っている。死亡した理由がトラウマ。克服するという意思は無い様子。暴力と、母親という言葉を聞くと呼吸に乱れが出たり、怒鳴ったりする。
容姿:白い髪を胸のあたりまでの三つ編みにしており、赤いメガネをかけている。メガネをかけている理由は目が悪いからではなく、落ち着くから。白いワンピースを着ていて、その上に水色のパーカー。靴はサンダル。瞳の色は水色。少しタレ目(?)
備考:10歳の時に、自ら飛び降り自殺をした。母親の暴力に耐えられなかったその結果が自殺だったそう。白い髪はストレスで白くなったという。
能力:目を操る。
自分が目で見たものしか操ることができない。基本的には自分が生き物と認識しているものに能力を使うことができない。
【>>11のダイヤです!不備ありますか?】
【>>15様
返事が遅くなってすみません。不備無いです。これからよろしくお願いします】