「 双葉 華南 です‥ よろしくね 」
「 みんながそうしたいなら、そうすれば良いと思う‥ 」
「 わ、私妖怪だけど、人食べたりしないよ?だから大丈夫だよ? 」
名前: 双葉 華南
読み: ふたば かなん
年齢: 15歳
性別: 女
性格: 妖怪ではあるものの、それといった妖怪らしい行動はしない大人しい性格。自分の意見より周りの意見を優先するため、いつも周りに流される。とんな時でも隅っこで大人しくしているような弱気な感じも。大好きな人が現れればくっついたり走って来たりも。妖怪が故にクラスの子から怖がられたり避けられたりするのを少し気にしてはいる様子だがこれも仕方ない、とばかりに諦めている。昼休みなどはいつもぼっちで屋上でお弁当を食べたり、周りの人に迷惑がかからないよう動かないようにしている。異性に好意を持つと満月の夜、その相手を食べてしまったり危害を加えたりしてしまう事があるので、異性と関わる時はあまり目を合わせたり話さないように。過去に一度その相手を食べてしまった事があるからか異性とは関わらないようにしているよう。
容姿: 雪のような白い髪と睫毛、肌を持っている。アルビノ的な。髪はさらさらのストレートで腰まで伸ばしている。サイドの毛先の方をリボンで軽く結っていて、睫毛は少し長め。瞳は深い大地色でぱっちり。後頭部にもう一つ口が付いているため、その口を長い髪で上から隠したり、いつも赤のベレー帽を被って隠している。授業中も帽子をつけてたり。 服装は 白色のブラウスの上からブレザーを羽織、ネクタイ着用、黄色、赤、水色のチェックのスカートを履いている。膝丈。靴はリボン付きの少し固めのローファー。全体的に小柄で身長は150cm
役柄: 妖怪 『 二口女 』 中学3年生
備考: 一人称 「 私 」 二人称 「 あなた 」「 〜〜ちゃん、くん 」
好物や特技 : 食べれる物全部だか特にケーキがお気に入り。特技は大食い←
嫌いな物 : 暗い場所、一人きりの時
過去的な。 幼い頃から周りの人に怖がられ友達なんて一人もいなかった為いつも一人ぼっちの暗い場所にいたが
ある時寝ていたところ妖怪達を狙う者に襲われた事が原因で一人が怖く、暗い場所なんて行けば泣き叫んだりも。
常に誰かいる、という安心感が欲しい為かぬいぐるみを装備。一度恋した一人の男の子を食べてしまった事が原因で異性とはあまり関わらないようにしている。
【 ですよねぇ‥ あ!>>11の者です!不備等あればなんなりと ! 】
【pfありがとうございます! 不備はありませんよー
おおふ……せつねぇ(´;ω;`)
絡み文はどうしますか?】