「せんせー!」
「何だ」
「いつから人間以外の生き物が出るようになったんですか?」
妖精の加護による豊かな大地のお陰で、実り豊かな地域。
妖怪の存在により、犯罪者は家に逃げ帰ってしまう地域。
更には一種の神様すら寄り付くそうな。
その街に建つ学園の名は、名産品からか、はたまた数多が集うからか、
八百屋学園。
「あだっ!」
「じゃ、プリント明日までなー」
「ちょっ、せめて明後日にしてくださいよ!」
だがまあ、こんなにいろんな者が集っても、
日常がシリアスになる事は無かろう。
>>2 校則
>>3 募集枠
>>4 学園長と生徒会長の挨拶
>>5 入学届
>>6 学内設備、周辺地域について
>>7 最後に
どうも、久しぶりに日常系を建ててみたくなった羊羹です。
期間が空いていて不慣れな点もあるかもしれませんが、精進していきますね。
日常系ですよ?()
まだレス禁ですよ?
学園長室にて
「やぁ。 よぉーく来てくれたな、新入生諸君! 私が日本一美形で博識な学園長です
これが校則を書いた紙の量産フリーペーパーだ、ゆっくりしっかり目を通しなー」
・なりすまし、荒らし目的の方はお帰り下さい。来ても皆さんスルーで御願いします
・ロル、トリップ、安価は必須です。ロルは行動や表情が分かるものを心掛け、豆ロルや確定ロルは禁止とします
・恋愛、シリアス、喧嘩は有りですが本人同士とやり過ぎにはご注意を
・一人につき二役までです
・中の人の会話は(/)や【】等を使用してください
・容姿から頭まで完璧な設定は禁止です。一部秀でている点が有るくらいなら許容します。但しモテモテ!イケメン!可愛い!とか書いちゃうのは勘弁な!
・死ネタ、グロ表現はご遠慮下さい。苦手な方も居ます
「ん、目を通したか? 私はちょうど相棒がリザードンに進化した所だ。」
「……突っ込んでも無駄ですよ?この先生いっつもこんな感じですから
あっ、校則は頭に入りましたか? 次の説明に入りたいのですが……」
「えっと……俺は一応、この学園の生徒会長をしています
別に学園揺るがす程の権力とか有りませんが、貴方とそれ以外の種族についてお話したいと思います」
学年は中学生〜大学生までのエスカレーター式。
進級試験有。
・人間(人数無制限)
極々一般的な人間。特別な力も何も有りません。その分自由でもあります
・妖精(男女問わず4人まで)
ちょっとした魔法を使えます。サラマンダーなら指がマッチの変わりになったり。その分注意しなくてはいけないことも多いです。
・妖怪(男女問わず4人まで)
それぞれに変わった力があります。彼らの存在が犯罪の抑制にもなっていますが、その分怖がる人も居るようです。
・怪物(男女問わず4人まで)
人間でも妖精でも妖怪でもない方々の総称です。
・先生(男女問わず一科目1人ずつ。種族は問いません)
外見的にも内面的にも十人十色な生徒達の先生です。
「えっと、説明は以上になります。次は……学園長、挨拶を御願いします」
「えー……」
「なんですか、そのだるそうな態度は」
「だってお前、私レベリング中……あーはいはい、お前もやってくれたらいいよ」
「えっ」
「はいはーい、世界一美形の学園長さんですよー」
「あのなぁ……狐が頭悪くちゃしょうがないだろーがい」
「よーしいいかいお前らー? プリント終わるまで帰さないかんねー! はいっ開幕!」
名前:稲森 咲希
読み:いなもり さき
年齢:45(外見年齢25)
性別:女
性格:
大ざっぱでさばさばとした、態度のでかい楽観的姐さん。「元気が一番」と、姪甥のように見守る生徒大好き学園長。
自分を有能と信じて疑わず、その自信は影の努力で養われたもの。
面倒くさがりでゲーマー。 実年齢からおばさん扱いされると、「泣くぞ」と委託も痒くもない威圧をする。
相談事には一応真面目に話を聞く。
話し方に遠慮が無かったり。
細かい事は気にしない、何事も引きずらないタイプ。
容姿:
金髪左分け前髪、サイドヘアは鎖骨くらいの位置。金色の寝た狐耳とふさふさした尻尾。
後ろを年甲斐もなく、桃色の細いリボンで背中までのポニーテールにしている。
橙色のややツリ目。紺色の袴、上は山吹色。黒いブーツ。ネックレスの付いた銀枠眼鏡。
165cm
役柄:
学園長 妖狐
備考:
一人称 私、二人称 呼び捨て、お前さん、お前、君
学園に寝泊りしているので、働きながらに自宅警備員である。
好物や特技 うどん、冬、歌
嫌いな物や弱点 犬、夏、大きな音、目が悪い
「分からない事があったら、なんでも聞いてくれ」
「な、泣いちゃあいない! ただ少しビビってしまっただけで……」
「そうか。 それは偉かったね、素敵なことだ」
名前:林 宝賢
読み:リン ホウシェン
年齢:18
性別:男
性格:
真面目で大人しく穏やかな物腰、ごり押しはしないが意思ははっきりした、頼りがいのある生徒会長。
が、実の所それはそうあろうと振舞っているだけであり、本来の彼は怖がりで泣き虫。
努力家であり、相談事にも親身に付き合ってくれるが、根がネガティブな為、一緒になって悩んでしまう事も多い。
心根優しく心配症。 学園長に雑用を任されていたりして、生徒会長だと覚えている人は少ない。
容姿:
少しくせっ毛な暗い橙色の髪で、M字前髪。サイドヘアは顎の高さまで。後ろを低い位置で一つ結びにしており、肩甲骨辺りまで。
目つきは穏やかで深い青緑。
深緑の中華服を着ており、飾りや袖口のラインは赤。
ズボンは薄い黄色。黒い靴
170cm
役柄:生徒会長 高校三年生 人間
備考:
一人称 俺、二人称 呼び捨て、お前、〜ちゃん(主にかなりの年下に)
中国からの留学生。 日本語になかなか慣れない生徒に日本語を教えたりしている。
好物や特技 スイーツ全般、勉強、横笛
嫌いな物や弱点 辛い物、暗い場所、怖い人
「よしよし。じゃあ今私らがやったように、お前さんも自己紹介してくれ」
「あと、こちらの書類に名前等書き込んで下さい」
「」
「」
「」
(自己紹介やよく言う台詞を)
名前:(和名以外の場合は出身を備考に御願いします)
読み:
年齢:(外見年齢と実年齢が異なる場合、分けて下さい。但し有り得ない実年齢はやめてくんろ!)
性別:(中性は要相談して下さいな)
性格:(詳しく!)
容姿:(詳しく!身長もあるとわし嬉しい)
cm
役柄:(種族と学年をば)
備考:
一人称 二人称
好物や特技
嫌いな物や弱点
(過去設定があればいじりに行きます←)
「ああ、書けたら俺に…… ちょっ!? 学園長!横から取らないで下さい!」
「よっ。 へー、どれどれ? ふんふん、なるほど。つまり君はそういうやつなんだな」
「いつからエーミールになったんですか……じゃあそろそろ、周辺を案内しましょうか」
「ではまず教室に……」
「ああ、こいつの敬語なら明日には取れてるから気にしないで。 緊張してんのよー、よくやる役割なのに慣れなくってさぁ」
「学園長」
・八百屋学園
森と海に近い、なかなかに歴史ある木造建築の学園。
野外に校庭、プール、体育館、テニスコート、畑や花壇や小さな池が存在する広い敷地を持つ。
寮制度は無い。
元々建っている場所がやや田舎なのと、特殊な生徒を受け入れている為、クラスの数は一学年に一つしか存在しない。
ここで作られる野菜や花が地味にこの地域の名産品。
近隣住民からの評価は可もなく不可もなく平々凡々。
一階
中等部教室
理科室
空き教室(物置)
二階
高等部教室
音楽室
職員室
校長室
購買
三階
大学部教室
美術室
家庭科室
部室(空き教室)
屋上
屋上以外の何物でもないぞ
地下室
シリアスなんてない普通の倉庫だぞ
「まっ、こんな所だな! どうよ、上手いことやっていけそう?」
「何かあったら、気軽に質問して下さいね ……っと、最後になりましたが、御願いしたいことが少し」
・絡み文が出たら、なるべく絡んであげてください。スルーは本人も、見てるこっちも悲しくなります(´;ω;`)
・ここまでちゃんと読んで下さった証に、参加希望の際に貴方の好きな食べ物を教えて下さいな!
「以上になります」
「えっ、「学園長をおばさんと呼ばない」は? 私書き加えなかったっけ?」
「いや、わざわざ言う程の事でも無いでしょ……」
「ほーしぇん酷い」
レス禁解除です、宜しく御願いします<(_ _*)>
【 狙ってました!←
レス禁解除(?)、お疲れ様です!!
そして人間ちゃんで参加希望です。 んと、好きな食べ物はチョコです!!甘いものなら何でも好きですっ!! 】
>>8
【狙ってました、ですと!? 有難いお言葉、そして参加希望ありがとうございます(*゚▽゚)ノ
人間ちゃんですね、pfお待ちしております(`・ω・´)ゝ】
「 黒川美紀、16歳! 折り紙で私の右に出る人なんて居ないんだからっ!! ・・・ん、左は沢山いると思う。・・・あれ? 」
「 煮干し食べる?美味しいよ?、」
「 私、人の秘密バラすようなこと絶対しないからね!これ、神様に誓えるよっ! 」
名前: 黒川 美紀
読み: くろかわ みき
年齢: 16歳
性別: 女
性格: 暗い事なんて考えない、悩みなんて煮干し食べたら忘れちゃう!天真爛漫、超超元気っ子でお馬鹿な女子生徒。
人大好きの彼女は、どんな人にも慣れなれしく話し掛け、引っ付いて回る。先輩とかにはもうベタベタ。見つければ走って近くで挨拶。年下も年上も、みんな大好き。老若男女問わずみんな好き。
日々生活の中で、笑顔が絶えることはなく、ポジティブ思考の彼女。人の事などあまり考えていないように見えるが、一人一人しっかりと見、相談何かには親身になって聞いてくれる。なんか手慣れているような感じで色々言ってきます。友達思いのいい子、だと思う。
台詞でもあるように、言葉の意味を知らずに沢山使うことが多い。なので、言ったあとに『 どーゆー意味? 』って聞いてくる時もあるでしょう。適当に答えて置いてあげて下さい。どうせすぐ忘れちゃうので。
勉強は全く良くないものの、手先は器用なようで、折り紙や手芸は得意。特に折り紙が得意。折り紙の才能がすごい。兎に角すごい。めっちゃ細かいのも作れる。
嗅覚に優れ、暗闇でもまぁうごける方の彼女は、自分は犬っぽいなぁ、なんて思っているらしいが、周りからは『 人懐っこい猫、』と言われているそう。仕草とか何か似てるらしい。好きな食べ物とか?
ポジティブで明るい少女。兎に角煩い子。
容姿: 黒髪ボブで、前髪はナチュラルパッツン。少し癖っ毛なのか、ふんわりした髪で、さらさらしている。左の髪を耳に掛ける癖があり、黒いピンで予め止めてある。
透けた白い肌に、ほんのり薄いピンク色の頬。少し大きめの黒い瞳、目は少したれている。細い眉に、右目の下にほくろ。このほくろ、実は自分で怪我したのがなってしまったよう。おでこの辺りに少し傷があり、なんか隠してある。よく身内と喧嘩するようで。
白いブラウスに、クリーム色のベスト。その上にクリーム色のカーディガン。下は赤と黒のチェックのスカートに黒いニーハイソックス。んで、茶色のろーふぁー。煮干し常備。身長152cm。
役柄: 人間 高校一年生
備考: 一人称『私』 二人称『貴方、( 年下の場合、)〜ちゃんや〜くん。( 年上の場合、)〜先輩や〜さん、』
好物や特技: 煮干し、魚、甘いもの、折り紙、
嫌いな物や弱点: パセリ、虫、幽霊とか、静かすぎる場所
【 >>8にて、狙っていたものです!!
不備とか、ありますか? 】
【 妖精♀で参加希望です !
好きな食べ物?マカロンですよ!!!嫌いな人本当いないんじゃないかってくらいマカロンは美味しくて美味美味なんですよねヤ((です! 】
>>10
【おおっ、詳しくありがとうございます!
明るく可愛いアホの子美味しいです( ˙-˙ )にぼしあげたい……
ホクロの理由がリアルでちょっと笑っちゃいましたよw
不備ありませんよ! 宜しく御願いします(`・ω・´)
絡み文はどうしますか?】
>>11
【希望ありがとうございます!
美味しいですよね! ちょっと高いのが難点ですが……(;´・ω・)
pf御願いします!】
「 双葉 華南 です‥ よろしくね 」
「 みんながそうしたいなら、そうすれば良いと思う‥ 」
「 わ、私妖怪だけど、人食べたりしないよ?だから大丈夫だよ? 」
名前: 双葉 華南
読み: ふたば かなん
年齢: 15歳
性別: 女
性格: 妖怪ではあるものの、それといった妖怪らしい行動はしない大人しい性格。自分の意見より周りの意見を優先するため、いつも周りに流される。とんな時でも隅っこで大人しくしているような弱気な感じも。大好きな人が現れればくっついたり走って来たりも。妖怪が故にクラスの子から怖がられたり避けられたりするのを少し気にしてはいる様子だがこれも仕方ない、とばかりに諦めている。昼休みなどはいつもぼっちで屋上でお弁当を食べたり、周りの人に迷惑がかからないよう動かないようにしている。異性に好意を持つと満月の夜、その相手を食べてしまったり危害を加えたりしてしまう事があるので、異性と関わる時はあまり目を合わせたり話さないように。過去に一度その相手を食べてしまった事があるからか異性とは関わらないようにしているよう。
容姿: 雪のような白い髪と睫毛、肌を持っている。アルビノ的な。髪はさらさらのストレートで腰まで伸ばしている。サイドの毛先の方をリボンで軽く結っていて、睫毛は少し長め。瞳は深い大地色でぱっちり。後頭部にもう一つ口が付いているため、その口を長い髪で上から隠したり、いつも赤のベレー帽を被って隠している。授業中も帽子をつけてたり。 服装は 白色のブラウスの上からブレザーを羽織、ネクタイ着用、黄色、赤、水色のチェックのスカートを履いている。膝丈。靴はリボン付きの少し固めのローファー。全体的に小柄で身長は150cm
役柄: 妖怪 『 二口女 』 中学3年生
備考: 一人称 「 私 」 二人称 「 あなた 」「 〜〜ちゃん、くん 」
好物や特技 : 食べれる物全部だか特にケーキがお気に入り。特技は大食い←
嫌いな物 : 暗い場所、一人きりの時
過去的な。 幼い頃から周りの人に怖がられ友達なんて一人もいなかった為いつも一人ぼっちの暗い場所にいたが
ある時寝ていたところ妖怪達を狙う者に襲われた事が原因で一人が怖く、暗い場所なんて行けば泣き叫んだりも。
常に誰かいる、という安心感が欲しい為かぬいぐるみを装備。一度恋した一人の男の子を食べてしまった事が原因で異性とはあまり関わらないようにしている。
【 ですよねぇ‥ あ!>>11の者です!不備等あればなんなりと ! 】
>>13
【pfありがとうございます! 不備はありませんよー
おおふ……せつねぇ(´;ω;`)
絡み文はどうしますか?】
>>14
【 せつないですねぇ 自分で考えてても何かこの人可哀想←とか
思ってしまったw
絡み下手くそなので、主様の方から出していただいて私が絡む、という形でも
よろしいでしょうか‥? 】
【素敵スレ発見!です! 妖怪♂で参加希望です!
ちなみに好きな食べ物はお肉(⌒▽⌒)v】
>>15
【了解しました! 後程allで出させて頂きますね(`・ω・´)】
>>16
【おおっ、参加希望ありがとうございます! 素敵スレとは……有り難や有り難や……(拝み)
pf宜しく御願いしますー】
【 何時でも煮干しあげてください。餌付け出来ますよ!!
実はほくろのことなのですが・・・実話何ですよ!!本体の右目の下にあるんですよ。怪我のせいで出来たホクロが!!
これから宜しくお願いします!
下手ですが、此方から出させて頂きます!! 】
>>オール様、
遅刻何てするものかぁああああああああああっ!!!!
( 人気のない、静かな校庭。そして心地好い風と日の光。まさに小春日和の今日この頃。大体の生徒は教室へ入り、席について先生が来るのを待っているような時間。チャイムが鳴れば即遅刻、欠席と判断される、そんな時間。そんな時間の中、物凄い勢いで門を潜り、校庭を突っ走り、校舎へと入ろうとする一人の少女。死に物狂いの表情で、思いっきり叫ぶその姿は、先程の平和な雰囲気をぶち壊していき。チャイムがなるまであと少し、校舎へと入ればたまたまあった小さな段差につまずき転び。勢いが良かったため、ズザサーッと静かな校舎に音響き。そして静寂。立とうと体勢を直した途端、無惨にもチャイムがなり響き。絶望に満ちたような顔をしては、続いて爽やかな笑みを浮かべて。)
嘘でしょ・・・よし、今日はもう帰りましょう。そうしましょう。
[入って良いですかね…?vωv
出来るのなら人間したいです(小声)]
【反応遅れてすみません(;´・ω・) allをだしますね……!】
>>all
咲希:
おっ。 おーいっ、そこの学生さんよ!
ちょっと手を貸してくれよ、学園長の頼みー。
(日も傾いてきた放課後、部活の無い生徒は段々と家路を急ぐ時間帯。1階物置のガタのきている引き戸を取り外そうと手をかけて唸っているが、軋むだけでどうにもいかず、とうとう手を離し、戸を見上げて腕組み一息ついていると、偶然か悪運か通りかかってた相手に顔色を明るくし、手招きながら呼びかけて)
宝賢:
全く、酷い目にあったな……
(昼休みの幕開け。購買戦争の荒波に揉まれて足首を負傷し、涙目で小さくぼやきながら、水色のランチョンマットで包まれた弁当を片手に、まだ人気の多い購買戦線を振り返る)
>>18 美紀
【美紀ちゃんおねこさまみたいですね(笑)
なんと、実話でしたか! その位置なら泣きぼくろとしてワンポイントになりそうです(`・ω・´)
allありがとうございます!充分わかり易くて私が申し訳ないレベル……:(´◦ω◦`):
絡まさせていただきますねっ】
宝賢:
……おい。玄関まで来て絶望することないだろう?
(パタパタと急ぎ足で廊下をかけ、大きな物音に目を丸くして角を曲がると相手が倒れたまま諦めの言葉を発してるのを見て、肩を落として歩み寄り、少し呆れ顔でしゃがみ)
>>19
【参加希望ありがとうございます! pf宜しく御願いしますね(´∀`*)】
【 やっぱりそうですよね笑
今、久々に見たのですが・・・ほんっと、泣きホクロみたいです!! どうやって傷つけちゃったんでしょう・・・?
絡みありがとうございます! 】
・・・あ、宝賢先輩、おはようございます。
( 地面に突っ伏したまま、声の主を探すため、顔を軽く上げ。さすれば、目の前にはあきれ顔でしゃがむ先輩。何かオットセイ(?)みたいに上半身反らしては、何事もなかったかのように笑み浮かべて挨拶。挨拶の後も、体勢はそのまま、動かす気は全くないようで。頭を抱えるような仕草して見せれば、軽い口調で言っていき。)
いやー、だって、昨日も遅刻したんですよ?先生に怒られちゃうんですよー・・・?
>>21 宝賢先輩、
【入学希望です。】
「初めまして、椋路地羅壱です!」
「みんなが笑顔でいてくれるのが、私の幸せなんだ。」
名前:椋路地羅壱
読み:むくろじ らいち
年齢:16歳
性別:女
性格:楽しいことや面白いことが大好きで、友達を大切にする。喧嘩や争いごとは大嫌いで、喧嘩を見たら仲裁に入る。誰かが叱られていたり、緊迫した雰囲気のところでは涙を流してしまう。
容姿:髪は黒髪で首の根元ぐらいまでの長さ。前髪は左右に分けている。白いシャツは一番上のボタンまできっちり留めてあり、襟元には真紅色のチェック柄のリボンをつけている。クリーム色のベストを着ている。キャラメル色のプリーツスカートは膝上の丈まである。白い靴下と茶色のローファーを履いている。身長154cm。
役柄:人間(高1)
備考:一人称→私。二人称→〜くん、〜ちゃん、〜先輩。好物→楽しいこと、面白いこと、スイーツ。特技→人の名前を覚える。嫌いな物→虫全般、ホラー全般、暗いところ。弱点→脇腹をくすぐられる。
【不備等有りましたら、ご報告よろしくお願い致します。】
【>>23
pfありがとうございます! 不備有りませんので、既にあるallに絡むか、初回絡み文を御願いします(`・ω・´)】
>>24
【こちらこそありがとうございます!初回絡み文を投下します。】
あの〜、八百屋学園ってここであってますか?(学園長さんらしき方に声をかけた後、「ここがもしそうならば、ここに入学したいのですが。」と不安まじりに言い
>>22
【不思議ですよねぇ……私も付いたマーカーがそのまま黒子になってます(´・ω・`)】
宝賢:
ああ、おはよう。 でも人と話す時は、体くらい起こした方がいいと思うぞ。
(体勢をあくまで変える気のない相手に、困った顔で中腰になって手を差し出し)
一限目が遅刻になってそれ以降の授業の出席も取れないのと、遅刻になっても以降の授業は最初からきちんと受ける……
どっちが黒川にも得かは簡単な話だろ?
(そっと諭すように静かな口調でほのかに微笑み)
>>25
【ありがとうございます! 私だけでなく、他の皆さんにも絡んであげてくださいね(*´ω`*)】
咲希:
ん? おやおや、どうした黒髪お嬢さん。 確かに此処は八百屋学園だが……野菜売り場ならあっちだぞ。
(敷地内散歩中、すれ違った学生ににひひ、と手を振っていた。見知らぬ顔に声をかけられ、腰に手を当てて顔をのぞき込むと、気のいい笑顔で)
えっ、入学希望? おおーっ!そりゃうちとしては歓迎するよ!
でも貴女さ、此処がこういう学園だって分かってるかい?
(入学希望と聞くと表情明るく相手の肩をポンポンと叩き、にっと口角をあげて自分の耳をさし)
【 マーカーってホクロになるんですか!?Σ(°Д°;) 】
わかりますっ。宝賢先輩、ありがとうございます!!
( 体勢について注意貰っては『 そうですよね。』なんて頷きつつ、さしのべられた手を取り立ち。そして次は諭すように色々と言われ。その言葉の内容に、感動したらしく、頭の中で” この人、神様!! ”なんて決めていて。 鞄を持ち直し、笑顔で、元気にうなずいては頭を下げ、教室に向かう準備。)
授業に参加してきます!!
>>26 宝賢先輩
>>26
【わかりました!】
>>稲森さん
わぁッ!(少し驚いたのか体が震えて左記の言葉を発した後「妖怪....それとも...狼男的な奴......?」と恐怖混じりに言い
>>宝賢さん、黒川さん
あの...ここの学生の方ですか?(楽しそうな会話が聞こえたので、その方向へ行った後左記の言葉を言った後、「ここに入学予定の者なのですが、少しお話を聞かせていただけませんか?」とぎこちない笑顔で言い
入学予定?新しい子?やったぁ!!
( 教室へ向かおうと方向転換しては、話を聞かせてほしい、とぎこちない笑みの少女。急なことに最初は“?”を浮かべていたものの、顔輝かせては嬉しそうに叫び。キャッキャとはしゃいでいた癖に、急にハッ、と目が覚めたような表情しては手を差し出し。)
私、黒川美紀です!!16歳だよ、宜しくね!!
( 相手の話を全く聞いていないようで、勝手に自己紹介を始めて手を差し出し、相手に握手求め。)
>>28 羅壱ちゃん
私は、椋路地羅壱です。16歳なんですか!?私もです、よろしくお願いします!(差し出された手を見て自分も手を差し出し握手をした後、「なんて呼べばいいですか?私のことはどういう風に呼んでくれても嬉しいです!」とぎこちなかった笑顔を自然な笑顔に変えて言い
31:椋路地羅壱◆ZM:2016/03/10(木) 16:29 >>30
【トリップ打ち間違えました!本人です!ごめんなさい!】
【人間の♂二役で参加希望です】
33:双葉 華南 ◆VY:2016/03/11(金) 23:18
【 私情でこれていませんでした(泣)
遅くなりましたが、絡みますね! 】
>>18 美紀
わっ‥ あの‥ だ、大丈夫 ‥?
( 移動教室らしく教科書を持ち廊下を一人彷徨っている一人の少女、クラスの子からは音楽室だ、と聞いていたが音楽室に行ってみたものの誰もいなかったため少し涙目で。ふと見た先に勢い良く転ぶ相手を見つけ、びくびく震えながらも相手に声をかけてみて )
>>20 宝憲
お腹空いた‥
( 相手が振り返った時、目に入るような場所でお腹に手を当てて上記呟き、人が沢山群がる購買を見れば少し見た後私が行ったら駄目だ、と思ったのかそのまま相手の横を通り過ぎ )
んーと・・・同い年だし、呼び捨てでもいいかな!?
( 握手に大満足し、しかも自然な笑みを見ては更に満足。少し考えるような仕草をして見せれば、元気に言いつつ、” 私のことも好きに呼んでね!! ”なんて付け加え。)
>>30 羅壱
【 わわ!絡みありがとうございます! 】
・・・あっ、通行の邪魔でしたね!!私は大丈夫ですよ!!
( 震える声の主を探すため、ゴロンと仰向けになれば、相手見。少し涙目の様子を見ては、焦ったのか、慌てて立ち上がり、笑顔で返していき。こんな時間に通るものだから、自分と同じ遅刻かと期待したものの、抱える教科書見ては違うな、と判断。少し慎重に、何コイツ、とか思われないように不思議そうな表情しては、問いかけていき。)
えーと、何かね、涙目になってるけど、何かあったの?
>>33 華南ちゃん
>>34
了解です!改めてよろしくです、美紀。(こちらも握手に満足し、「ここって、妖怪とかいるんですか?」と小声で聞き
うんっ。沢山いるよ。妖精とか、怪物さんとかもね。
( 此方も小声で、何故か笑顔で返し。何かを思い出すように、少し首をかしげては手をポンッと叩き。)
となりの宝賢先輩は人間でね、あっ、私も人間だからね。で、此処の学園長さんはね、凄く綺麗で、確か妖怪なの。
>>35 羅壱
>>36
あ、あの...食べられたりは.........(いることを聞くと体が震え左記のことを聞く
大丈夫!!食べられないよ!・・・多分。
( 自分や、その友達が被害にあったことがない故、満面の笑みで答えて見せたものの、あまりよく知らないこともあるためか、最後のほうは若干目を泳がせつつ。)
>>37 羅壱
>>38
そっか、実は私も.........(と言い怪しい笑みを浮かべた後、相手の肩を軽くポンと両手で叩き「なーんてね!」と自然な柔らかい笑顔で言い
・・・!?
( 肩を叩かれては、間抜けに、口をあんぐりとあけ、ガタガタと震えだし。柔らかい笑みを見ても、かなりリアルだったためか、此方がびびり過ぎなだけか、口は開けたまま、何も言えずに震えていて。)
>>39 羅壱
>>40
え、疑ってる?ほら、動物的な耳も尻尾も牙も無いし。怪しい紋や勾玉もないでしょ?私は、美紀と同じ人間だから。ね?(全身をくるりと一周させてから相手を安心させるかのようにウィンクをする。
だよね!! 一瞬食べられるのかと思ったぁ。
( はぁぁ、なんて安堵の表情。全身の力が抜けたように、ペタンと座り込んでは、笑みを浮かべて。)
>>41 羅壱
>>42
そんなことしないよ〜。あ、食べるといえば。チー鱈と煮干し、どっち食べる?(鞄からチー鱈と煮干しの袋を取り出し言う
そっ、それはっ!?
( 取り出された二つの袋。此方から見れば、目が瞑れるくらいの輝きを放っており。うっ、なんて唸っては、目を細め、上記叫び、くだらない茶番始めて。プルプルと震える指で、煮干し指差して。)
にっ、煮干しがいい!
>>43 羅壱
>>44
じゃあ私はチー鱈!はいどうぞ!(震える相手の手を優しく掴み、そっと手に袋を置く。
っ、ありがとう!!
( 手に置かれた袋見つめては、満面の笑み浮かべ、嬉しそうにして。次第に煮干しかたてにはしゃぎ、ぴょんぴょん跳ね、終いには廊下で崇め始め( 叫んだりしてないので、多分静かです。)。キチガイとしか言いようがない行動をし終わった後は、大人しく袋あけ、煮干しポリポリ。食べている時の表情はかなり幸せそうで。)
>>45 羅壱
>>46
どういたしまして。っていうかチー鱈美味しい!(袋を開けてチー鱈を頬張ると、飛び跳ねてる相手を見て微笑み左記のことを言い
よっこらしょ。
∧_∧ ミ _ ドスッ
( )┌─┴┴─┐
/ つ. 終 了 |
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このスレは無事に終了しました
ありがとうございました
もう書き込まないでください
よっこらしょ。
∧_∧ ミ _ ドスッ
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/ つ. 終 了 |
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このスレは無事に終了しました
ありがとうございました
もう書き込まないでください
ねねっ!煮干しとチー鱈、少し交換しない?
( 相手のチー鱈の袋を見ては、そっちも食べたい!とでも思ったのか、煮干しの袋を差し出しては、期待しつつ。)
>>47 羅壱
>>34 美紀
え ? あっ ううん、なんでもない‥
( 立ち上がる相手を目で追い、問いかけに対しては首を横にぶんぶん振り眉を下げて少し笑って上記。相手に後頭部の口を見られないよう出来るだけ帽子を深く被り直して )