えー、嫌でィ
なに勘違いしてンのかしらねーけど、んな面白そうなモン見逃すわけにゃ、いかねェでさ(面白そうに、見遣って)
あ、さっきの話ですがね、うなされてただけなんで、安心しなせェ>てまり姉さん
?、何でィありゃ、(遠目にヤバそうな雰囲気の相手を発見し、見遣って)> 櫻華
見廻りですかィ?、御苦労さんでさァ(知った顔を見つけ、挨拶し)> 菊川さん
あんなところに、団子屋でさァ!
其処のアンタ、ちょいと団子くだせえ(ちょうど小腹が空いており、ラッキーと思い。声をかけ)>木影くるみ
真撰組ですかィ?
いいですぜ、話せるこたァ話まさぁ(にこり笑い、了承して)>白夢
大丈夫でさァ
土方さんからのうるせー怒りの電話今んとこねーし、近藤さんからの緊急召集もねェから、俺ぁ今暇なんでぃ。
もう少し話相手になってくだせえ(、)>桜坂さん
くるみ「あっ…こんにちは!…お団子いかがですか?出来立てなので美味しいですよ…!」
(遠くのほうから人の声が聞こえたのでもしかしたら買ってくれるかも!という期待を込めた声でぺこりと)
>>932 櫻華さん
くるみ「人来なかったらどうしよ…団子ダメになっちゃう…ん?あっ…!こんにちは!お団子美味しいですよ!…お一ついりませんか?」
(団子が売れなかったらという想像に心配そうに顔を青くし、少し眉を寄せ。だが人が近づいてくる音に反応し、嬉しそうに声を弾ませ)
>>933 桜坂蓮さん
みつ「…ん?ああ、沖田さんか…ありがとう。最近は平和だからすることもなくていいね…」
(少し退屈そうに微笑みぴいぴいと木に止まって鳴いている小鳥を見て)
>>944 沖田さん
くるみ「はっはい!!…えっと、みたらし団子1本15円、餡掛け団子も同じ値段です!…そういえば昨日、親戚が美味しいお茶をくれたんです!いかがですか?!」
(お客さんが来てくれたと嬉しそうに。思わず声が大きくなり早口で言って)
>>944 沖田さん