そうかい?
いちおー警察なんでねィ> 櫻華
弱点…?(未だに赤い顔をまじまじと、見遣り)>てまり姉さん
どんな話聞きたいんでさァ?(何を知って真撰組に興味持ったのかと、首傾げ)>白夢
へい!
蓮さんのお奨めの店連れてってくだせえ(わくわくと、しながら)>桜坂さん
そうですねィ
まァ警察なんざ、暇が一番でさぁ
(相手の見ている方向を見つつ、ますます平和だねィ、と思い。笑顔で)>みつ
え?、一本15円…まじで?
お茶ですかィ?いいんで?、おねげェします。(おとなしそうな見掛けと違い、元気に商売する相手の様子と、消費者に優しい団子の値段に驚きながら、断る理由もないため言葉に甘え)>くるみ
>>969 くるみさん
うーん…じゃあひとつ、いやふた…いや二十本やァ!(相手の疲れている様子を見てニカッと笑う
ホンマにおいしそうなんやもん…(じゅるり
>>970 総悟
警察ねェ…って
ホンマにあんた警察?!(驚きで飛び退く
だらけすぎやと思うねんけど…(少しあきれて困ったように
みつ「そうだな…だが見回りはサボるなよ?」
(鋭く相手を見て声を低くし、だが本気で怒っているような様子ではなく、相手を茶化すように)
>>970 沖田さん
くるみ「はい…本当はもっと安くてもいいんですけど、やっぱりそれじゃ商売にならないかと思って…あっ!でもお父さんが作る餡子やみたらし団子はとっても美味しいんですよ!いつも朝早くからお団子を作ってくれていますから…!」
(少し拗ねたように口をとんがらせたあと嬉しそうに目を輝かせ父親のことを早口で話し始め)
くるみ「……あっ……お、お茶用意しますね!…そういえば、今って見廻り時間ですか?」
(はっと我に返り、自分が今まで話していたことを思い出し少し顔を赤くし、慌てたようにお茶を入れにいき)
>>970 沖田さん
くるみ「はい、20本……20本?!…ほ、本当に?本当にいいんですか…?!」
(相手の眩しいほどの笑顔を見てこちらも嬉しそうに微笑み、相手の注文を繰り返して。だが相手の頼んだ数を聞いて驚き嬉しさと罪悪感が混じって青い顔で)
>>972 櫻華さん
くるみ「はっはい!団子一つですね!かしこまりました!…そういえば、今日いいお茶を譲ってもらったんですよ。一杯どうですか?」
(買ってもらえたという嬉しさから思わず笑みが零れ、ニコリと笑ってお辞儀をし。団子を皿に乗せ相手に出している途中ふと朝にお茶をもらったことを思い出して)
>>976 桜坂蓮さん