はぁ…昔のって、両親の夢ですかィ?
(バカなんで特に深く考えず、相手の話に乗っかって言葉紡いで)
【そうなんですか?
それなら良かったです!】>てまり姉さん
へーい。
で、此れからどうするんで?
暇なら話相手くれーにゃなれやすぜ(相手の話を聞いているのか、いないのか、笑顔でそんな事言い)>みつ
いや、寧ろ安すぎっつって言ってンだけど…お父さん?
へえ、そいつァ楽しみでさぁ(何やら勘違いし、拗ねたりかと思えば、嬉しそうにしたりと世話しなく表情がコロコロと変わる相手に、面白そうに見遣って)
へい、見廻り中でィ、でもゆっくりでいいですぜぃ
一番うまいの持って来てくだせえ>くるみ
【ひえ〜お久しぶりです】
みつ「これから、か…お前はどうするんだ?それについて行ってみるよ。」
( むむ、と少し考えるような動作をとった後へらりと笑えばお前がいいならだが、と付けたし)
くるみ「はいっすぐに!……見回り中って…こんなところにいても大丈夫なんですか?」
( 元気よく返事をすると相手の口から飛び出した言葉にぎょっと目を見開き、心配そうに尋ね)
>>981
くるみ「存分に甘えてください!はいお茶です!!」
(胸を張りドヤっとするとすぐに湯気のたっているお茶を持ってきて)
>>983