( /こちらでも言わせていただきます、ありがとうございます!!!!全力で感謝です!!!
おかげでハッピーな誕生日を過ごすことができました…!.:*+.\(( °ω° ))/.:+♡♡ )
分かった、止まるから落ち着いて…!
( 脚の痛みと周りの人々の視線に耐えかね、相手を説得しようと必死にアイコンタクト送り言い聞かせるように上記言って。流石に人気のある場所で粉々になった蝶と対面するのはまずいと考えたのか、人気のない裏道に入れば溜め息吐きながらブレーキをかけて自転車から降り )
>>13 高槻ちゃん
( /アッお仲間さんですな!わたし嬉しいです(Σ)
そんなのもう迷わずOKです*\(^o^)/*♡、こちらももちろん!タメ!大歓迎!なので! )
僕は谷さんの仕事の邪魔をしてはいけないと思って話しかけなかったんですよー、えらいえらい
( アイスティをずるずる飲むことを再開し相手の言葉聞に耳を傾ければ、やれやれ、とばかりに首振りながら薄く笑い。どうやらこちらも自分は悪くないことを主張したいようで、堂々と上記言って。せっかくの好意なのに、と頬を膨らませつつ相手のコーヒーを飲む姿を見れば、むすっとした表情のままぶーぶー文句を言い始め )
すぐ説教する人はモテないですよ…
ていうか僕的には気持ちを込めたつもりだったんですけどー
>>14 谷さん
( / それはそれはよかった…♡、とか言ってる場合じゃねえですよね!!!(´;ω;`)
無断でどろんしてしまって本当に申し訳ない!もう地面にデコを何度も打って土下座して詫びます。ほんとうに面目ない! )
私は至って冷静だぞ、うおおおおおお!
( 何とも有難いことに自転車を止めてくれた相手に向かって、仁王立ちで腕組みしつつ上記どどん!。「 冷静だ 」などとぬかしつつ、語尾に付いた冷静とは思えない謎の奇声発しては、潰れた蝶が封じられているであろう小さな拳をずいっと相手の眼前に差し出して、自慢げにどや顔キラりと光らせてみたり。しかし次の瞬間、むぐぐと表情歪ませては、握った拳をもぞもぞ動かして下記ぽつり )
手、痒い。これは蝶の粉ぷんで手がやられたな…。
>>17 史人