>>21 冬夜先輩
?えと・・・私はそういうの気にしませんよ?
( ものすごく気になってきたのか、少し楽しそうにしていて。しかし、相手の一言聞けば、言い方もあり、そんな思いも一気に薄れ。ふと自分の頭触ってみては、生えている猫耳にあたり。相手の頭にも何か生えていると考えたのか、またもや小声で呟き。)
えっとですね、私、猫耳生えてるんです。もしかして、貴方も猫耳生えてたりしますか!?私のお仲間だったりします?!
えっと……耳じゃ無くて……その……
(おずおずとした動作で本を置きながら上記を言いゆっくりとニット帽を少し上げて角を見せ
>>24 冬夜先輩
角・・・? 凄い、初めて見ました。
( 角が見えれば、少し驚いたように目を見開き。すぐにふにゃりと笑えば、控えめに呟き。猫耳をひょこひょこと動かし、角眺めていれば、急に相手の目をしっかりと見つめ。)
私、南雲 愛華と言います。よろしくお願いします。