>>71 輝君
‥でも、あなたがいた。人気のないこんな森でもあなたに会えたんだから、
危なくなんかないよ
( 危ないよ? と声をかけられれば少し考えてから笑みを浮かべて上記。思いついたかのような表情を見せれば、相手の近くに手を翳し雪を降らせて見せ )
>>72 十羽ちゃん、一那君
かっこいい、かな。射手座、私から見たら 怖いものなんだけど
( 2人のかっこいいという言葉を聞き 少し考えてから腕を後ろに組み上記を述べ。『 雪を降らせるのが射手座の力なの。儚そうに見えるけど、でも ときにはいがいな一面を見せたり。』左手は後ろに組んだまま、右手の人差し指を立てて )
…君って、面白いね。
((相手の発言に一瞬キョトンとするも、すぐに小さく笑って。雪を見ると、「綺麗な雪だね。」と呟き、「…君も何か力を持っているのか?」と相手の目を見て問い掛けて。
>>74
仕掛けるー!
(一那の問いかけにニコッと笑い、賛同して。木から降りると立て掛けていた大剣を手にとり、相手を見据え)
十羽、ジェミニ
(同じように木から降り、小型の銃を手にとり。十羽と身体能力と頭脳を入れ換えた後、体を支えられず座りこんでしまい)
>輝
>>74
へぇ〜
(相手の話を興味深そうに聴き、キラキラと目を輝かせ)
……
(完全に興味を無くし、欠伸をしながら横目で相手を見て)
>ルミ
っ!?誰だ、お前達!一体何がしたいんだ…!
((突然現れた二人に動揺するも、すぐに戦う時の様な目付きになり。「俺は別に、お前達と無駄な戦いはしたくないんだ。」と冷静に剣は持ったまま相手に話し掛けて
>74