...しょうがないなぁ。
((どう言っても相手は引かないと感じたのか諦めて。「ふぅ...」と目をつぶって深呼吸をして目を開けると、先ほどまでとはまるで違う冷淡な目の無表情になり、自身の空気がガラリと変わって。
>>79
やっぱり、そうなんだ...。
((相手の言葉を聞くと、少しだけ暗い目をして。すぐに戻ると、自分の手のひらに小さく光を宿らせ、「僕も、獅子座の加護を受けたんだ。」と続けて。
>>80
15歳ー!双子の妹ー!
(相手の問いにニコッと笑いながら答え。一那の方を向くと答えを言わせたいのかじっと一那を見つめ)
…………15、双子の、兄
(しばらく無視を決め込んでいたが、十羽の視線に耐えきれず、上記をボソッと述べ。)
>ルミ
>>81
一那、びりびりする……!
(空気が変わっのを感じ取ったのか、拙さを感じさせる声音で上記述べ。ニコッと笑うと地面を蹴り上げ、同時に剣を振りかざし)
……
(半分這うようにして近くの木まで辿り着くと幹に寄りかかり。少し離れた所で十羽と相手を面白そうに眺め。)
>輝
>>81 輝君
わぁ‥綺麗だね
( 小さな光を見るとキラキラと輝いている瞳でじーっと見つめ、上記を呟き。『 獅子座なんだ。 とっても綺麗な加護なんだね 』 と微笑んで )
>>82 十羽ちゃん、一那君
15歳なんだ‥ 私がもう1つ上だったら、同い年だったのに
( 2人の答えを聞けば少し悲しそうに上記を述べ。『 なんだか双子っていいな。 私も双子に生まれていれば良かったのに 』 なんて2人を少し眺めてから続けて )