>>148 土井さん
甘いんですよ。あれ位の嘘………では無いか。俺「かもしれない」ってつけたしな。うん。まぁ良いや。ちょっとチクっとしますよ〜。
(上記を嬉しそうに呟き、注射器を取り出す)
>>149 黒野さん
(絡ませて頂きます)
黒野さん、「違反者」探し?
(背後から突然上記を言い)
>>150 影月さん
ッハハ!冗談だよ。はい、これ置いとくね。そこの質屋に。また背後から投げられても嫌だし。
(刀を寸止めし、そのまま近くの質屋に向かおうとする)
>>155 東郷さん
んー。俺は基本薬殺だから遺体結構綺麗だけどねー。
(呆れた様に上記を述べ、語尾に「え!?後始末!?マジか……」と付け、近くの野良犬の群れに遺体を放り込む)
>>159 天魔さん
っ…⁈ああ、天魔さんですか…
(驚いて後ろを振り返りながら)
>>158 雪
……わぉ
(突然響いた発砲音にさして驚いた様子もなく上記述べ。ホルダーから銃を取り出すと、音した方向に構え)
>>159 京
薬……赤くならないので嫌いです
(野犬の群れの中の遺体を見ながら上記述べ。段々小さくなりながら赤く染まる遺体を見ると、恍惚した笑顔を浮かべ)
>>154/黒野さん
いや〜、本当は出てこないつもりだったんだけど、体なまってるみたいだし、最近。
(上記を体を伸ばしながら言って
あなた、違反者探すあたり宵闇としか考えられないし。
(別に傷つけちゃっても問題ないよねと言わんばかりに上記を述べて)
【こんな感じでどうでしょうか?↑↑】
>>159/天魔さん
あなたって、本当に最低…。
(そう力なく言って「こっちは割と本気なのにあなたはなんかどこか余裕で…、私とは大違い。何で、宵…闇側なの?」ともう敗北したと思い、聞いておきたいことを文句を言いつつ質問してみて)
>>159 天魔さん
とでも思ったか。この野郎!
(前に倒れたままナイフを取り出し相手に向かって投げようとし)
>>161 東さん
来いよ!この臆病者!
(とても大きな声で相手を挑発し、背中を壁の方に向け銃を前に向け)
【 絡みます!】
>>175 明日葉さん
...
(路地裏の壁に鮫の絵を描いており、相手には気づいておらず)