「街の解放？復讐？…違うな、俺は好きなことをやりたい…それだけさ。」
名前:神影 零（みかげ れい）
性別:男
組織:暁の解放人
年齢:19歳
性格:何事にも物怖じせずマイペースを崩さない、肝が据わっているというよりは鈍感。自分のやりたいことをやるをモットーに行動している。それなりの運動神経と指先の器用さを生かして趣味、仕事として修理屋をしている。
容姿:目にかかるくらいに伸びた黒髪、普段はあまり気にしていないが作業の邪魔にならないようヘアゴムで縛っていることも多い、よくジャージ感覚で黒っぽい作業着を着ており腰にはどこでもちょっとした修理依頼をこなせるように作業用ポーチを着けている。
武器:メイン：釘打ち機
サブ ：ナイフ、レンチ、スパナ
備考:一人称「俺」 二人称「お前」「名前呼び捨て」
自分の家にあるガレージを作業場にして修理屋をしている。元々は父親の車の入っていたガレージも今は誰が戻ることもなくただ仕事をするためだけに使われいてる。
【>>183 です。どうでしょうか？】
>>185 心宮さん
【すみません、能力系ではないので矢を生み出すと言うのはちょっと…私の方も説明が少なく、誤解させてしまったようで申し訳ありません。それ以外は問題ないので、そこだけお願いします…】
>>186 神影さん
【問題ないです！受理します。よろしければ絡み文を投下してくだされば絡ませて頂きます！】
>>187 東郷さん
【絡みありがとうございます！】
っ！？あ～…ああぁぁぁ……………
（声がした方に振り返ると知った顔の相手が居り、決めゼリフの練習という何とも恥ずかしい場面をよりにもよって敵に見られるとは思わずへにゃへにゃと地面に座り込んでは「死にたい……恥ずかしい…誰も居ないと思ったのに…………」と顔を手で覆って）
>>190 黒野さん
【絡ませて頂きます！】
新しいのには変えないんです？
（相手と同じように右手で自身が持つ拳銃、コルトM1900の先端を左手で撫でながら、相手を敵と認知しつつ声をかけ）