>>81/水崎さん
…宵闇側の人たちは嫌じゃないのかなって考えます。縛ることだけが全てだとは思わないから。
(力強く上記を述べて、本当に正しいのか、そのことを聞けば「私に、言ってくれた人がいたんです。本当にこれが正しいのかは分からないって。だからこそわかるように努力して渡り合っていけるようにしろって。憧れの人なんです。私をこっち側に引っ張ってくれた人なんです。」と笑顔ではなして付け足すように「そ、それと!私は正しいとは思いません。見つかればそこでゲームオーバーなんですから。やっぱり、全てが正しいわけでは無いんですよ。いいところがあって悪いところもあるのが人なんですから!自信持っていきましょう!」と笑って)
【そういえば規律に関して何にも明言してませんでした…。宵闇側が「規律違反だ!」と思った時点で規律違反、ということにしたいのですが宜しいでしょうか…?】
>>82 天魔さん
………それが宵闇のやり方なんですね
(はぁ、と再度ため息をつくと、「一生理解できそうにないですよ!」と叫ぶように言い放って)
>>83 影月さん
……話し合って分かり合える相手なら、こうも苦労はしてないんだろうけどさ…
(相手の話もよく分かる、と言わんばかりに頷きながら上記を述べて。「そうだよね…自信もって行かないと…」と、軽く自己暗示のように呟いて)
>>85 白銀さん
…あ、そふひへばぼふのほほ(そう言えば僕の事)………何も話してませんでしたよね。
(咀嚼していたご飯を飲み込んで、ふう、と一息ついてから「改めて、僕は水崎 葵です。19歳で、『暁の解放人』に所属しています」と相手に向き直って一礼し)