嬉しそうな顔には、見えないが…
“まあ、慣れてるなんでもないけど”←心の声
とりあいず、席へどーぞー。
(片手をポケットに突っ込みながら、カウンター席に案内する。
だがいつもより声のトーンが低く、若干落ち込んでいるように見える)
【遅れてしまい申し訳ありませんm(_ _)m…部活行ってました】
>>39 時城さん、
いえ、めちゃくちゃ嬉しいですよ。
( カウンター席へ座れば、キリッとした表情で述べ。メニュー表をチラリと見てから、鞄からメモとペンを取り出し、少し身を乗りだして。)
すみません、どうすればケモ耳とか、生えてきますか?・・・あと、尻尾とか・・・触らせて頂いても・・・?
( 表情に変化は無く、ほぼ無なのだが、その瞳は期待に満ちていて。)