「 妾は見掛けによらず戦うのは好きではありんせん 」
「 創造されゆく生き物たちは皆妾の可愛いペットでありんすえ 」
名前 : 菊花 ( きっか )
年齢 : 16
性別 : ♀
性格 : 砕けた廓言葉で喋る古風な少女。何故そういう喋り方なのかは不明。大人っぽい妖艶な雰囲気とは対照的に、中身は我儘な部分も有り子供っぽい面も。何時も口許には笑みを拵えている。戦闘は好きじゃない…といっても理由は面倒臭いからである。極度の面倒臭がり屋。冷酷で非情だが、いつもはその笑みに隠している。
容姿 : 紫がかった髪の毛を上の高めの位置でポニーテールにし、美しい花の簪や飾りをふんだんに付けておりとても絢爛。瞳は黄金色で吊り目っぽく、赤い隈取が施されている。紅も赤めのものを差している。服装は丈の短い花魁衣装(打掛)のようなもので全体的に和っぽいテイスト。腰には二つの日本刀を帯刀している。白いニーハイに金の草履。
魔法 : 創造( 想像 )。何もない空間から物体を生み出す。生きていても生きていなくても「物体」であればオッケー。伝説上の生き物でも生み出す事が出来る(八岐大蛇、ドラゴン)。だが、風や嵐など物体のない「現象」は起こす事は不可能である。攻撃系魔法。
武器 : 二本の日本刀。
備考 : 一人称「妾」二人称「そなた」。パルクールを会得しており、魔法より日本刀で戦う肉弾戦の方が好きなよう。
( >>9のものです!! 不備等御座いましたらなんなりとお申し付けください!!! )
( >>21 / 菊花ちゃん本体様
素敵なプロフィール、有り難う
御座います ! ( 主かよ )
古風って所が副主の好みに
ドストラァァァイク! ←←
不備は見当たりませんので、
初回投下お願いします ! )
>>20 / テオドール先生
…ん?嗚呼、テオドール先生…
云え、大した事じゃ有りませんよ。
ただ、戦闘の腕をもっと
磨かなければ、と思いまして …
( 声を掛けられ、ふと顔を上げ。
ゆっくり、桃色の唇に弧を描いては
上記を述べ 。溜め息を着いては、
唇に弧を描いたまま、困った
ように眉を下げ、頬に手を添え。)