あっ…当たったと思ったのに……
(相手の表情を見るとこれは当たったな。とニコニコと笑みを浮かべて。相手の回答を聞くと「よしっ!ヒント」次こそはと言わんばかりの勢いで左記を述べ
>>83 シロ
えっ…何…
(物陰から覗いていれば気付かれないと思っていたのか近付いてくる相手に驚き、急いでその場を離れようとして
>>84 咲良
……ここの人かな…
(ゆっくりと相手の近くまでより、一定の距離を保ちながら相手をマジマジと見つめておりポツリと上記を呟き
>>84 ロイ
おぉ!ババ抜き…懐かしいな…
(ババ抜きと聞けば表情が少し明るくなるなり上記を述べると「やろっ!ババ抜き!」少し目をキラキラ輝かせながら相手を見て
>>85 菊
よしっ…
(兎が逃げて行った後を見ればまだ居るかも知れないと笑みを浮かべ車椅子をゆっくりと動かすが、何処からか小さな喋り声のような音が聞こえたので辺りをキョロキョロと見回し
>>85 アルフレッド
【絡まさせて頂きます!】
佳戸
ひっ…広い…
(城の中に迷い込んでから数時間。流石に誰とも会わないのでやや不安になり諦めかけていた頃、窓が開いている部屋を見つけると誰かいるのではないかと小走りでその部屋まで行くとひょっこりと中を覗き込み、しゃがんでいる相手を見つけると声を掛けようか迷ったが勇気を振り絞り「あっ…あのー」と小さく呟いて
>>86 ゆの
>>87 佳戸君
‥人間さんだね‥ こんにちは
(床にあった目線を声が聞こえた方向へと向け、上記を笑顔で述べ。立ち上がりタタタッと小走りで相手に近寄れば『 あなたと同じ人間ではないの。 ここに住んでいる人形のゆの。 よろしくね 』と警戒心の一つも見せず)