>>123 蒼也さん
お兄ちゃん‥家族いないの?
(笑顔で述べる相手の目を見れば眉を下げ少し悲しそうに上記を。少し俯き顔を上げれば『 偽物だけど、まいがお兄ちゃんの家族になる。』なんて)
>>126 なほさん
あ‥ありがとう‥?
(笑顔で述べる相手に 少し戸惑いつつも 読んでくれるんだ、と分かれば上記を言い。近くにあったシンデレラと表紙に書かれた絵本を手に取れば『 これ、読んで。 』と)
>>130 あゆみ先生
終わったんだ‥なら、あゆみ先生に まいから新しいお仕事のプレゼント。
(相手の“仕事は終わった”という言葉を聞き 少し笑みを浮かべながら上記を述べ、相手の人差し指ではなく手を握りなおし)
ありがとう
((家族になってくれると言われれば嬉しいくって、思わず頬が緩んで上記を述べながら相手の頭を撫で
…………うん……
(まだ嗚咽を漏らしてはいるものの、抱きしめられた事により落ち着き、外出を諦め。片手で自分の涙を拭いながら、もう片方の手で相手の服の袖をギュッと握りしめて)
>蒼也くん
>>133
しん、でれら……いいよー!
(じっと本の題名を見つめながら呟くとニコッと笑い。早速本を開くと「むかし、はやくにお母さんをなくした、うつくしいむすめがいました……」と優しげな声で読み始め)
>まいちゃん
>>135様
【只今、主様がお忙しく来られないようなので
プロフ提出→仮参加の後、主様の復帰後改めて参加許可を頂く
という形をとってはいかがでしょうか?】
>>132 蒼也くん、
んと、あと少し!かな?
( どれだけ残っているのか尋ねられれば、わからないのか逆に相手に尋ねてしまい。)
>>133 まいちゃん、
うん・・・エッ。新しい仕事ですか!?
( プレゼント、何て言われれば、相手が可愛すぎたらしく、最初は笑顔で返事。しかし、その後慌てて、慎重に尋ね。。)
その新しい仕事、とは・・・?