【>>16の者です! pf確認お願いします。】
「あっ、あれは……ポイ捨て!? これは海を守る者として見過ごせないわ。正義の鉄槌よ、鉄槌!」
「えっとね、今の時期だとあっちの方が大物が釣れるのよ。 あ……でも頻繁に来ちゃダメ!明日だけ。分かった? 乱獲は私が許しませんよー、ふふん」
名前: スノーホエール
性別: 女
歳:20
性格:
海と生き物達が大好きな、柔らかい笑顔の鯨人魚。
土地、と言うよりは近隣の海を自分の住み良いように支配する。
基本は大人しく、人間に対して技術面で恐怖心を抱いている。その為、危険な場所に理由も無く赴く事はない。
人間は鯨も食べると知ってからは、余計に恐怖し始めたようだ。
ただ、海や生き物達に何かあれば容赦なく怒る。小心者の割に短気なのだ。
好奇心は旺盛で、度々街に変装して出向き、そして真珠等の物々交換で気に入ったものをたまに買っている。
武力以外の人間の技術には興味がある様子。
乱獲しない、海岸のゴミ拾いをしてくれる、自分に街で良くしてくれた人間には割と好意的。
容姿:
赤紫のくせっ毛をサイドで三つ編みにし、水色のリボンで結っている。
目は澄んだ青色。頭に黒いボンネットを被っており、飾りリボンは暗い緑色でワカメのような形。
ボンネットには耳の位置で裂け目があり、そこから黒いヒレのような耳が出ている。
肩の出たミニドレスもどきを身につけている。
腰から下が青黒い鯨のようで、こちらにも所々に傷と、フジツボが付いている。
下半身がこの形の為、地上では座面が暗い赤で木製の車椅子を利用する。
参考画像【
https://ha10.net/up/data/img/11995.jpg】
イメージはマッコウクジラさん。
備考:
お城の地下にある、海と繋がった地底湖を自室にしている。車椅子置き場兼エレベーターが存在し、そこを利用して外へ出る。
街の漁港や砂浜で見られることもあれば、ヒレ耳や尾を隠し、車椅子の女性として街を見て回る事も。
この時は喋れず、拙い文字での筆談になり、水を浴びると元に戻ってしまう。
自分の力で海面に氷塊のオブジェを作って遊ぶため、時折海面上昇を起こし、低い位置にある街を海水で水浸しにする。が、本人は街の様子を気にしてはいない。水浸しになる事での問題を理解してないようだ。
乱獲者や海を汚す者は、怒りに任せて氷漬けに処刑してしまう。
属性:氷
役職:氷の神様
>>オール様
【本当に遅れてすみません!本っ当に塾が憎いです(ノ_<)こんなことがこれからも多いかもしれませんが何卒…!こんな主を見捨てないで下さいm(_ _)m】
【イメ画やばい!うますぎるっ!特に右上のやつは可愛い!神!まさに神様!すみませんw…えっと、不備は見当たらなかったので、絡み文をよろしくです。】
>>39
【苦しむの見るの好きって…!いいね!はい、主はいいと思います!不備はないと思うので、絡み文をお願いしますね!】
>>41
力だけでは敵わない相手もいます。時には優しさも必要なんですよ。貴方はもう優しいですけどね。
(優しさなんていらないという相手に上記を言って「名乗り遅れました、私シノアと申します。…えっと貴方は?」と尋ね返して)
【>>38 です。絡み文出させて頂きます!
宜しくしたってくだされー(`・ω・´)ゝ】
スノーホエール:
うーん、これじゃない感が拭えないのよね。
どんな形だったかな? まだ商店街に売ってるといいんだけど……
(開けた海域。3m程の歪な氷塊のオブジェを群れの前で腕組みして難しい顔をしており、どうやら商店街でみた何かを気に入ったらしく、形にしたいのだが上手くいかないらしい。)
そうね、行ってみましょっ。 善は急げって言うものね!
(しばし悩むように考えて、頷くと、決心したのか生き生きとした笑顔で腕で空を切ると、氷塊は破裂して大量の海水に還り、低い位置の街の通路を浸して行く。車椅子の乗った残りの小さな氷塊を押しながら、鼻歌交じりに海岸の砂浜を目指し、近くなると岩場の方へこそこそと移動し)