☆*:.。.募集枠.。.:*☆
(神々が殺してはいけない人たち。)
・神々(金属を触るとひどく火傷する。)
「炎(そのまんま。w)」「氷(氷の温度を変えて水にして操ることもできる。)」「自然(風も操れる。台風規模のものは作れない。)」「輝(背借りで目くらましをしたりできる。攻撃的な要素はあまり無いが速い。)」「闇、病み(病みというのは、病んでいる気分にさせられること。あーもうダメだーみたいな。)」「記憶(記憶を消すことはできないが、相手の嫌な記憶をばんばん頭に流れ込ませることができる)」の六つを一人ずつ。
・禁書持ち(金属に触れるとひどく火傷する。)
「火の禁書(神並みの温度が出せない)」「水の禁書(氷は使えない)」「草の禁書(風は使えない)」「光の禁書(神並みのスピードはではないが速い)」「闇の禁書(闇で人の影を作ってその影を通じていろいろな場所を見ることができる)」「重(重さ重力潰したりはできない)の禁書」「磁(磁力、頭使えば役に立つ)の禁書」の七つを一人ずつ。
・街の住民(その中でも小さな魔力を宿すものたち)
「魔法の銃、弓を使う者(銃の力を借りて、自分に宿る属性の弾を撃てる。)」三人
「魔法の剣、レイピアを使う者(剣に自分に宿る属性の力を乗せて攻撃できる。)」三人
剣、銃ともに魔力が少ないため魔力を使い果たせば普通の住民。
・街の住民
「普通の住民。武器を使える。」無限
…以上!
【難しいところもありますが、主に聞いて下さい。】
☆*:.。pfコピー。.:*☆
名前: (出来ればカタカナで。)
性別:
年: (10〜30までw)
性格:(簡単でいいです)
容姿:(少し詳しくお願いします)
備考:
属性:(小さな魔力を宿した住民は、火、水、雷、草、光、闇のどれかから)
役職:(>>4の募集枠の中から。それと主は、禁書持ちの草の禁書持ちをやらせていただきます!)