嗚呼、解った。手前等も解散して良いぞ。ご苦労だったな。
(仕事を終わらせ、部下である黒服達の死体処理も見届け、解散し)
そう云えば……この帽子と同じ店がまた新しい帽子を出すんだってな。
(今自分の頭に乗せている帽子と同じ店が、また新たな帽子を売り始めたことを思い出し。)
ったく、しょうがねぇ。今晩は遅いが………試しに見るだけはしておこうか。
(自分の帽子に手をやり。今迄疲労と幹部らしい威厳があった筈の顔を嬉しそうにし、少し頬を赤らめ。大股で店に向かって歩き。)
そう云えば、あの鯖畜生と包帯狂信者共………真逆ばったり会いとかしねぇよな?おいおい勘弁してくれよ………。ま、でも会わねぇだろうし良いか。
(一瞬顔を青くし。でもまた直ぐに笑い飛ばし、余裕げな笑みに戻して)
【絡みますね〜】
…………えぇ、はい、この道を真っ直ぐ行けば着きますよ
(相手の数m先で二、三人の学生と話していて。道を尋ねられていたらしく行き方を教えると、去っていく学生達を小さく手を振りながら見送って)
>中也さん
【私のpfは>>18と>>44です!】