このスレはアニメ「文豪ストレイドッグス」のオリキャラ版です!
主は最近ハマって知ったレベルなので、あまり詳しくは分かりませんが、そこは許して下さい。
本キャラもありなので、沢山の参加者待っています!!
ルールは基本的なのを守って下されば全然OKなので気軽に来てください!(一人本キャラ&オリキャラ一役ずつまで!)
>>2 オリキャラの募集表
>>3 オリキャラのプロフィール
【>>3までレス禁止です!!】
オリキャラ募集
[例]
佐藤 春夫
正宗 白鳥(♀)
岡本 かの子(♀)
志賀 直哉
伊藤 整
石川 涼
小沼 丹
徳田 秋声 ………等々です!
他にも沢山いますが一例として出しました! 女性が少ないので、大正時代の小説家で女性っぽい名前であれば女性に設定することが可能です!(正宗 白鳥みたいな)
異能力は小説家が出した本の題名とします。 その題名にあった能力をお願いします!
【レス禁止!】
台詞:( 2つ以上 )
名前:( 和名のみで )
年齢:( 15〜 )
性別:( 不明あり )
性格:( 出来れば詳しく )
容姿:( 簡単でもOK )
異能力:( >>2 )
説明:( 異能力の説明 )
所属:( 探偵事務所orポートマフィア )
備考:( 一人称…… )
…って感じです!
探偵事務所(善)vsポートマフィア(悪)みたいな感じです。
主は 幸田 文 をやります!(♀)
【レス解除です!!
副主を2〜3人ほど募集中です!
主はあまりこれないので、毎日これる人、ルールを守れる人、がいいです! 宜しくお願いします!】
【石川涼で参加希望です!】
5:◆S.:2016/07/28(木) 21:30 ID:sI6【あ、すみません。石川涼ってのは取り消しで、参加希望です!】
6:主◆i2:2016/07/28(木) 22:16 ID:PfY 【参加ありがとうございます!
プロフィールをお願いしますね!】
>>5
【参加希望です】
8:◆fM:2016/07/28(木) 22:47 ID:8zg【志賀直哉、中島敦君で参加希望です。】
9:◆bs:2016/07/29(金) 00:37 ID:WVY【オリキャラ♀で参加希望です!質問なのですが、小説家、小説は大正時代などの方がいいのでしょうか?また、自伝等でも大丈夫でしょうか?回答お願いいたします】
10:主◆i2:2016/07/29(金) 18:12 ID:PfY 【参加ありがとうございます!
プロフィールお願いしますね!】
>>7、8
【参加ありがとうございます!
出来れば小説家は大正時代の方がいいかと…。 本作品も大正時代を描いていると思うので(たぶんですけど)。 何か違う点がありましたらいってください! 自伝でもOKです!】
>>9
【すみません。 >>10訂正です。
小説家は明治〜昭和時代ならOKです!】
台詞: 「ちょっと…俺に触らないでよ…」
「あぁ、もうっ。やればいいだろっ!!」
名前: 志賀直哉
年齢: 24
性別: 男
性格: 少し近寄り難い子。口が多少悪く、他人のことを悪く言うことがしばしば。めんどくさがり屋。潔癖症の為、人に触れられるのを嫌がっている。そして短気。その為か、他人にいろいろといわれる事もあるが本人は気にしていない様子。その割には喜怒哀楽が激しい。
気難しい子ではあるが、仲良くなれば優しい1面も。ただ、初対面が苦手なだけ。食べ物の好きは嫌いがとても激しい。
自分の異能はあまり戦闘には向いていないのが悩み。上司の言うことは忠実に聞き入れる。
容姿: 茶髪の髪色に耳まで。所々跳ねている。目は多少だるそうな目をしている。目は黒い。服は動きやすい服を着ており(長袖、長ズボン)灰色の白衣のような物を羽織っている。手には城の手袋。いつも手には扇子を持ち歩いている。
異能力: 暗夜行路
説明: 相手を暗闇の中に引きずり込む。暗闇の中で迷えば出て来られない。 また、黒い塊を作り出しては攻撃をする。攻撃力は少し強いがスキがかなり多い。
所属:ポートマフィア
備考:一人称「俺」二人称「あんた、さん。」
【>>8の者です。多少…気難しい子になってしまい申し訳ありません><;
不備ありましたらなんなりとっ!】
台詞:「私は幸田 文。 ポートマフィアの幹部さ。 まぁ、名前だけでも覚えとき。」
「残念ながら、私はみそっかすな奴には興味ないんでね。」
名前:幸田 文( こうだ あや )
年齢: 18歳 性別: ♀
性格:何事にも負けない強い心を持っている。 優しくて凛としているが、少し腹黒いところも。 成績優秀で意外と戦闘好き。 クールで男が少し苦手なため、少し口調が強くなるときがある。 年上には敬語はちゃんと使う。 趣味は沢山あるが特に音楽が好き。 口癖は「みそっかす」(価値のないものに言う) たまに「〜や」、「〜やな」等を語尾につける。
容姿:肩上まであるストレートの赤髪で、ポニーテールにして結んでいるが少ししかとびでていない。 横髪は少し下ろしていて、前髪はぱっつん。 瞳は少しつり目の澄んだ朱色。 肌は白くてクール美人。 身長は158cmで体重軽め。 いつも膝上までの白いワンピース(ノースリーブ)を着ている。 襟はワイシャツと合体していて、胸もとに赤いスカーフがついている。 腰には黒くて細いベルト、黒いタイツ、靴は赤いハイヒールをはいている。 横髪にピンが2本ついている。
異能力:『 終 焉 』
説明:影を操ることができるが、主に影をあらゆる武器の形にして戦闘する。 戦闘中は相手の首に数字が出てきて、その数字が0になったら戦闘が強制的に終了し相手の負けとなる。
備考:一人称/私、自分 二人称/貴方、君、呼び捨て、「〜さん」
武術等の接近戦もマフィアのトップ級。
【不備ありません! 素敵なプロフィールありがとうございます! 絡み文お願いしますね!】
>>12
【>>13の訂正です!
異能力の説明で、
武器&素手に触れる、当たると数字が少なくなり、0になると強制的に終了して相手が負けになる。 です! 】
台詞:「めんどいから俺パス」
「俺に命令すんな……
俺に命令していいのは2人だけだ」
名前:島崎 藤村(しまざき とうそん)
年齢:15
性別:男
性格:ルールに縛られるのが大嫌い、そのため、敬語を全然使わない。ボスにはちゃんと許可をとってある。基本自由な性格だが、仕事はちゃんとやる。大切な人を傷つけられたら傷つけた相手の命はない。ボスと、亡き兄の言うことしか聞かない。
容姿:黒髪、紫色の目。服装は黒のロングパーカー(?)で中は白生地に黒が散りばめられた感じで、黒いジーパン、パーカーのファスナーは半分まで締めている、黒のヘッドフォンもしくは黒のイヤホンを常備。15歳には見えない大人っぽい顔立ち。プラチナの指輪にチェーンを通して首にぶら下げてる
異能力:破壊
説明:名前の通り、いろんなものを破壊できる、触れたものだけではなくし視界に入っているものならなんでも、ただし、一度に使いすぎると死にはしないが、吐血などしてしまう。破壊とは反対の作ることも出来る独歩の異能力のように、見たことのあるものしか作り出せないが、その、作り出せる大きさに限りがない。これも、一度に作り出すと死にはしないが、吐血や倒れたりする
所属:ポートマフィア
備考:一人称「俺」二人称「呼び捨て(年上でも)」
兄を組織に消された。兄は、ポートマフィアの情報屋をやっていた。指輪は形見、兄の弟ということもあり、森さんに拾われた
【>>4-5の者です。不備ありますでしょうか?】
【上の性格に付け足しで、めんどくさがりです】
18:◆bs:2016/07/30(土) 01:45 ID:2v. 台詞:「私は、あの方のご命令に従うだけです……」
「ひいぃっ……な、なんですかそれ……!」
名前:二葉 迷 (ふたば まよい)
年齢:16歳
性別:女
性格:気弱に見えて中々の横暴。自分の異能を最弱と言い張る気の強さも兼ね備えている。感情の起伏は激しくなく、基本ポーカーフェイスだが、怒った時や嬉しいときは、反応が頬にでやすい。太宰大好きっ子で、彼からの教育ならなんでも喜んで受けにいく。一人が意外と苦手で、いつも誰かしらの後ろにいる。
容姿:黒髪のショートカット。触角部分だけが長く、胸辺りまである。服は袖が七分丈のブラウスに臙脂色のスカート。膝下まであり、落下傘スタイルのように膨らんで見える。また、コルセットを見えるように着用しており、ウエストは細い。足元はブーツだが、戦闘時は足袋or素足。割と巨乳で、身長158cm
異能力:浮雲
説明:相手の五感を遮断する事が出来る。相手は雲に乗っているかのような優しい顔つきになり、意識を失う。この間にとどめを差す。これは相手に直接触れなければならないため、かなりのリスクが伴う。
所属:ポートマフィア
備考:一人称/私(わたくし)、二人称/さん,様、三人称/貴方
立場的には芥川と一緒
【>>10のものです、不備ありますか?】
【素敵なプロフィールありがとうございます! 絡み文お願いしますね!】
>>16、18
【強制ではないですが、
探偵事務所に所属するキャラを大募集中です! 今、ポートマフィアが圧倒的に多いので。】
【投下しますね!
絡んでくれると嬉しいです!】
はぁ、暇や〜。 探偵事務所の人間に会わないかなー。
((人が通らなそうな暗くて細い道を一人でぼそぼそと独り言を言いながらのんびりと歩いていて
>>all
>>21
【絡ませていただきます!】
文、こんな所にいたのか、楽しい楽しい仕事の時間だ
(相手を探してようやく見つけたと思ったら、のんびり歩いている相手を呼び止め、要件をニヤッと口角を上げながら伝え)
>>all様
イラツ…
てめぇらにはわりぃが、俺の八つ当たりに付き合ってくれよ
(仕事中に1枚の資料を見つけ読んでいると自分の気に入らないことが書いてあったらしく、八つ当たりで自分の視界に入った人(敵)に上記を述べ『異能力_____"破壊"』とつぶやいて残酷な殺し方をし)
藤村か…で、楽しい楽しいお仕事の内容はなんだ?
((後ろを振り向いて相手を見るとため息をつき上記を述べて相手に近づき
>>22
「僕に触るな、殺すぞ」
「あ、その仕事僕がやるよ、どうせ太宰
やらないから」
名前:北条誠
年齢:15
性別:男
性格:真面目で冷静。仕事大好き人間で
仕事が無いと生きてけない。気に入った人
には優しく接するが気に入らない奴には
とても冷たく厳しく接する。潔癖症で他人
と接触するのを嫌う。が、好きな人になら
触られても良いかもと若干思っている。
騙されやすくすぐに嘘を信じてしまう。
国木田が憧れで太宰をあまり好ましくない
と思っている。江戸川もまぁまぁだが
やっぱり国木田さんが憧れである。
少し跳ねた黒のショートに青い瞳
容姿:黒いタンクトップに半袖青パーカー
肩が見えるまでファスナーを下げてはだけ
させている。両手に黒い指出しグローブを
付けている。下はジーンズにアウトソール
とトップドリフトに刃がびっしり付いた
危険なブーツを履いている。耳に小さな
モロッコランプを吊るしたピアスをつけて
いる。身長は150cm
異能力:埴輪と鏡
説明:水を操る、頑張れば氷も出来る
雨だと能力がパワーUPし威力も増すが
周りに水がないと能力を発揮することが
できない。水や氷で武器を作ったりする
所属:探偵事務所
備考:一人称は僕、怒った時は俺
二人称は君、アンタ、お前
三人称は君ら、アンタら、お前ら
【>>7の者です、不備ありますか?】
【参加許可ありがとうございます!
初回出させて頂きます。】
直哉
……
(路地裏にてある仕事をやっていたのだか少々仕事に疲れを感じ、近くにあるビルを見つけてはビルの方にそそくさと歩いていき。屋上に着くと、屋上の隅っこに1人ぽつんと座って本を読み始め
敦
…はぁ。
(仕事が終わり事務所に帰ってこればいつもなら誰か居るはずなのに、誰もいない部屋を見て大きな溜息をつき、その場で倒れ込むとお腹を抑え「おっ…お腹減った…」と左記を呟き
今にも泣きそうになって
>>all様
【素敵なプロフィールありがとうございます! 探偵事務所がいなくて困っていたんですよ、本当にありがとうございます! 絡み文お願いしますね!】
>>24
【絡みますね!】
ポートマフィアがこんな所で読書して大丈夫なんですか?
((たまたまビルの屋上を下から見るとポートマフィアらしき人を見かけ屋上に辿りつくと、仲間が本を読んでいるので上記を述べながら相手に近づいて
>>直哉
探偵事務所は今一人ですか? 寂しいですね、お相手しても宜しいですよ?
((相手の探偵事務所をたまたま通っていると敵が探偵事務所に入っている所を見つけ、こっそり異能力を使って影に身を潜め部屋の中を見ると誰もいないので異能力を解除してドアから入り上記を相手に述べて
>>敦
【副主を2人ぐらい募集しています!
・ルールを守れる人
・ほぼ毎日これる人(最低周4〜5回)
↑を守れる人、お願いします!】
【絡みありがとうございます!】
直哉
……うわっ……なんでいるんだよ…
(突如現れた相手を見て少し驚き、上記を呟くと嫌な顔し、相手がいった発言に眉を潜め。読んでいた本を閉じ
>>26 文
敦
……えっ…!!?
(突如聞こえた声に探偵社の人か。と思ったが聞いたことない声に少し不思議に思うと声が聞こえた方を向くと見知らぬ相手が立っており、相手の発言を聞くと相手が依頼者等では無いと思いやや警戒しており
>>26 幸田さん
さぁ何ででしょうね。 で、こんな所で何をしていたの?
((少し微笑みながら上記を相手に述べると相手に近づいて
>>直哉
貴方は、敦さん…でしたっけ? 貴女に自己紹介する気はありませんが初めまして。
((相手をみて少し考えると微笑みながら上記を述べ、少しずつ相手に近づいて
>>敦
>>24
裏切り者抹殺だ
(どのよう内容か聞かれると、大雑把に言い、「今回派手にぶっ壊していいってよ♪」と自分の得意分野の破壊することができると楽しそうに伝え)
台詞:「 ねェ、どっちだと思う?敵か味方か。君の好きな様に属させてよ。 」
「 来んなッ、来んな来んな来んなッァ!嗚呼、こんな俺、見せたくは無かったのに…! 」
名前:司馬 遼太郎 ( しば りょうたろう )
年齢:16歳
性別:不明
性格:何時も飄々としていて掴み処の無い人物。口を開けば嘘しか吐かない為、何処迄が本当で何処迄が嘘か分からない。嘘が会話術の一つに成っており、相手の好きな性格、口調、趣味に合わせてさも自分がそうですとでも言うかのように振る舞い、相手の好きな人の一人になっては本当の自分を隠す嘘つき。その為、自分の素性がバレるとヒステリックになり、周りの言葉を聞こうとしなくなる。
容姿:肩少し下迄伸びた真っ白の髪を上で小さくハーフアップにしており、鼻先辺りに垂れ下がる前髪は左側に流しては赤色のピンで留めている。目は相手を試すような挑戦的な目付きで狐目とも言われたりする真っ赤な瞳。
異能力:『 胡蝶の夢 』
説明:此の能力が発動されると辺りに彩りの蝶が舞い、幻の世界へと誘う。幻の世界で起きたことは全て現実世界の自分に繋がっていて幻の世界で手を握り潰されれば現実世界の人体も同じ様に傷付く仕組みに成っており、幻から抜け出す為には親しい友人に家族、敬愛する師等を殺め、先に進まなければならないが故に精神的にダメージを与えられる能力。異能が効かない相手にはライフル、投げナイフ、短刀等で攻撃を仕掛ける。此れでもライフル等の扱いはかなり手慣れている。だが、その反面リスクも当然伴い異能を発動する迄少しのタイムロスが起き、ライフル等も異能の蝶が変化したものが為、此方も少々タイムロスが。その為、後方支援寄りの異能。
所属:探偵社所属だが元ポートマフィア幹部。スパイなのではと疑いの目が向けられている。
備考:一人称は俺、私。二人称は君、アンタ、呼び捨て、あだ名、御前、手前。中原中也、芥川龍之介、森鴎外を敬愛しており見付けたら形振り構わず飛び付く事も屡々…。
【 参加希望です! 】
>>all様
【付け足しで、森さんに拾われて森さんのことはボスではなく、父さんと普段は呼んでいる。仕事の時はボスと呼ぶ、ということにしといてください】
【お邪魔します、参加希望です】
34:幸田 文◆i2:2016/08/01(月) 16:54 ID:6NY 【素敵なプロフィールありがとうございます! 絡み文お願いしますね!】
>>31
【OKです!】
>>32
【参加ありがとうございます! プロフィールをお願いしますね!】
>>33
>>26
【ありがとうございます!】
>>ALL
………はぁ、全く汚らしい仕事ばかり…
…誰かに回すか、やりたくないし…
(探偵事務所にて椅子に座り仕事をしていた
最後の仕事依頼の書類を見れば顔を歪め
暫し考えると別に自分がやらなくても良い
のではないだろうかと思い呟く、書類を
全てまとめると周りをキョロキョロと
見渡し憂鬱を感じる)
台詞:「げっ、そういう系の依頼は…矢ッ張りやらされるよね〜…嗚呼…」
「御前の様な下賎な下等生物に、生きる権利なんて、有りましたッけ」
名前:宮本 百合子
年齢:18歳
性別:女
性格:自信過剰な面倒くさがり。自分の頭脳に絶対的な自信を持っている負けず嫌い。テンションの浮き沈みが激しく、それに比例する様にやる気も上がったり下がったり。気まぐれ、色々残念。案外探偵社と思えない程外道な面もある。ポジティブだがさらっと毒も吐く。
容姿:黒髪、右が長くて左が短いアシンメトリー。緑色の瞳。ゲス顔に定評のある人。七分袖のカットソーに白いフレアスカート。ハイソックスにヒールの高いブーツ。ヒールの所為で分かりづらいが低身長。腰にポーチが付いており、中には幾つかの手榴弾やら小型の銃が入っている。
異能力:『空に咲く花』
説明:空中に牡丹型の爆弾を大量に出現させる。爆弾の威力や大きさは調整出来る。但し、空が見える場所(窓越しも可)で無いと使えない上、爆弾を作り出すには一度動きを止めないといけない。
所属:探偵社所属
備考:一人称は「アタシ」、二人称は「君/御前/○○君(ちゃん)」。
理数系科目が好きな自称探偵社のボマー。自分の実験で人を幸せにしたいらしい。最近、梶井基次郎の存在を知り、勝手に敵対視して居る。
【>>33の者です!不備はありませんでしょうか?】
お邪魔します。 探偵事務所の敵が入ってもお邪魔だと思いますけど、今暇なので相手して貰ってもいいですよね?
((探偵事務所の部屋にドアから入り上記を棒読みで述べると近くにある机に座って
>>35
【素敵なプロフィールありがとうございます! 絡み文お願いしますね!】
>>36
>>37
……良いですよ、別に
丁度今暇を持て余していたところなので
(入ってきた相手をチラ見すると何とも
無い様な顔で上記述べ、書類をファイル
に全て挟むと引き出しの中に入れる(
>>38
【ありがとうございます、了解です!】
あー、勘弁勘弁。面倒事ばっかで、偶には街にも出たいよね〜。
(街中で手をひらひらさせて文句を云って、気怠げな顔を一瞬で笑顔に戻し。何やら適当に街を散策しつつ、「面白いの、無いかい〜?」なんてふざけながら周りを見渡して。)
>>all様
それは有難いです。 どこかに移動しますか? 別にここを壊してもいいなら遠慮しませんが?
((相手が本をしまうと少し微笑みながら上記を述べ、机から降りるとドアを開けて
>>39
面白いことなら此方に沢山ありますよ?
((相手の目の前に突然現れると上記を微笑みながら述べ、相手を路地裏に誘導させて
>>40
>>>41
へぇ、ホント?
(突如現れた相手を見て驚きもせず、期待した様な目で見つめ。)
でもねぇ、物理学的には君の登場の仕方も、充分面白いよ。
(そう云ってのけると、相手の微笑みに対抗するかの様に口角を吊り上げて。)
>>22
【亀レスながらも絡ませて頂きますね】
うわ残酷。またマフィア?
(背後から相手の背中を見つつ、異能によって殺された人々を眺め。呑気な声で、気楽そうに上記を述べ。)
>34様
【 参加許可有り難う御座います…!以下、絡み文に成ります。 】
>all
糞みたいだね。此の世界の摂理って…弱肉強食、強いものだけが生き残る。
( 己が敬愛する中原中也が今夜任務に出ると言う情報を独自の裏ルートから手に入れれば其処で待ち伏せをしていたのだが其れは運悪く裏切者の粛清で、はぁ、と溜め息を吐いてはぽつりと上記を。すると少し間を空けて「 じゃあ、…弱いものはどうやって生き残っていくんさ。 」と述べれば君はどう思う?とゆるりと首を傾げながら後ろに居るであろう貴方に問いを投げ掛け。 )
【参加許可ありがとうございます!すみません、少し設定の変更をさせてください
年齢…20歳
身長…168cm
絡み投下しますね!】
はぁ……
(珍しく一人で夜道を歩いていて。脇を通りすぎていく猫を横目で追うと、小さくため息をつき)
>ALL様
【絡みます!】
>>21
……あ
(向こう側から歩いてきた相手を見て、小さく声をもらし。近くまで歩いて向かうと一礼し、こんばんは、と告げ)
>文
>>22
……
(少し離れた所から隠れるようにして相手を見つめ。相手と遺体を代わる代わる見つめると、僅かに頬を上気させて)
>藤村
>44様
【絡ませて戴きます…!】
ねェ、こーんな夜道の中。何してるの?
( 通常運行の自称夜回り。一人することも無くぼーっとしていれば微かな人の気配を感じて。すると憂い気に溜め息を溢す相手を見付けては、当然彼女が何者かも知っているのだが何処か掴めない笑顔を浮かべると相手が見詰めていた猫の先に突如と無く現れ、猫を撫でながらにこやかに上記を述べて。 )
私そこまでうけ狙いしているわけじゃないけどええよ。 だってこれからもっと面白い事をするんやからね。
((暗くて誰もいない路地裏に到着すると相手の方向に振り向き上記を述べ微笑むと「異能力…『終焉』。」と異能力を発動させ影で2mくらいの巨大な鎌を作ると相手の首に『10』の数字が出てきて
>>42
【絡みます!】
へぇ、いきなり問いかけてくるなんて予想外やな。 答えは簡単や、…弱者なんてみそっかすだから強い人についていくしかないやろ。 この世はそうやって出来てる。
((相手から問いかけられると相手の背後から近づいて微笑みながら上記を述べて
>>43
【OKです!】
こんばんは。 いきなりでごめんだけど、相手してくれない?
((相手の顔を見て上記を述べると微笑み「路地裏行こっか」と相手を誘って
>>44
>>46
何じゃこりゃ。うひゃあ、これは楽しくないよ〜、面倒面倒。
(相手の言葉とは裏腹に、直様うんざりした表情を浮かべ。肩を竦め、出現した鎌と自身の首の数字を一瞥し。)
あ、そうそう。一つ質問良いかな?
(手を叩くと危機感は皆無であろう声色で尋ね。)
>46様
みそっかす…。価値の無い…か。じゃあさ、_…
( 此の声は幸田文。異能は『 終焉 』確か数字が0に成ったらアウトな能力だっけ。記憶の戸棚から相手の情報を引き出せば自分の異脳にどういう反応をしてくれるのだろうかと思考を巡らせては上記を述べ、すると続けるように「 君から見て俺は弱い? 」とゆっくりと振り向きながら掴めない笑顔で笑い掛け。 )
>>45
……人捜し、です
(声が聞こえたので振り替えると相手が目に入り、質問に答え。彼は誰だっただろうかと考えながら、相手をぼんやりと見つめて)
>司馬
>>46
……異能力『浮雲』、味覚、嗅覚、視覚遮断……
(何故彼女が私を誘ったのだろうか、と思いつつも身の危険を感じ、半ば急いで異能力を使い。少し間を置いてから、「何故私を誘ったのですか……文さん」と尋ね)
>文さん
【私、副主やれますよ!】
ひとつだけならええよ。
((相手が手を叩いて質問を聞いてくると鎌を肩にかけ上記を述べて
>>47
さぁ? それは試さんと分からんけど異能力を持たない人間は私は弱者と思うんや。
((相手に聞かれ少し困り顔で上記を述べ終えると「そんなこと聞いてどうすんねん?」と聞き返して
>>48
【本当ですか! お願いしても宜しいでしょうか?】
え、暇だからに決まっとるやないか。
((相手の疑問に答えると自分自身が影になり地面の影を身を潜めると相手の周りを速く移動して
>>49
>>50
触れない……!
(声に恐れを含ませ上記呟くと、慌ててその場を離れ逃げ出して。「灯り……!」と小さく悲鳴染みた声を上げ、走り)
>文さん
【勿論です!】
>>50
お。案外マフィアも優しいんだねぇ。
(その様を確認すると、さも嬉しそうに笑う。が、目は笑っておらず。一瞬動きを止め、相手を見据え。)
で、本題だ。君は実験はお好きかな?
(すう、と息を吸い空に向けて腕を上げ)
(参加者様が増えているのでまた絡み文投下しますね!)
>>ALL
やっと仕事終わった.....
(仕事終わり、夜の街を歩く。少しストレスを感じている
のか煙草を吸い始め)
>>41
いや、何処かページ移動しましょう。事務所を壊して
しまうと流石にヤバいので
(内心国木田さんを悲しませたくないと思いながらも上記
を述べ)
>>42
残酷で何が悪い
(イライラがたまっているため、上記をトーンの低い声でいい、「マフィアなら、当然だろ?」とつけたし)
>>44
何かようかよ…………………迷
(人の気配に気づき、ましてや、誰かも当てでも、なぜこいつが入るんだ、という疑問も抱くが、今はそれよりも資料のことを気にし)
>49様
人探し?手伝おうか?
( こんな夜道の中、人探し何てポートマフィアがやるんだなぁと思えば奇襲かな?とも思考を巡らせ相変わらずの笑顔で上記を述べて。 )
>50様
そうかぁ。
( 一つこくりと頷けばニコニコと笑顔を浮かべ。どうしてかと問われれば「 特に意味は無いよ、逆に知る意味も無い。 」と述べ、手の平から一匹の蝶を現せ飛び立ち自分の周りを飛び回る蝶を好きにさせて。 )
>53様
煙草だ。…苛ついてるの?
( 相手と同じタイミングで仕事が終わり、夜の街で相手を見付ければ相手に近付き上記を述べて。 )
>>54
いえ……特に何も
(表情を変える事なく、小さい声で上記述べながら首を横に振り)
>藤村
>>55
いえ、結構です
(キッパリ断り、深く頭を下げ。姿勢を戻すと向かうべき方向へと改めて歩を進めて)
>司馬
【絡みます!】
>>53
……
(煙草の匂いが不快なのか、顔をしかめながら小走りで相手の脇を通り抜けようとして)
>誠
【ありがとうございます! じゃあお願いします!】
逃げちゃあかんよ?
((相手が灯りのある所に行こうとすると上記を述べ高速移動をし相手の目の前に姿を表して微笑み
>>51
それはどうも。 実験? 実験は好きだけど何か?
((怪しいと察知したのか、少し警戒しながら相手の本題に答えて
>>52
そうですか。 じゃあ、移動しましょうか…。
((相手が別の場所を希望すると上記を述べ終えると机に指定場所がカッターで刺されてある地図をおいて「ここに集合ね。」と事務所を出ていき
>>53
あ、そう。 もう楽しい時間初めていいかしら?
((相手が蝶を放つと少し警戒しながら上記を述べ「異能力«終焉»」と異能力を発動させ影で2mの巨大な鎌を作り、鎌を肩にのせて
>>55
>>56
ところで、なんでお前ここにいるわけ?今日は俺1人のはずなんだけど
(特にない、と言われても今日は自分が1人で任された任務だったはず………と考えながら上記をいい)
>>54
うーん、悪くは無いのかねぇ。
(軽く笑い声を上げながら、自身の腰にあるポーチに触れ。少しだけ相手との距離を縮めて、「でも、アタシ以外は見逃さないだろーなー」と茶化す様な口調で付け足し。)
>>57
嬉しいなぁ。じゃあ期待に応えられる様にしないと。
(喜ぶ様な素振りも見せず、「異能力、『空に咲く花』」と小声で呟き。)
このアタシ、ボマーの異能力は綺麗だよ!
(主張したと同時に異能で出来た爆弾が光を放って爆発し。)
期待はしていないけれど私を楽しませてね?
((相手が投げた爆弾が光を放って爆発した瞬間、影で自分の周りを囲みガードすると上記を述べ、ガードを解除し相手に接近して
>>60
>56様
ちぇ、つまんないの。
( 相手の断りに眉を潜めればぷすー、と拗ねたような顔をして。と言うかポートマフィアにこんな冷めた奴いたんだなー、と思えば、てかコイツ俺の事探偵社員、若しくは元ポートマフィア幹部だったって事知らない?そう思えばそんな気がしてきて、「 うーんと…君さ、俺、誰だか知ってる? 」と問い掛けてみて )
>58様
どうぞ。御好きな通りに?
( 相手の警戒に軽く嘲笑を溢せば蝶を見て気付いたであろう己がもう異能を発動していることに。相手の異能の発動をゆっくりと眺めれば体から溢れ出す彩りの蝶を相手へと向かせて「 どっちが良い?精神戦に肉体戦。まぁ、俺は精神戦の方がやり易いからそっちの方が良いけど。 」と問い掛けてみて。 )
>>61
楽しませろッて?うーん、それはちょっとなぁ…。
(自分が目指しているのとは違うと話し。相手が接近して来たのに面食らい、反射的に身を引いて。相手の防御法を眺めつつ、ポーチから銃を取り出し。)
【勝手ながら絡み文投下させて頂きます】
ひぃ、なんだか寒い〜。
(袖から出ている腕を摩りつつ、何となく公園に訪れて。ぼんやりしたままでブランコに腰掛け。)
頭が冴えないし、風強いし…あー…。
(と一人愚痴を吐き、小さく溜息をついて。)
>63様
【絡ませて戴きます。】
あ、自称探偵社ボマー先輩。
( 丁度相手を探していたのだがやはり探していても見付ければ上記の名前で呼んで仕舞う訳で。寒いのなら帰れば良いのに。と思いつつも後ろから自身のブランケットを掛けて上げれば「 寒いなら探偵社帰りましょー?俺も此の寒い中、先輩探してたんですよ、探偵社帰ったら褒めて下さい。ブランケットの分も。 」とにこやかに述べるが自身もブランコに腰を掛けて。 )
>>57
ひいぃ……い?
(顔を青ざめさせて小さく悲鳴を上げると、そのまま表情を固め。しばらくすると「そもそも、何故私は怯えているんでしたっけ」と無表情で言い)
>文さん
>>59
……さぁ
(相手に問われると首を傾げ上記述べ。その格好のまま「きっと偶然です」と言い)
>藤村
>>62
知りません、知る気もありません
(歩を止めず早口気味に上記述べ。相手の態度が気にくわないのか声色に苛立ちが混じり始めて)
>司馬
>>64
遼太郎君か〜。でも自称は余計、アタシは正真正銘のボマーだから。
(さも当然という様に訂正を入れておいて。不意にブランケットを掛けられれば、「おお!これ便利!」と歓声をあげ。)
いや待って、頭が冴える迄帰らない。
(と子供みたいに駄々をこね、褒めてくれとの言葉には適当に返事をして。)
【>>63にall様宛なのを書き忘れました、済みません…】
>65様
ふーん。じゃあ、君の為にも教えてあげるよ。
( 相手の声色に苛立ちが混ざっているのに気付けば態と煽るように上記を述べ、続けるように「 俺はポートマフィア幹部。同じく幹部である中原中也、構成員の芥川龍之介、そしてボスである森鴎外を敬愛しており、太宰治が大っ嫌い。 」ちょこちょこ違う部分もあるがにこやかに述べれば、どう?とでも言うかの様に首を傾げて )
>66様
はいはい、正真正銘武装探偵社きってのボマー先輩。
( 相手にくすりと笑えば相手が望んでいたであろう名称を述べて。ブランケットに歓ぶ姿を横目で見ては相手の我儘に早くも降参し苦笑を漏らしながら「 分かりました、じゃあ、俺も御供します。 」と述べ、武装探偵社きってのボマーが怪我して仕舞ったら一大事ですので。と自身の乗っているブランコを軽く揺らしながら述べて )
>>67
うん、それ。分かってくれて良かった。
(満足そうにそう伝えると、お供すると告げた相手に礼を言い。ブランケットに包まりつつ、「怪我は面倒だし実験に差し支えちゃうから、確かに一大事だなぁ」と的外れな返答をし、空を見上げ。)
あのマフィアの爆弾魔にもアタシの実験を見せてやりたい位…ああ何か腹立つ!
(何故か独り言の途中、理不尽に怒り出し)
>>66
……あぁ、いましたね……そんなのが
(そんなの、を強調させるように言うと歩みを止め。相手の方へ振り替えると相手に何かをぶつけるように睨み付け)
>司馬
>68様
ちょっ、ボマー先輩、梶井の事?
( 自分の述べに的外れな答えを返す相手に微笑を溢すも突然に声を荒げたのにびくりと肩を震わせればドキドキと止まらない心臓を押さえ付け上記を述べるも突如と無くフワッと顔を緩ませては「 嗚呼、中也に会いたい中也に会いたい中也に会いたい中也中也中也中也中也。 」などと呪文の様に唱え始め )
>69様
え、…ん?はい?
( 誰かいたのかそんな奴、丸っきり伽羅被りしてんじゃんなどと頭が混乱するも相手の睨みにぞくりと体が震え興奮が沸き上がってくればやはりマフィアはこうで無いと、と心の中で歓喜し「 あァ、そう。それそれ、うん、…多分。てか、出来んじゃん。 」と相手の視線を受け流すような笑顔で述べて )
>>70
……もうご用件はありませんね
(睨むのを止めると小さく上記述べ。相手に背を向けると「一体、何処へ行ってしまわれたのですか……太宰さん」と呟き、歩きだして)
>司馬
じゃあそうさせてもらうね。
((上記を述べた瞬間自分の周りにいる蝶を一瞬で切り裂き、異能力で影と一体化して身を潜めて
>>62
それは残念やな。
((相手が無理と言うと上記を少し残念そうに述べ相手が銃を出すと異能力で鎌を此方も銃に変え、相手の銃を打って後方へ飛ばし
>>63
自分で驚いたんだから自分に聞けば?
((少し冷たい口調で上記を言うと相手の首ギリギリまで鎌の刃を近づけ「本気出して貰えないと困るなー?」と相手に顔を近づけながら挑発して
>>65
>>70
ええそうだとも。あんの我が宿敵、檸檬爆弾の梶井基次郎!
(発言を聞いた瞬間、周りに構わず口に出し。とは言えども梶井とは面識が無いので、一方的にライバル視しているだけだが。)
な、中原中也に過剰反応起こしてるし…。
(延々マフィアの幹部の名をリピートする相手の様に、今度は此方が肩を動かす事になり。)
>>72
うおっと!へえぇ。君の異能は万能なんだ、羨ましー。
(弾き飛ばされた銃を横目で見て笑い。お気楽そうな緩い笑みを貼り付けながらもう一度異能で爆弾を作り上げ。)
今度は照明弾で。明るくなれってな。
(ダメージを与えようとはせず、照明弾を起動させて。)
>>73
……芥川さんの時の方が恐かったです。……太宰さんの方が威圧感があります
(鎌を横目で見るも表情は変えず、ぼそぼそと上記述べ。本気を出せ、と言われれば困惑しつつもそっと相手の手首に触れ)
……最弱の異能力との闘いに、意味などあるのでしょうか
>文さん
眩しっ…。
((相手が照明爆弾を投げると周りが明るくなり腕で目を塞ぐと「光があるからって私の異能力が使えない訳じゃないからね?」と述べ鎌で照明を切り裂き落ちてきた照明弾も足で砕いて
>>73
そうね、芥川さんや太宰さんの方が恐いかもやね。 でも私も同じポートマフィアで幹部なの。 なめないで貰える?
((相手が手首に触れると上記を少し怒りながら述べ相手の手を振り払うと「私は暇潰しでやってるんや! 暇潰しにもならない奴は私が殺すよ!」と少しきれ気味で相手に言い
>>74
>>75
……怒られたのは、久しぶりです
(相手の剣幕に少し驚くも、表情は変化せず上記述べ。今度は素早い動きで相手の手首を掴むと「『浮雲』……視覚遮断……!」と異能力を発動させ、相手の視覚を封じて)
>文さん
貴方の能力は面白いやな。
((自分の視覚が遮断されると目の前がまったく見えないが表情は逆に少し明るくなり上記を述べると『終焉』を使って自分の周りに黒いバリアをつけて
>>76
>>75
だろうね。
(予測して居たかの如く言い捨てると、蔑む様な表情に変わり。腰から手榴弾を幾つか適当に落として置いて。)
…アタシ、面倒な戦いは嫌いだしパスする〜。
(肩を竦め、そう告げると路地裏から出て行き。)
ポートマフィアが武装探偵社を逃がすと思う?
((相手が路地裏から出ていくと上記を相手にギリギリ聞こえるか聞こえないかぐらいの音量で述べると異能力の影で相手の両腕を掴み路地裏に再び戻し壁に無理やり座らせて「調子にのっているんじゃないよ。」と床をハイヒールで強く踏みガンッと誰もいない路地裏に響いて
>>78
>>77
ありがとうございます……
(面白い、と言われると素直に頭を下げ。バリアが解けるのを待とうと少し離れた所に移動すると、「このタイミングで呼び出されたらどうしましょう……」と考え)
>文さん
視覚が今ないから大変だけど、私にはまだ聴覚があるからねっ!
((相手が少し離れるのを聴覚で判断し上記を少し笑いながら述べると自分の周りに剣が数えきれないほど沢山出てきて
>>80
>>81
……矢張り、視覚だけでは不十分でした
(小さく上記述べるとブーツを脱ぎ、道の端に投げ足袋だけになり。どこからか銃とナイフを取り出すと、いつ攻撃が来てもいいように身構えて)
>文さん
『終焉 «剣舞»』!
((上の異能力を発動すると周りにあった剣が相手の方向へ素早く行き、相手が剣に囲まれて
>>82
>>83
……文さん、これも影なのですか?
(周りを取り囲んでいる剣を見て、呟くように相手に問いかけ。自分の頬に触れ「『浮雲』……触覚遮断」と念を込め、自分の感覚を封じ)
>文さん
自分の触覚を遮断したんだね。 でも触覚を遮断しただけじゃ痛みは無くならないよ!
((上記を述べると相手の周りにあった剣が相手の腕や足等を刺し血が自分の頬に飛び散って
>>84
>>85
……だから、なんだと言うのですか?
(自分に突き刺さっている剣を一瞥しながら上記述べ。一本ずつ自分から引き抜き、何事も無かったかのように自分の武器を構え)
……痛みは無くなりませんが、感じません。ただ、それだけです
ん? 体が何分持つかなーと思って。
((上記を述べると「『終焉』«掴襲»」と異能力で相手の両側の壁から黒い影が相手の両腕両足を掴み動けなくして
>>86
>>87
……今芥川さんから連絡来たら、帰りますからね
(自身を拘束する影を見ながら、普通に話しかけるように上記述べ。一体これからどうなるのかと、内心期待していて)
>文さん
え、ダメに決まっとるやないか。 でも、もう少し遊んでくれたらええで。
((上記を述べると相手の両腕両足を掴んでいた影を解除し「私を満足させてくれたらやけどな。」とくすくす笑いながら鎌も徐々に無くなっていって
>>88
>>89
……私殺されたくないのですが
(相手の物言いに困ったように上記述べると、相手の感覚を解いて。小さく息を吐くと相手に狙いを定め、一気に近づいてナイフを振り下ろし)
>文さん
急に来たらびっくりするじゃないですか。
((相手が一気に近づいてナイフを降り下ろすと影で防御し上記を述べると、異能力で銃剣を創造して
>>90
>>91
……そうですか
(防御されたことが悔しいのか、一瞬だけ顔をしかめ。体勢を立て直すと相手の鳩尾を狙い、蹴りを入れて)
>文さん
じゃあ、次は素手の勝負にしましょ?
((相手が蹴り入れると上記を述べながら相手の方向に向きを変えて相手の顔にパンチして
>>92
>>93
……女性の顔を狙うのはどうかと
(紙一重でかわしつつ、驚いたように上記述べ。「マフィアの素手で勝負は信用なりません」と言うと再び蹴りを入れて)
>文さん
戦いでそんな事言っても通じへんよ。
((相手が再び蹴りを入れると少し前に倒れるが体制を立て直し相手の腹に強烈蹴り入れて
>>94
>>95
……っ
(蹴りを決められるとそのまま後ろにとび、壁に激突して。血の混じった胃液を少量吐くと、ふらふらになりながら立ち上がって)
>文さん
意外やろ? 私は体術も出来るんや。
((相手が立ち上がると上記を述べ、だんだん相手に近づいて
>>96
>>97
……太宰さんや、中原さんも出来るので……特に何も思いません
(流れてくる血を乱暴に拭い、相手を睨み付けて。肩で息をしながら反撃のチャンスを待つかのように拳を握り締め)
>文さん
「太宰、また自殺未遂か。」
「そちらさんの耳は節穴かね?」
名前:井伏鱒二
年齢:33
性別:男
性格:ひょうひょうとしている。人(太宰含む)をおちょくるのが趣味。知り合いが酷いめにあったと聞くと本気を出して、犯人をボコる。
容姿:和服に黒縁メガネ
異能力:山椒魚
説明:発動している間に触れた物全てを、異空間に引きずり込む。
所属:探偵社
備考:一人称...私 太宰は弟子。ジジくさい。マフィアを抜ける太宰を手伝った後、自分も抜けた。
どうでしょう
【 オリキャラ♀のポートマフィアで 参加希望です !】
101:幸田 文◆i2:2016/08/12(金) 19:27 ID:6NY 中也さんには劣るけど、太宰さんと一緒にしないでくれる?
((太宰さんの話をされると少し切れ気味に上記を述べ相手の腹を殴って
>>98
【素敵なプロフィールありがとうございます! 絡み文お願いしますね!】
>>99
【参加ありがとうございます! プロフィールお願いしますね!】
>>100
【 私も文豪ストレイドッグス最近ハマったのでそんなに詳しく無いですが
オリキャラ一人で参加希望です! 】
>>101
っ、太宰さんを……馬鹿にしないでくださいっ……!
(殴られ一瞬意識が飛ぶが、太宰の名が聞こえた事でなんとか持ち直し上記述べ。相手の殴った手を掴むと「『浮雲』……全覚遮断……!」と能力を発動させ、相手の五感を全て遮断して)
>文さん
>>102様
【pfを提出して、仮参加してはどうですか?主様がいらっしゃったら改めて参加許可を貰う、のやり方だとスムーズに参加出来ますよ!】
【 では先にプロフィール出しますね! 】
台詞:「えっと……あ、鞠華…と申します。不束者ですが…よろしくお願いします…」
「大変!な、何が大変なのかは…自分でもよくわかりませんが…」
名前:赤城 鞠華(あかぎ まりか)
年齢:15歳
性別:女
性格:大人しい性格だけど皆を思いやる気持ちがあり優しい。だが優し過ぎて敵側にも
にこにこと敬語で話すらしい。敵側にも優しくしてしまうと言うか癖は直そうと思ってはいるらしい。
穏やかで天然。常にほんわかしているが頭は良い。たまに毒舌。
素は滅多に表には出ないが口調などが全く違うという噂がある
他の人が素の事について聞いても本人は何も言わない。
天然で何に対しても笑顔だが戦う時は割と真面目にやる
容姿:黄色い髪でウェーブがかかっている前髪はパッツンでたまにサイドテール
15歳で学生の為、制服を着てることが多い。私服の時はピンクのフリルがついた
ワンピースを着ている。ポシェットを常に持っているが中がどうなっているかは分からない。
異能力:紅い時間
説明:紅い謎の光で相手の攻撃の命中を低くさせたり、大体は紅い剣で攻撃する。
長時間使うとかなり体に負担がかかり、体力が切れる。
紅い波のようなもので攻撃することも出来る。当たれば結構なダメージだが
命中率が低い。本人も「ダメージが強過ぎて当たったら可哀想」と言う理由で使わないらしい
所属:探偵事務所
備考:一人称:私、まりか二人称:ちゃん、君
【 異能力など何か不備がありましたらお願いします… 】
「 ポートマフィアの晴だよ。 」
「 晴に触らないで‥。 触ったら 天国に連れてっちゃうよ? 」
名前: 瀬戸内 晴
年齢: 15歳
性別: 女
性格: 見た目からはふわふんした優しい感じをイメージするが、実際は 何を考えてるのかわからない不思議少女。たまにほわほわした発言をする事もしばしば。機嫌が悪い時に何かやろうものなら相手が気絶するまで異能力を使い続ける 自分から闘いを申す事はないが 相手から挑発されれば「やってやる」と言わんばかりに殺気に満ちる。
容姿: 白に近い桃色の髪。 長さは腰辺り。前髪はサイドが鎖骨辺りで中間が目にかかる程度の長さ。髪の毛には所々花弁が散ってる。瞳は茶色肌は白い。 服装は 巫女さん風の袴。 腰には花の輪のようなものがついている。
異能力: 花怨
説明: 主に花の能力。 あらゆる所から花を出したり降らせることが可能。花の竜巻とか 花の雨とか色々と。近距離であれば 相手の体に花の種を植え付け その体から木の幹を生やしたりする。 その時の痛みは ほとんどの者が失神してしまう位。 だが 近距離は不得意。遠距離は得意らしい。
所属: ポートマフィア
備考: 一人称「晴」二人称「君」「〜さん」
【 >>100の者です、不備あればなんなりと! 】
【参加ありがとうございます! あと素敵なプロフィールありがとうございます! 絡み文お願いしますね!】
>>102、104
馬鹿にはしてない。 私もあの人が目標だった。 でもポートマフィアを抜けた事にはかわりはない。
((五感を遮断された中、太宰さんを馬鹿にしていないと述べると一旦後ろに退き「こんな体験は滅多に出来ないからね。 貴方も異能力を使うんだったら私も使わせて貰うね。」と何故か余裕の笑みを見せ異能力を使い地面の影に身を潜めて
【ありがとうございます! 最近忙しくて、すみません。】
>>103
【素敵なプロフィールありがとうございます! 絡み文お願いしますね!】
>>105
【 許可ありがとうございます!初回投下しますね 】
あっ、この服可愛い〜、そう言えばお腹空いた〜…どこかで食べようかな〜
( 学校帰りに服屋の前で服を見れば飲食店を探しながらふらふらして )
>>all
【 ありがとうございます(・ω・)ノ 初回出します、】
‥‥ふわぁぁ‥
(人気の無い静かな路地裏で 少々大きめの欠伸をし、ぱちぱちと何度か瞬きして。そのまま壁にもたれかかりうとうとしはじめており、)
>>ALL様
>>106
……
(相手が影に紛れると警戒し、その場から離れ。)
>文さん
【絡みます!】
>>108
……この辺りは、嫌いです
(街の騒がしさにため息をつき、早く戻ろうと足早に歩を進めて)
>鞠華
【絡みます!】
>>109
……貴方は何をしているんですか
(今にも眠りにつきそうな相手を見てため息をつき、呆れぎみに上記述べ。)
>晴
【 絡みますね〜 】
わぁー、なんか良く分からないけど迷子になっちゃったです〜
( 周りをうろうろしてたらいつの間にか迷子になって。笑顔で周りをきょろきょろすれば首を傾げ )
>>晴
あっ、ねえねえあなたって確か…ぽーと…ぽーとま…ま…
( 相手に何か言おうとすればポートマフィアと言う名前を思い出せなくて )
>>迷
>>110【 絡みありがとうございます!】
眠い‥
(眠たそうな目をキープしたまま 相手の方をゆっくりと向き上記。 立ち上がり態勢を整えれば 相手の方にふらふら近づき「 迷さん 」と)
>>111【 絡み感謝です!】
‥探偵事務所の人。
(しばらく相手を観察した後 ふらふら立ち上がり 相手の近くに行けば指を指して上記を述べて)
は、はい!
貴女はポートマフィアの方ですよね!改めて、私は探偵事務所の赤城鞠華と申します!
( 敵側なのになんの抵抗もなく、笑顔で名前を名乗って )
>>晴
>>111
……失礼致しました
(めんどくさい、と思えば深々と一礼して、早々とこの場を立ち去ろうとして)
>鞠華
>>112
気持ちは分かりますが、事務所に戻るまで待ってください
(相手の様子に困った様に眉を下げ、頭を撫でて。「車を待たせてあります」と言うと手を離し、歩き始めて
>晴
あー、待ってくださいよ〜
ポートマフィンの迷ちゃんですよね?
( 今度はポートマフィアをマフィンと失礼な間違いをして )
>>迷
>>113
‥ 敵同士なのに 話しても良いの?
(なんの抵抗も見せない相手に疑問を思ったのか首を傾げ上記をたずねて)
>>114
晴もついてく。
(歩き始める相手の後ろを歩いてついて行き、「 ねえ、探偵事務所の人と 晴達は敵同士なんでしょ? 」と歩きながら聞いて)
【※お願いです!
自分の名前の次に( )←をつけて、その中に探偵事務所か、ポートマフィアか入れて欲しいです!
[例]
探偵事務所→(探)
ポートマフィア→(ポ) でもいいです!
めんどくさいとは思いますが、敵かどうか分かるように、ご協力お願いします!】
【絡みます!】
お腹が空いたならここがオススメやで。
((相手が飲食店を探していると探偵事務所の人間と分かってて言ったのか。 相手にオススメの飲食店を教え「私もお腹空いた所だから。 行きましょ。」と中へ誘って
>>108
【絡みますね!】
ポートマフィアなのに、そんな無防備で大丈夫なの?
((相手がうとうとしているのをたまたま見つけるとハイヒールの音が路地裏に響きながら相手に近づき近くまで来るとため息をし呆れた顔で上記を相手に述べて
>>109
>>115
人違いです
(歩を止めることなく上記述べ。内心、マフィンじゃないと毒づいて)
>>鞠華
>>116
えぇ、そうですよ
(後ろを振り返り、当然だと言わんばかりにに頷き。「何故、そんな事を聞くのですか?」と尋ね
>晴
うん、だって〜…今敵とか以前に私迷子になっちゃって〜…えへへ〜…
それに敵だーって言って空気がギスギスしちゃうのも私はちょっと…苦手で…
( にこにこと上記を言えばまた歩き始めて )
じゃあ私はこれで〜、とりあえず入り口だか出口探さないと〜
( 笑顔で相手に手を振りながらじゃあねと言い )
>>晴
本当ですか〜?ありがとうございます!
( 相手にお辞儀すればわくわくした表情で中へ入り )
>>文
【 今更ですが、「瀬戸内晴」は「せとうち はる」と読みます、プロフに書き忘れていたので書かせてもらいました 】
>>118
‥大丈夫。もしものときは花が守ってくれる。
(相手の声が聞こえると眠たそうな目を擦りゆっくりと立ち上がって上記を述べ。 右腕を出せば花が腕を守るように覆って。「 こうやって守ってくれる 」と)
>>119
なんにも。 気になっただけだよ
(横に首を何度かふれば上記を述べ、「 じゃあ、探偵事務所の人以外は 全員晴達の 仲間? 」と相手の少し前を歩き)
>>120
晴‥ 晴が案内してあげる
(相手と別れてしまうのが 少し嫌だったのか 上記を相手に述べ、「 晴 出口知ってる。だから案内する 」と続けて」
>>121
……いえ、違います
(暫く考え、上記述べ。振り返り、相手に視線を合わせると、「首領を信じてください。あの方だけは裏切ってはなりません。……事務所の中の人間は仲間、ですね」と言い
>晴
>>122
うん。わかった
(相手の言葉を聞くと少し考えてから相手の視線を離さず 頷き上記を述べて。「 晴 首領のこと は 絶対裏切らない。」と)
>>123
そう、それでいいのです
(相手の言葉に納得して頷くと再び頭を撫でて。「さぁ、早く戻りましょう」と言うとまた歩き出し)
>晴
>>124
戻ろ。 戻ったら 寝たい
(頭を撫でられると少し微笑んで。こくりと一度頷き上記を述べ、相手の隣を歩き)
>>125
えぇ、貴女の分の報告もやっておきます
(しばらく歩き、車に2人が乗ったのを確認すると運転手に指示し、車を走らせ。景色を見ながら息を吐くと相手の方を見て「着くまで休んでてもいいですよ」と言い)
>晴
>>126
‥うん
(相手の目を見て頷き上記を、背にもたれかかれば 目を瞑りそのまま寝てしまって)
>>127
……久しぶりですね、敬語が無いのは
(相手の寝顔を見ながら小さい声で上記述べ、窓から見える景色を眺め)
>晴
>>128【時間少し飛ばしますね】
うぅ‥‥う‥ふわぁ‥
(爆睡しておりまだ目がうつろで、欠伸をし。うつろな目のまま「 迷さん‥ついた‥? 」と寝起き感漂う声のトーンで聞き)
>>129
えぇ、付きましたよ。降りてください
(相手が目を覚ますと同時に車が止まり、相手にそれを伝え。車から降りるとそのまま相手が出てくるのを待ち)
>晴
>>130
ん〜‥
(しばらく降りるのを躊躇していたが 相手が待っているのを確認すると目を擦り ゆっくりと車から降りて「 降りた 」と見れば分かる事を言葉にしていい)
>>131
……貴女、私一応上司ですよ
(あまりのマイペースさに軽く苛立ちを覚えながらもそれを隠し上記述べ。「ちゃんと自分で歩いて下さいよ」と言い、事務所へと向かい)
>晴
あー!すみません!ポートマフィアですよね!?
名前間違えてすみません〜!
( 相手を呼び止めようと必死になれば、謝りながら上記を言い )
>>迷
え…良いんですか?
わーい!晴さんありがとうございます!
( 喜びながら両手をあげれば笑顔でお礼をした後、心の中で急がないと、と思って )
>> 晴
>>132
‥は〜い
(相手の言葉を聞くと 少しむっとしたのか 口を尖らせ返事をし、「 事務所についたら 報告するんでしょ?晴も 一緒に報告しないと だめですか? 」と自分なりに敬語を使ってみて)
>>133
こっち。
(相手の笑顔を見ると笑わないと、と思ったのか少し微笑んで。出口への道を案内する為前を歩き 手招きして)
>>133
……ちょっと貴女、来なさい
(街中でマフィアの名を出した相手に軽い衝撃と怒りを覚えつつ、来た道を引返して。そのまま相手の手首を掴むと、半ば強引に引っぱっていき)
>鞠華
>>134
……貴女のその状態で、まともに報告出来るとは思いませんが
(自分なりに敬語を使ったのはいい事だ、と思いながら相手を見て。暫く考えると「貴女の仕事ぶりは見ていました。ですから、しっかりと休みなさい」と言い、頭を撫でて)
>晴
ふぅ、食べた食べた。 そういえば貴方、お名前は?
((食事を終えると満面な笑みで外に出て満足そうにすると上記を相手に述べて
>>120
ふぅん。 その花、炎で燃やせるの?
((相手の異能力に興味を持ったのか、上記を相手に述べると花を触って
>>121
>>135
‥はい
(頭を撫でられると少し頬を赤くし、“やすみなさい”という言葉に返事をすれば、「 迷さん、頭 撫でるの好きなんですか? 」と2回頭を撫でられているので聞いてみて)
>>136
‥たぶん。火で燃やしたことないからわからないけど
(右腕を包む花を地面に降り落とせば 少し考えた後上記を述べて)
じゃあライターで一回やってみてもええか?
((上記を述べポケットからライターを出し近づくと花に火をつけて
>>137
>>138
あっ、晴の花‥
(自分が出した花に火がつき、燃え始めれば上記を少し悲しそうに。花が燃えてしまうと「 燃えちゃったね。」と)
異能力の花も燃えるんやね。
((意外な結果になると上記を述べ少し興味深いのか楽しそうに笑み「晴って花以外は出せるの?」と聞いて
>>139
>>140
花だから最後はなくなるんだよ。 ‥花以外は 出せないよ
(“異能力の花も燃える”という言葉を聞けば上記前半を、相手の問いかけに対して即答し、「 花以外出せたらもっと強くなれるのに 」と続けて)
>>137
……
(完全に無自覚だった為、珍しく動揺して顔を逸らし。暫く沈黙した後、「撫でられた事が無いので、分かりません」と、ほのかに頬を朱に染めて言い)
>晴
>>文さん
【>>110の返信をお願い致します!!】
【すみません! 気づいていませんでした! 本当にすみません! 遅くなりましたが返します!】
あーあ。 逃げちゃうの? 楽しくないな。
((相手がその場から離れると上記を述べ影に身を潜めたまま相手の背後からついていき
>>110
へぇ? 植物とか出せないんだ。
((花以外に植物が出せると思っていたのか、少し残念そうに上記を述べると「そういえば晴と戦ったことないよね?」と相手が「花以外出せたら強くなるのに」と言ったのに反応したのか、急に戦闘の話に変わって
>>141
>>142
‥よしよし。
(しばらく相手の言葉の意味を考えた後、理解したのか ぐっと背伸びをして上記を言いながら相手の頭を撫でて)
>>143
‥うん
(今まで警戒心など少しも見せなかったが 相手の言葉に少し警戒心を見せた様子で上記を。「 文さんとは 晴戦ったことないね 」と続けて)
【すみません誤送信しました!】
>>143
逃げるでしょう普通……
(移動してくる影に言うように上記述べると、スピードを速め走り出し)
>文さん
>>144
!!?!?!
(予想外の事に驚き、顔を真っ赤にさせ。言葉が出ないのか口をぱくぱくさせ、相手を見て。「これは大人にやるものではありません……!」とやっとの事で言うと中に入っていってしまい)
>晴
そっか。 別に警戒しなくても大丈夫だよ。 貴方が戦いたいっていうんだったら別だけど。
((相手が警戒すると軽く上記を述べ微笑みライターをポケットに閉まって
>>144
別に何もしないから走らなくてもいいよ。
((相手の速度に合わせて背後を追い、上記を述べて
>>146
>>146
あっ!‥やっちゃだめだった‥
(相手が中に入ってしまうと少し反省した様子で上記を、慌てて自分も中に入り)
>>147
‥‥戦う練習したい。
(しばらく相手を見た後、上記を呟き。警戒心を解いて)
戦闘の練習ね……。まぁええよ、付き合っとる。
((戦闘の練習と聞くと一旦間をおき悩むが練習に付き合う事にし、ため息をしたら上記を述べて
>>148
>>147
……ある意味信用なりません
(ぼそっと上記述べると、一旦立ち止まり。振り返ると「私、いつ帰っていいのでしょう」と言い)
>>148
……不意打ちとは
(暫く歩を進めるとエレベーターの前で立ち止まり、ため息をつき。その場にしゃがみこむと顔を覆い「あぁ……驚いた」と呟き)
>晴
>>149
お手柔らかにお願いします
(少し花弁を降らせた後上記を述べ、相手から姿を見えなくする為に周りの背景と同じ色の花を出し自身を隠して簡単には見つけられないようにして)
>>150
‥‥あの‥迷さん‥?
(小走りで相手を探しており、相手を見つければ上記を恐る恐る問い。「 晴 迷さんが撫でられたことないって言ったから撫でた。でも 撫でちゃいけませんでしたか? 」と)
>>151
!?……あ、いえ、そんな事は無いのですが……
(相手が追って来たことに驚き、ビクッと肩を震わせ、振り返り。真っ赤な顔で「あ、貴女は気にしなくても大丈夫」
です……!」と消え入りそうな声で言い)
>>晴
どうせやらないから別に信用しなくてもいいけどさぁ。
((相手が立ち止まると影から頭を出してため息をつきながら上記を述べると「帰るの? 楽しくないなー。 じゃあ何する?」と相手に笑顔で接して
>>150
貴方も身を隠せるんやね。
((何故かわくわくしながら上記を述べると異能力を使い相手の首に『8』という数字が出ると地面の影に身を潜めて
>>151
>>153
……心霊写真でも撮りますか?
(頭だけ出ている相手を見てポツリと上記述べ。前あんな感じの映画を見た気がすると、相手をじっと見ながら考えて)
>>文さん
>>152
はぁい…
(眉を下げ俯きながら返事をし、「 撫でられるの嫌だった? 」と“ 気にしなくて大丈夫”と相手が言っていたのにも関わらず気になった為問いかけて)
>>153
…8か…
(首に違和感を感じ花弁で首辺りに感じる違和感の正体を探れば上記を呟き小さく舌打ちをして。晴を包んでいた花弁を無くし相手に姿が見えるようになり)
>>155
嫌かどうかは分かりませんが……恥ずかしい、です
(顔を真っ赤にしながら小さい声で上記述べ。相手の様子を見て「気にしないでください」と苦笑いで言い)
>晴
その発想はなかったね。 …やってみるか。
((少し驚きも見せたが一人何故かニヤニヤしながら上記を述べ相手の後ろに隠れ相手の周りに怪しい影を映して
>>154
私が何処にいるか分かるかな?
((相手が花弁を無くし自分が見えると上記を述べ影にはそのまま潜んでいるが自分の分身を何体も作り相手の周りをゆっくりとぐるぐる回っていて
>>155
>>157
……
(背後に気配を感じるとポケットからスマホを出し取り敢えず撮り。写真を見て「そう言えば私、写真苦手でした……」と呟き)
>文さん
えぇ、それ先に言ってよ。
((驚きながら上記を述べるとくすくす笑い「もうこれでいいよ。」と心霊写真がとれただけで満足し
>>158
>>159
そうですか
(これでいいと言われると素直に頷き、スマホをしまい。振り返って相手を見ると「後で中也さんと芥川さんに見せます」と言い)
>文さん
別に見せても何も言わないでしょ…、あの二人。
((苦笑いしながら上記を述べると影から出てきて『次は何するー?』と遊び半分で相手に問いかけて
>>160
>>161
……小さくビクッとしたりします
(口元に手を当て、暫く考えて上記述べ。何をするかと聞かれると「帰りたいです」と即答して)
>文さん
入らせていただきます。中国とかでもいいんですかね?
名前 坪内逍遥
年齢 23歳
性別 不明
性格 温厚。いつも笑ってる。中島とよく話しているところが見られる。互いに何処に勤めているなどとは話さない。
そのため、中島が自分の敵と分かっていない。しかし、気さくに話しかけてもらえるため、中島も警戒心が薄い。
容姿 「奇抜」ともいえる。常に派手な服を着ていて、隠密行動などは苦手。髪は黒で、長い髪を国木田のように一縛り
にしている。
異能力 「小説神髄」
説明 ほかの異能力をコピーする。条件としてはその人と接触を持つこと、その人に敵だと認識させないこと、等があ
る。
所属 ポートマフィア
備考 一人称「私、僕」二人称「君」三人称「彼ら、彼、彼女」
楽しくない奴やなー。
((すこしムスッとしながら上記を述べると何かを思い浮かんだか手をぽんっとすると「じゃあ仕事をしよう!」と任務の書いてある紙をポケットから出して
>>162
【いいですよ! 参加&素敵なプロフィールありがとうございます! 出来れば名前の読みもつけてくれたら嬉しいです! 絡み文お願いしますね!】
>>163
【お久しぶりです、長い間これず申し訳ありません
レス蹴りさせていただきます】
…………………ボー
(風でもひいたのか重たい頭を無理やり持ち上げベッドから降りようとするがバランスを崩し飾ってあった花瓶に手が当たり花瓶が大きな音を立てながら割れて、やばい、と思いつつもかたずけようとし)
>>all様
【お久しぶりです、長い間これず申し訳ありません
レス蹴りさせていただきます】
…………………ボー
(風でもひいたのか重たい頭を無理やり持ち上げベッドから降りようとするがバランスを崩し飾ってあった花瓶に手が当たり花瓶が大きな音を立てながら割れて、やばい、と思いつつもかたずけようとし)
>>all様
【トリップ変わっちゃいましたが三つとも本人です。
これからはなるべく変わらないようにします。基本的には◆3wです】
>>164
……はい
(帰らせてはくれないと分かってはいたが、仕事だとは予想しておらず顔を強ばらせ。「内容を教えてください」と相手の近くまで行き、紙をじっと見つめ)
>文さん
>>166 【絡みます!】
……失礼致します
(相手に用事があったため部屋の扉をノックするも返事がなく首を傾げ。次いで何か割れる音がすると無言で中に入り、「……何があったのですか」と静かな声で問いかけ)
>藤村
>>168
あ、迷か………わりぃ、花瓶割っちまった片付け手伝ってくれるか?ゴホッゴホッ
(人が入ってきて歪む視界で誰か確認し、熱のせいで頬が赤く、咳き込みながらも花瓶をかたずけるのを手伝うように頼み)
【お久しぶりです! 全然大丈夫ですよ! 絡みますね!】
大丈夫!?
((近くにいたため割れた音がすると走ってドアを開け、相手が花瓶を片付けようとしているのを見ると相手に近づきながら上記を述べて
>>165
内容は、ここから2km程離れた港に大きな船がある。 その中に爆薬を積めて運行したら爆発。 って言う簡単な任務なんやけど、やる?
((相手が紙をじーっと見つめると相手に任務の紙を見せながら笑顔で上記を述べて
>>168
>>170
ゴホッゴホッ……かたずけ手伝ってくれると嬉しい
(大丈夫かたずねられると咳き込みながらも、上記を述べ再びかたずけの作業に入ろうとし)
>>169
私が片付けますので、貴方は休んでいてください
(相手の側まで行くと屈んで相手と視線を合わせ。相手の額に手をやると「……一体何をしたのですか」と言い、微かに顔を顰め。花瓶の欠片にめをやると躊躇うこと無く素手で拾い始め)
>藤村
>>170
……爆薬を積めばいいのですか?
(内容を見てもいまいちなのか、小さく首を傾げ。暫く考えると「それとも、爆発させるのですか?」と問いかけ)
>文さん
>>172
ゴホッ別に、ただ手が当たっただけだ
(ベットに座り上記を述べ「用事があったのか?」と部屋に来た理由を聞き)
>>173
……大した用事ではないのですが
(破片を集める手を一旦止めるとポケットからスマホを取り出し。相手の顔をじっと見つめ「メールはどうやって送るのですか?」と真剣な表情で問いかけ)
>藤村
>>174
なぜ今時メールなんだ、プライベートの用事ならLIN.Eとかで良いだろ
(なぜ今時メールなんて使うんだよと疑問に思いながらも一応丁寧に教え、教え終わると「ゴホッ………苦し」とつぶやき)
>>175
ありがとうございます……LINEも使えません
(スマホを仕舞うと頭を下げ礼を言い。相手がくるしいとつぶやくと「何か持って来ますか?」と問いかけ)
>藤村
>>176
あぁ、おろしりんごでも持ってきてくれるとありがたい
(お礼を言われてなにか持ってきくるか聞かれれば食べやすそうなものを注文し)
ええよ、咳こんでるけど病気?
((上記を述べながらほうきとちりとりを取ると割れた花瓶の破片を片付けて
>>171
ん? …、どっちも。
((少し影がさしながら微笑み、相手に上記を述べると振り返って「じゃあ行こうや。」と目的地に歩いていって
>>172
>>178
かもしれねぇ……ゴホッゴホッ
(咳き込みながらも花瓶をかたずけ、病気がたずねられるか病院に行ってないのでそうとは言えず)
>>177
分かりました
(破片を粗方片付けると立ち上がり了承して。部屋から出る時「破片も片付けるので少しそのままにさせてください」と言い扉を閉め)
>藤村
>>178
……了解致しました
(内容を理解すると頷き上記述べ。相手が歩いて行くと少し離れてついていき)
>文さん
>>180
あぁ、ありがとな
(ベットに座りながら上半身を横に倒し、休憩していて)
>>181
……お待たせ致しました
(暫くすると盆におろしリンゴとタオルを載せて戻って来て。近くにあった机に盆を置くと「自分で食べられますか?」と問いかけ)
>藤村
>>182
あぁ、多分食える
(置かれたりんごのお皿を取りスプーンですくうが、運悪く口に入れた瞬間咳き込んでしまい)
>>183
大丈夫ですか……!?
(盛大に咳き込んだ相手に驚き、片付けの手を止めて駆け寄り。相手の背中をさすりながら心配そうに顔を覗き込んで)
>藤村
>>184
わり、ちょっと咳き込んじまった
(背中をさすってくれる相手に悪い気がし謝り「いろいろありがとな」とお礼もいい)
>>185
……いえ、今は特にやる事もありませんので
(小さく首を振り上記述べ。ふと相手の口調で気になる事があったのか、暫し静止すると「私……いくつだと思いますか?」と唐突に質問して)
>藤村
>>186
俺より年上
(いきなりの質問にも即答で答え)
>>187
良かった……
(年下に見られる事が多かった為、安心して上記呟き。口元に手を当て暫く考えると「具体的にいくつに見えますか?」と聞き)
>藤村
>>188
ん〜、16~18のどれか
(いくつに見えるかと聞かれたとき少し考えたあとに上記を述べ「あたってるか?」と外れてないか心配そうに聞き)
>>189
……20歳です
(やはりそう見えるかと軽く落ち込み上記述べ。片付けたものを纏めながら「格好が悪いのでしょうか……」と呟き)
>藤村
>>190
落ち込むことは無いと思うぞ?
(自分からは落ち込んでいるように見えたので励ましの言葉をかけ「俺なんてパーティ潜入のとき15なのに19とか20とか好きかって言われてたんだからな」パーティのときは無意識に大人モード全開で行くため勘違いされやすいんだよな、と少し落ち込み)
>>191
……ですが15、16では潜入になりません
(ため息をつき顔を覆うと上記述べ。相手の顔をじっと見つめると再びため息をつき「かと言って芥川さんは潜入出来ませんし……お酒も呑めませんし……」とボソボソ呟き)
>藤村
【上げます】
194:匿名さん:2016/09/20(火) 19:48
( オリキャラ♀で参加希望です! )
>>194様
【プロフ提出お願い致します!】
【長い間留守をしてしまいすみません! 最近見てみたら落ちていたのでびっくりしましたが、参加希望がいて良かったです!
◆bs本体さん、長い留守の間私の代わりをやって下さりありがとうございました! またこれない時もあるかもしれませんが宜しくお願いします!
長い間の留守があったのでレス蹴りして頂きます。 文章が長いうえに自分勝手ですみません。 絡んでくれると嬉しいです!】
めっちゃかっこいい!
((たまたま通りかかった服屋にある服を手に取り広げると目をキラキラさせながら少しなまりが入っている声で上記を述べて
>>ALL
【お久しぶりです!では、早速絡みます!】
>>196
…………文さん
(聞き覚えの有る声が聞こえ、その方向へ向かうと相手を見つけ。あまり見ない表情を見ると、訝しげに相手の名前を呼んで)
>文さん
うわっ!……なんだ迷か…。 びっくりさせないでよ。
((他の人に見られたらやばいと思ったのか。 驚きながら手に持っている服を後ろに隠し相手を確認すると、迷だったので安心すると一回ため息をつき服を元の場所に戻して
>>197
>>198
……申し訳ありません
(小さく頭を下げ謝ると、相手の戻した服を見つめ。「お好きな服なのですか?」と首を傾げて)
>文さん
台詞 : 「 ごめんなさあい。弱い人に興味はないのよぉ。 」
「 ポートマフィアも大したこと無いわよねー、堕ちたものだわ。 」
名前 : 野上弥生子( のがみ やえこ )
年齢 : 16
性別 : ♀
性格 : 何時もニコニコと人当りの良い笑みを振り撒いている為一見すると温和で優しそうではある。実際、親しい人や好いている人には特に害を与える事は無い。だがそれ以外の者に対しては一切容赦が無く冷酷且つ狡猾。弱い奴に興味は無いらしく戦う際もやる気さえ起こさない。又、探偵事務所の皆が大好きで特に太宰の事は周りが引くほど敬愛している。マイペースで怠惰、結構な気まぐれ。
容姿 : 地毛なのか人工的に染めたのか定かではないが、綺麗な金髪で毛先だけ少し薄ピンクっぽくなっている。それが腰辺りにまで伸びゆるくウェーブしている。瞳は年相応で大きく血のような赤色をしてる。身長は153pと小さめ。服装は白黒で統一されたカジノのディーラーのような服装。胸元には黒いリボン。下は短パンでダメージニーハイ。右目の下にダイヤの模様がある。
異能力 : 「 迷路 」
説明 : ありとあらゆる異能の軌道をずらし、屈折したり反射したりと異能の力を「迷わせる」事が出来る。なので、相手の異能の軌道をずらすとそもそも相手の異能はきかない為太宰と似たようなもの。だが此方は反射も出来る為相手からの異能をそのまま相手に向けさせる事も出来る。ただ一度に多数の異能を操る事は出来ない。一度に三つくらいが限界。それ以上だと吐血する事もある。護身用に二丁拳銃を所持しており、右の太腿に有るガンホルダーに収納している。
所属 : 探偵事務所( かつてはポートマフィアに在籍していた為太宰ともその頃から面識が有る。ポートマフィア時は幹部だった )
備考 : 一人称「 あたし 」二人称「 貴方、キミ 」幼い乍その強さは凄まじく、武術も一通り出来る。
( >>194のものです! 不備等あれば宜しくお願いします!! )
【不備無いかと思います!絡み文の投下お願いします!】
202:幸田 文(ポ)◆i2:2016/09/22(木) 22:18 いやっ、謝らなくていいんだけど…。
((相手が何故か謝ると少し気まずそうに上記を述べ隠した服について聞かれると「めっちゃかっこええやろ?」と戻した服(変な絵が入っているダサイ服)を指で指して
>>199
【素敵なプロフィールありがとうございます! 絡み文お願いしますね!】
>>200
>>202
文さんがそう仰るなら、素敵なのでしょう
(正直よく分からない、と思いつつも幹部が言うなら……と勝手に結論付け上記述べ)
>文さん
【名前ミスりました】
205:幸田 文(ポ)◆i2:2016/09/23(金) 20:36 そうやろ〜。 かっこええやろ〜。
((伸ばしながら述べると何故かえっへんと自慢げに自己満足をすると「そういえば迷は何しにここに来たんや?」と疑問に思った事を言って
>>203
( 参加許可有難う御座います!!早速絡み文出させて頂きますね!! )
はー、今日も平和だわぁ。
( よく晴れた昼下がり。太宰に頼まれて近くのデパートから指定の物を一通り買ったその帰り。途中で偶々見つけたクレープ屋に目を奪われてはちゃっかり購入し、苺と生クリームたっぷりのクレープともぐもぐと頬張り乍呑気に上記呟きつつ比較的ゆったりのペースで帰路についており、
>>205
お休みを頂いたので、本を買いに行こうかと
(口元に手を当て、少し考えたあと今日の予定を思い出して。予定を伝えると「文さんはその服を買いに来られたのですか?」と質問を返し)
>文さん
>>206
……弥生子さん?
(新しく買った文房具を抱え帰路についていると、少し離れた所を歩いている相手を見つけ。幸せそうな様子に不機嫌になるも、早くこの場を離れようと横道に逸れ)
>弥生子さん
んー? 暇潰しに来たんや、今日の任務がつまんなくて放り出してきた。
((笑いながら上記を述べると「ついでにこれ買おうかな?」と一生懸命いろんな服を見ながら選んで
>>207
【絡みます!】
その平和はいつまで続くんやろうね?
((相手がクレープを食べながら歩いていると相手の前に立ちどこか闇があるような満面の笑みをしながら相手に上記を述べて
>>206
( 絡み感謝です!! )
あらぁ、こんばんはー?
( クレープに夢中でそれまでまるで気付かなかったが、ぽつり。自分の名前を呼ぶ声が聞こえると頭のその方向に向けて。視界に相手の姿を捉えると、満面の笑みを浮かべ上記。それからタタッと駆け寄り、相手との距離僅か2メートル程の近さまで近寄って、
>>207 迷
( 絡み感謝です!! )
むむ、あらー、こんばんはぁ、
( 幸せそうにクレープを頬張っていると眼前に現れたのは探偵事務所と敵対しているポートマフィアの御相手。何処か翳のある笑みを見せ問い掛けられた言葉に特に慌てる様子なくのんびりとした口調で上記。続けざまに此方もニタァと笑み貼り付けると「 マフィア如きが何のご用件で? 」と此方も問い掛けて、
>>208 文
特に用はないけど貴方がさっき発言した言葉に興味を持ってなぁ。
((『今日も平和だなぁ』の言葉に反応したのか上記をくすくすと笑いながら述べると「簡単に言えば暇潰しや。 探偵事務所も暇も潰せる。 一石二鳥やないか。」と相手に軽々しく言って
>>209
>>208
……首領に切り捨てられますよ
(どこか呑気な相手を見て心配そうに上記述べ。相手が選ぶ服の数々を見ると「文さんはこのような服を着られるのですねと言い」)
>文さん
>>209
……お久しゅうございます、弥生子さん
(気づかれたと言うように一瞬頬を引き攣らせ上記述べ。相手が近付いてくると「失礼致します」と言い、足早に歩き出し)
>弥生子さん
あら、そうなの。だって本当に平和なんですもの。
( 此方も相手に倣ってクスクスと笑み零しながら上記を述べ。軽々しく言い放たれた言葉に、あからさまに目を見開き掌を口に添えると「 まあ!虫けらくらいの戦闘力しかない貴方に潰せるのかしら? 」と明らかに挑発してるととれる言葉をのんびりとした口調で言って、
>>210 文
ひっさしぶりー、
( 久し振り、との言葉を掛けられると語尾にハートでもつきそうな勢いで此方も言葉を返し。近付いているにも関わらず足早に去ろうとする相手を見、むっとわざとらしく頬を膨らませると此方もまた足早に追いかけ「 なんで逃げるんですかぁ、なんにもしませんよ 」なんて言い乍、
>>211 迷
>>212
……裏切り者の貴女に、何の用事があるとお思いで?
(立ち止まり、振り返って相手を見ると、いつもより低い声で上記述べ。息を吐くと相手を見据え蹴りの型を取ると、相手の首元で寸止めし。その姿勢のままで「……何とも思わないのでしょうがね」と言い)
>弥生子さん
大丈夫、大丈夫! 今日の任務は重要でもない簡単な任務ばかりやから明日で一緒にやれば大丈夫やって!
((上記を笑いながら述べると相手から服の話をされ「まぁな。 毎日任務ばかりで退屈やしな。」と述べると服を決め一着を持ってレジに行き
>>211
このポートマフィアがいるのに平和と良く言えるなぁ。
((上記を述べくすくす笑っていると「まだ私の能力も見た事もない癖に虫けらとは、ポートマフィアもなめられたものやな。」と表情を変えずくすくすと笑っており
>>212
何とも思ってないわぁ、寧ろどうでもいいわ。
( 此方に振り返り低い声で「裏切り者」との声が聞こえれば特に顔色を変える訳でもなく平然とした態度の侭で。相手の蹴りが自分の首スレスレで放たれても矢張りその顔色は変わらず、だが問い掛けられた言葉への答えを上記、スラスラと言ってのけ。「 太宰さんもいないし、あんな虫けらの集まりみたいな組織存在意義なんてあるのかしらぁ 」と見下すような言い方をして、
>>213 迷
世間では物騒かもしれないけれど、私からしたら何の問題もないわぁ。
( ふ、と小さく笑みを零すとやけにゆっくりとした口調で此方も上記を述べて。続いてクスクスと笑い乍述べられた言葉に本当に、本当の満面の笑みで「 だって、見るからにそうなんですもの 」と全く悪気もない様子で言い、此方も何か堪えきれなくなったのか又ふふ、と小さく笑みを零して
>>215 文
実際に被害者もたくさん出ているというのに武装探偵社も余裕やな〜。 探偵社が救ったのはほんの一部なのに。
((あははと笑うと笑ったときに出てきた涙をふき相手を見ながら上記を述べると「もうお喋りは飽きた。 早く決着をつけようや。」と言うと先に道の反対側にある真っ暗な路地裏に行って
>>215
>>214
……私もやるのですか
(予定に無い任務をやる事になり、愕然としながらも表情には出さず上記述べ。相手がレジに向かったのを見届けると、どんな物があるのか興味を持ちじっと服を見つめていて)
>文さん
>>215
……太宰さんが抜けた途端、組織を虫けら呼ばわりとは
(脚を下ろし、相手の返答を聞くと眉を寄せ、苛立ちながらも上記述べ。上記に続けて「元所属組織から抜け、剰え盾突くなんて……太宰さんと共に過ごしただけで己も強者だと勘違いしている虫けらの戯言は耳に障ります」と低い声で言い)
>弥生子さん
んー? やりたいならええよ〜、明日でも出来る事やし。
((微笑みながら述べると相手が服に興味を持ってるのに気づくと「見るかぁ?」となまった口調で相手に服の入った袋を渡して
>>217
あたしはそんな慈悲深い人ではないのー、太宰さんさえいればいいわぁ、
( 相手の述べた言葉に眉を下げ人差し指を口許に当てて上記、流石に元はポートマフィアだった為か根の部分の冷酷さが垣間見える発言をし。路地裏へと歩を進めながら決着をつけようと言われれば、表情はそのまま「 ごめんなさいねぇ、あたし弱い奴に興味はないのよ 」と小さく首を傾げて
>>216 文
そんな怖い顔しないでちょうだいよぉ、
( 苛立っている様子の相手に上記の宥めるような言葉とは裏腹に表情は笑いを堪え切れないようで腹を抱えケタケタと笑い。低い声で凄まれても何故か喜々とした表情を見せ、矢張り笑いを堪え切れないようで途切れ途切れに声を洩らしつつ「 負け犬の遠吠えにしか聴こえなくってよぉ 」と相手とは対照にテンション高めの声で述べて
>>218 迷
>>218
私、服のセンスというものがよく分からないのですが……
(袋を受け取ると、上記述べながら袋の中を見て。あまり服を買わないせいか、中身を見てもやはり首を傾げたままで)
>文さん
>>219
……いつ、私があなたに負けたのですか?
(負け犬という言葉に反応し、首を傾げ上記問いかけ。相手の様子が苛苛するのか顔を顰め、「語尾を伸ばさないで頂けますか。唯でさえ貴女の声は通ると言うのに、他の方に迷惑です」と言い)
>弥生子さん
それは私に対しての挑発かな?
((路地裏につくと後ろ向きのままニヤリとし上記を述べながら徐々に後ろを見ると相手のいる左右の壁から出てきた黒い影が相手を襲って
>>219
まぁ、ええや。 何処か行きたい所とかあるかぁ?
((相手が困っているのを見ると微笑みながら手に持っていた袋を取ると相手の顔を見ながら上記を述べて
>>220
>>221
あ、えぇと、その……
(上司から誘われる事にめっぽう慣れていないのか、急にあたふたし。言おうかどうかと散々迷った挙句「この後は、本屋にでも行こうかと思っておりまして……」と、かなり小さい声で言い)
よしっ、本屋にLet's go!
((英語もなまっているが、本人は気にせず上記を述べると本屋の方向へ向かって歩いていき
>>222
>>223
あ、あの、文さん……!
(歩いて行ってしまった相手を慌てて追いかけ引き留めて。恐る恐る「大通りの本屋では無くて……」と、人気の無い横道を指差して)
この道からでないと、たどり着けないので……
>文さん
あぁ、そうなんや。 ごめんな〜。
((相手が引き留めて道を教えてくれると、ははっと笑いながら上記を述べ相手の指した方向に歩いていって
>>224
>>225
いえ、この路地は本来人が通る所ではありませんので……
(申し訳無さそうに上記述べると、人一人がやっと通れる程度の幅の道を進んで行き)
>文さん
…あとどれくらいで着くん?
((少し汗もかきながら狭い道を歩き、少し間をおいて上記を相手に述べると影があることに気付き異能力を使って影に潜み少しずつ動いていて
>>226
>>228
……此処です
(路地を抜けると薄汚れた小さな建物の前に出て。その建物を指さし相手に伝えると、慣れた様子で中に入っていき)
>文さん
なんや、異能力使ったのに意味ないやん。
((ため息をつきながら上記を述べると異能力を解除し相手が入っていった店を二度見すると疑いながらも後を追って
>>228
【ミスりました】
>>229
申し訳ありません……
(相手の溜息に対し申し訳無さそうに謝罪して。薄暗い店内にところ狭と並んだ本を見ると、目を輝かせながら選び始めて)
>文さん
いろんな本があるなぁ〜。
((暗いのに慣れているのか、薄暗いのも気にせず上記を述べながら相手と同じように本を選び初めて
>>231
>>232
……太宰さんに教えて頂いたんです、ここ
(既に3冊程手に取りつつ上記述べ。太宰の名を出した時、表情は何処か嬉しそうで)
>文さん
太宰さんねぇ…。
((太宰さんの名を聞くがまだ自分自身はポートマフィアから抜け出した太宰さんに対しての気持ちの整理がつかず、少し困り顔で上記を述べると一冊の本をとって
>>233
>>234
あの方はお優しい……けれど、私を認めてはくださらない
(先程のから一転、表情を曇らせ上記述べ。小さく息を吐くと、本をまた一冊選び)
>文さん
………、私はあの方が目標やった。 やけど今は違うなら引きずる事はない。 元幹部だろうが敵として前に現れた以上、私達の手でぶち倒す。 そやろ?
((あの困った苦しい表情から生き生きとした表情に変わり上記を相手に述べるともう一冊の本を手にとって
>>235
>>236
……はい、勿論です
(相手を見るとこくりと頷き上記述べ。下を向くと「今度こそあの方を倒し認めて頂きます……芥川さんよりも先に」と言い)
>文さん
そやな〜。 でも芥川は太宰さんよりも敦っていうやつから先に潰しそうやな。
((くすくすと笑いながら上記を述べると手に持っている本の中をペラペラと軽く見ながらめくって
>>238
>>239
……そうですね
(相手の言葉に頷くと小さく息を吐いて。持っている本をぎゅっと抱えると「人虎捕獲は、私に任せてくだされば良かったのに……」と悲しげに呟き)
>文さん
【あげます】
242:朔:2017/03/04(土) 21:34 オリキャラ♂で参加希望です!
入っても宜しいでしょうか?
参加して宜しいでしょうか?
一応下にプロフィール書いておきますね(しつこくてすいませエェェン_| ̄|○)
台詞「ああああああのぉ、その、ちょっと…け、喧嘩は他所でやってくださいませんか…?」「大丈夫、お兄様に任せとけって!」
名前
>>244様
【おお、久しぶりに書き込みが……!!嬉しいです!副主をさせて頂いております、迷の主でございます。プロフの方途中で切れてしまっているようなので、なんとか最後まで教えてくださると嬉しいです!その後、沢山絡みましょう!!】
間違いました、ごめんなさい‼
台詞 : 「ああああああのぉ、その、ちょっと…け、喧嘩は他所でやってくださいませんか…?」
「大丈夫、お兄ちゃんに任せとけって!」
名前 : 萩原 朔太郎( はぎわら さくたろう )
年齢 : 16
性格 : ちょっとヘタレで、初対面相手には見事なコミュ障を発揮する。だが、慣れたら子供っぽくて気が強く、色々と煩くなる可能性大。怖いものが苦手。だが基本的には優しい(特に女子供)。昔妹がいた為、一人称が「お兄ちゃん」になることがある。だからと言って兄としての尊厳や頼り甲斐は0に等しい。皆の盾になろうとする精神が強い。面倒事や他人同士の争いは嫌いだが、自分の参加する喧嘩や(死なない程度の)戦闘は大好き。太宰を兄のように慕っている。敦と仲が良い。鏡花ちゃんを亡き妹と重ねていて、自分の命を賭けても確実に守り通すと決意しているが、恋愛的にも好き。口が悪い。死体を見ると一気に冷めて、やや冷酷かつ好戦的になる。ドジ&不器用&鈍い。
容姿 : 真っ直ぐで長めの綺麗な黒髪を、国木田くんのように後ろで一つに結っている。頭頂部にある1本のアホ毛が特徴的。目は切れ長で漆黒。色白。塩顔&童顔&中性的な顔立ち。女装が似合う。身長169cmで、細身。国木田くんと乱歩さんを足して2で割った感じ。白いワイシャツにネクタイ、その上に濃い寒色系のセーターを着ている。下はスーツ。寒い時は赤いマフラーを巻いている。萌え袖。背中と腰に日本刀を一本ずつ差している(何時もは谷崎の異能で隠している)。
異能力 : 『 月に吠える 』
説明:自分を中心に半径5kg内にいる者を、地面から大量の刃を生やして串刺しにする、殺戮に特化した異能。然し、月夜の晩にしか攻撃出来ない。(『竹』より。)
所属 : 探偵社(姐さんの想い人の義弟。昔はポートマフィアの幹部補で、太宰が抜ける際に「お供させてくだサァァイ_| ̄|○!」と頼み込んで一緒に逃走した。Qちゃんと仲が良い。)
備考 : 一人称「俺」「お兄ちゃん」、二人称「〇〇さん」「手前」「あんた」、三人称「アンタ等」「手前等」銃と飛び道具の腕は最悪だが、剣と体術の腕は天才的。力はあるが体力がない。
長文すみません…こんな感じで宜しいでしょうか?
248:萩原 朔太郎:2017/03/05(日) 11:01 〉〉迷さん
宜しくお願いします!
今後たくさん絡められたら嬉しいです(^_^)
追加です!
因みに、剣術はポートマフィア時に姐さんから習って、その後社長に教わった。体術は中也から習って、その後また社長に教わった。…という設定です!
銃は音が苦手なのと、反動で腕が痛くなるので却下。
投げナイフ等の飛び道具は、まず真っ直ぐに飛ばせない。
其れと、もし今後 室生犀星というキャラが出てきたら(元or現)相棒という立場になれたら嬉しいです(^_^)
師匠は…北原白秋だったらいいなぁ。
この上2つは見事に無視してくれて構いませんので!
色々すみません‼
色々煩くてすいません‼
さっくんは動物好きです!月下獣の虎と羅生門の黒獣が大好きです(^_^)
>>250
【不備ありません!名前の後に(探)と入れて頂けると嬉しいです(どちら側か分かりやすくなるので……)
早速なのですが、絡み文の投下、よろしくお願いいたします‼】
→迷さん
了解です!所で、昔投稿していた人(例えば幸田文さんなど)は今居ないんですか?
なら、絡み文は新たに考えた方が良いですか?
其れと、下に死んだ妹のプロフィール書いておきますね〜!
台詞 : 「え、朔兄、又おっさんにセクハラされかけたの?…取り敢えず良く分かんないけど、其奴潰してくる」
「朔兄は強いよ。だから…出来るだけ多くの人を、救ってあげて」
名前 : 萩原 櫻( はぎわら さくら)
年齢 : 12歳(サクタローの1歳下)
性格 : 面倒臭がり屋で無表情だが、根は優しい。クールなように見えて天然ボケキャラ。勘が鋭いが脳筋。お兄ちゃん大好きっ子(恋愛的な意味ではありません)。死因は後程おしらせします。
容姿 : サクタローと鏡花ちゃんを足して2で割った感じ。綺麗なセミロングの黒髪に、大きな黒い瞳を持つ、色白和風大和撫子風美少女。頭頂部にある1本のアホ毛が特徴的。可憐で儚げな印象がある。つまり妹超可愛い。小柄で華奢。黒いローブと黒タイツ、ブーツを身に纏っている。
異能力 : 『 青猫 』
説明 : 五感が普段の100倍鋭くなり、力や身体能力、再生能力が上昇する異能。又、斬ったものを桜の花びらに変える太刀を出現させ、使用する事も出来る。異能使用時は髪が淡青色、瞳が金色に変わり、猫耳と尻尾が生える。だが、何時もよりもマトモに頭が働かなくなるうえに、致命傷は再生出来ない。
所属 : ポートマフィア
備考 : 一人称「私」、二人称「貴方」、三人称:「貴方達」姐さんから剣術を習った。
こんな感じですかね?
浮き世を〜ある〜けば〜♪街は脱〜ぎ捨〜てた〜♪きの〜うと〜ち〜がう〜顔し〜てる〜♪
(『永遠未遂にグッドバイ/太宰治のキャラソン』を小声で歌いながら例の本屋へ足を進める。一日中探偵社で鏡花と居て存分に癒された為素晴らしくご機嫌な様子だが、浮かれていたせいか其の儘本屋を通り過ぎた)←
~10分後~
あ、そーいえば太宰さんが
「今日は○○書店で完全自殺読本Part2が発売されるようなのだよ~、でもこの通り私は川を流れてきた後だから財布もないし服も濡れている。あー本屋行けないなー残念だな〜(チラッという訳で朔君、今度くにきーだ君を揶揄いまくる権利をあげるから、ちょっと代わりに買ってきてくれないかい?(ウル目&上目遣い)by太宰」
とか言ってたっけな。まぁしょうがない。国木田ママを弄り倒す権利が貰えるんだし当然だよな。それに何アレ。元から美形なのに加えてウル目&上目遣いだよ?この誘惑に耐えきれない奴がいるとでも?ん?あの人絶対確信犯だろ。ぐうかわ。いや、勿論1位はサクランと鏡花たんだよ?其れでも可愛いことには変わりないよね?ホモとか言った奴表出ろやブツブツブツ………。
(本屋へ行く事とその目的を思い出す。ブツブツと独り言を言いながら本屋を目指すが、通り過ぎたことに気付かずに歩き続ける)←
~20分後~
ゼェ…ハァ…フッ、着いたどー‼
(迷った挙句最終的にはGoogle先生の力を頼りに辿り着いた)
それにしてもだ。本屋の癖に何故こんな所にある。てゆーか地図くらい用意しとけよ太宰さん。俺は方向音痴だぜ?マフィア時代も俺と櫻のコンビは『脳筋シスターズ』と言われるほどだぜ?………ん?sister?
(心の中で文句を言いながら本屋に入る)
お、あった、『完全自殺読本Part2』。やっぱりこれ見るとアレを思い出すな~。…心中は♪一人では♪出来ない♪
(『完全自殺読本Part2』を手に取りながら、唐突に小声で心中の歌を口ずさむ。ただでさえ怪しい本を手に取っているのに、其れに加えイカれた歌を歌っているサクタローを周りの人達はジロジロ見る。しかも当の本人も女顔で、どっちかといえばイケメンに近く、歌もそこそこ上手なので、尚更目立っている。これをサクタローが気付いたら赤面して100回土下座するだろうが、まだ気付いていない。)
→迷さん→
こんな感じでしょうか?
>>253
【おおっ詳しく書いてくださり嬉しいです!私、結構ロルが短いのでそこのところご了承くださいませ……では、絡みます!】
……あの、その本買われるのですか?
(数刻前に本屋に入り、師の愛読書である本を探しているとそれを手に取る相手を見つけ声をかけ。ふと顔を見ると一時期同じ職場で働いていた人物だと気付き僅かに頬をひくつかせ。初めより少々低い声で「買われるのですか、朔太郎さん」と再度問いかけ)
>朔太郎
【私の設定は>>18をご覧ください!身長168cm、年齢20歳と変更しております!】
ファッ⁉すいませんすいません………って、迷さん?
いやぁ、お久しぶりです。
この本は太宰さんにウル目&上目遣いで「買ってきて〜❤」って言われたので。
めっちゃ可愛いんですよ?
所で迷さんもそれ買うんですか?
太宰さんから自殺嗜好が移ったとか………。
→迷さん→
>>255
そんな訳ないでしょう。太宰さんの愛読書、というのに興味が、湧いただけです
(自殺嗜好とあらぬ疑いをかけられそうになれば首を振って否定し上記述べ。探偵社での師の様子を聞くと「はぁ……」と少し引きぎみに声を漏らして)
>朔太郎
そうですか。
読んでみます?コレ。
このPart1のおかげで太宰さんがドラム缶に嵌っている姿やハッピー茸を食べてラリってる姿を写メに収める事が出来たんですよ?
(太宰さんの事を話す時はとても嬉しそうに)
此の前なんか、ハッピー茸食べた太宰さんに首ゴキッて殺られたんですよ?
まぁ鏡花のおかげで回復できたけど。
(やれやれと首を振りながら説明した後、鏡花の事を話す時は周りに花が見える位嬉しそうに)
書き忘れました。
→迷さん→
あ、その前に1つメタイ話をしますね〜。
現実の俺の友人・火坂雅司(仮)が、この話に参加するかもしれません!
と言っても彼はスマホ無いので、出来そうなら学校帰りに俺のスマホ貸してやるかもしれないです。
本当にご迷惑を掛けてしまいすいません‼
okですか?
先に続き書いときますね‼
あの〜、所で迷さん。
真逆とは思うけど、俺、マフィアの捜索対象じゃありませんよね?
今までも普通に会話してきたし、ね?
そんな事があるわけありませんよね〜アッハッハー。
………マジで、違うって言ってください、切実に。
(冷や汗を垂らしながら苦笑いで其方を見遣り)
あ、そういえば姐さんとちびっ子マフィアとQちゃんは元気そうですか?
>>257-258
ありがとうございます、そしてその写真も焼き増ししてください
(本を受けとると浅めに頭を下げ上記述べ。鏡花の名を聞くと頬を僅かにひきつらせ「そうですか」とだけ呟いて)
>朔太郎
【いいですよー!】
【ごめんなさい、被っちゃいました。>>262は無視してください】
264:迷(ポ)♯ad:2017/03/07(火) 20:00 >>261
捜索どころか捕獲対象ですよ
(相手の反応に表情を崩すことなく上記述べ。他の人物らの様子を聞かれると「皆さんお元気そうでしたよ。紅葉さんは少し痩せられましたが、エリス嬢も久作君も元気です」と続け)
>朔太郎
マジっすか。オワタ(^o^)
いや〜太宰さんどころか俺まで狙われてるとか…何これモテ期⁉嬉しくないんですけど‼
(まるで悟りを開いた人のような、遠い目に微笑を浮かべ、その数秒後に正気に戻って)
あ、太宰さんの写メ合計で100枚以上ありますがどれにします?
『太宰寝顔100選』に赤面、ウル目、上目遣い、パジャマ、カッコつけ、黒の時代、ドラム缶、食事、イカれ…etc。
(自慢げな顔でスマホのアルバムの中に入っている太宰写メを見せる)
ま、俺は太宰さんと同居してるから、このぐらいは当然です!
姐さん…今度鏡花の写メ送ってやろ、ポートマフィアに忍び込んで。
→迷さん
因みに何故こんなに写真を溜め込んでいるかというと、癒し&交渉の為でーす!
ほら、ヤツガレンジャーとか姐さんとかひぐっちゃんとかロリコンとか。
>>265-266
全てください、鏡花ちゃんのもください
(画面を見ていく内に表情は変わらず頬だけが仄かに朱に染まり。相手のネーミングセンスに愕然としつつも笑いがこみ上げ口元を手で覆って)
>朔太郎
はーい、只今送信しました!
(満面の笑顔で全て添付し送信する)
あと、朔太郎だと長いから朔で良いですよ、親しみを込めてさっくんとか。
そーいえば、明日探偵社が三組織異能力戦争の慰安旅行に温泉行くんですが、迷さんも来ますか?
ヤツガレンジャーとひぐっちゃんは来るみたいですけど。
(これ又素晴らしい笑顔で話す。ヤツガレンジャーは太宰さんで釣ったのだ。)
→迷さん
>>268
……では、朔さんで。あぁ、通りで……通りで私の量が多いと……
(しばらく相手をじっと見ると、何か一人で納得し、ぼそぼそ上記述べ。「芥川さんは見事に釣られてますし、樋口さんも無理でしょうし……かといって探偵社にはあの方いらっしゃいますし……」と難しそうな顔で呟くと相手の方を見て)
申し訳ありませんが、私、そちらに苦手な方がいるのです
>朔太郎
分かりました、ちょっと残念だけど………太宰さんの浴衣姿、しっかりと写メに収めておきますね‼
→迷さん
>>270
よろしくお願いいたします
(深々と一礼して)
>朔太郎
入浴中も撮りますか?
(ニヤニヤと悪戯っぽい笑みを浮かべながら其方を見遣り)
>>272
勿論です
(真顔で何度も頷き、それが終わると再び無表情に戻り)
ところで、ここで貴方を捕らえてしまえば私の仕事も無くなるのですよ
>朔太郎
あら、良いんですか?
(不敵な笑みを浮かべ)
太宰さん写メ一枚ずつ削除していっちゃうけど良いんですか?
………迷ちゃん、君は私(の写メ)が消されても良いというのかい…?
(太宰さんの声真似&口調真似でやや悲しそうにウル目&上目遣い)
→迷さん
>>274
消される前に捕らえるまでです
(相手の手首を掴み、ギリギリと音がしそうな程力を込めると上記述べ。相手の目をじっと見ながら「貴方のことは嫌いではないですから、見逃そうと思っていました。」と言い)
……しかし、あろうことか太宰さんの真似をするとは許せません。ここで捕らえます
>>朔太郎
…出来ますか?貴方に。
(殺気を出しつつ余裕で黒い笑みをしつつ)
まぁやるとしてもこれ買ってからにさせてくださいよ。持ったまま出たらアフロ頭のおば様に「キャーッ万引きよぉ〜‼」って言われちゃうし、ゴツい身長2m超えの店長に締められちゃうし。まずうちの国木田ママに飛び回し蹴りされるし。
だからと言って置いていったら売り切れちゃって太宰さんに蟹缶ぶちまけられるし。
アー、でも物真似はダメですね、こういうのはあーゆうイケメンじゃないと決まらない。ダサいだけだね!
(一気に殺気を消して元のハイテンションに戻る)
→迷さん
>>276
それもそうですね。では、買ってきます
(本を数冊抱えると会計の方へ歩を進め。振り返ると「……私の異能は最弱の部類ですが、捕獲に関しては中々よく使えるのですよ」といい、歩きだし)
>朔太郎
そんなに最弱ですか?貴方の異能。
俺なんて月夜しか使えないし、探偵社なのにばっちり殺戮系だし。
(『完全自殺読本Part2』を大事そうに持ってレジへ)
あ、そういえばあの後ヤツガレンジャー大丈夫でしたか?
→迷さん
>>278
鏡花ちゃんの異能と対して変わらないでしょう
(相手を横目で見ながら会計を済ませ上記述べ。小さくため息をつくと「しぶとく生きてますよ、彼」と続けて)
>朔太郎
え、マジで。鏡花の首絞めてた事姐さんに報告したのに。
てっきり姐さんの金色夜叉に三枚下ろしにされたかと思いました〜。
てゆーか、今お互い停戦中なのに狙われてるんですか?
→迷さん
先に続けてますね!
ええ、だから鏡花とは探偵社で一番最初に仲良くなれました〜。しかもお互い元ポートマフィアだし姐さんのお世話になっていたし。
結構共通点があったんですよ?刀を使う事、名前の中に''お花''が入ってる事、食い意地が張っている事、アホ毛の長さと角度が一緒な事。
………彼女を見ていたら、うちの妹を思い出すんですよ。可愛い所も、優しい所も、ちょっと脳筋な所も(笑)
(ニコニコと笑いながら自分と鏡花の共通点を上げていき。途中でやや伏し目がちになり、ポツリポツリと静かに語り始める。その瞳には相手や本屋は映っていなく、遠い過去の何かを眺めているようで。)
あ、これ下さ〜い!
(さっきまでのシリアスな雰囲気があの世へ飛んでいき、一気にハイテンションに戻る。レジの店員さんに『完全自殺読本Part2』を差し出して、やや引いた目で見られる。ゴソゴソと財布を漁る。)
………あれ?
(財布の中には1円玉×1すら入っていなくて、代わりに1枚の紙切れがあり。)
えーっと………『ごっめ〜ん、やっぱ途中で肉まん食べたくなっちゃってお金拝借しちゃった〜❤私ってばお茶目さん、てへぺろ☆ by太宰』グシャッ←
(その紙切れの内容を読み上げ。御丁寧に可愛らしいイラストまで描かれたソレを、瞬時に片手で握りつぶし。)
この意味不な本買えっつったのはあんただろうが………‼
(引きつった笑みを浮かべ、青筋を立て。店内の誰もがビビるような殺気を出し。)
あ、すいません、後回しにして貰っても宜しいですか?
(くるりと店員の方へ振り向き。あの殺気が嘘のように思える程、花の如く可憐な笑みで話し掛け列を抜けて。)
(相変わらずの美しい笑みを貼り付けたまま携帯電話を取り出し。''太宰''宛に電話をかけ。)
はい、もしもし。どうして呼び出しされたか分かりますよね堕罪さん。え、漢字が違う?何言ってるんですか〜とうとう頭まで蛆が湧きましたか?いやぁ、真逆財布を開けたらあんな可愛らしいイラスト付きの塵1つが出て来るとは。マジで有難うございますねダサイさん?御礼に素晴らしいプレゼントを貴方に贈りますよ、今日中に。部屋中に可愛らしいワンコを放ちますか?貴方の部屋の壁に貼ってある織田作のポスター剥がして、何処ぞのちびっ子マフィアのポスターに貼り替えて差し上げましょうか?其れとも乱歩さんと鏡花と俺にに貴方の目の前でうちの冷蔵庫(太宰と朔は同居中。コレ重要!)の中にある蟹缶を全て食い尽くして差し上げましょうか?心臓を2分程止めてから蘇生すると適度に涼しくなれますよ?あのロリコn…ゲフンゲフン、ボスと姐さんとナオミンに「太宰さんがエリスちゃんや鏡花や潤潤にセクハラしてましたぁ〜」って言うのも面白そうですね。後は与謝野さんの所に搬送するとか良いかもしれません。うふふ。え、御免なさい勘弁してくださいって?何を謝るんです鯖畜生。俺は今とっても嬉しいんですよ?とっても。でもその気があるなら日常生活にあまり活かされてないワカメ脳によく刻み込んでクーダサーイ?まぁ心当たりがあって今直ぐ来るなら、そうだなぁ…『マジカル☆パンチ さっくんスペシャル』1発だけで済ませてあげますよ。え、ナンテイッタカモウイチドキカセテホシイナー?…其れなら良いです。では切りますね包帯無駄使い装置さん、5分以内に来ないと………ね?
(天使のような笑みだが周りにはどす黒いオーラで満ちており。これだけの長文を息継ぎせずに、たまに棒読みになりながらスラスラと話し。最後にはニコリと音が付くぐらい素晴らしい笑顔で小首を傾げて見せたが、瞳は闇のように深くて黒く、光が映っていなくて)
一応下にサクタローと友キャラのプロフィール書いときますね!(色々美化されてます、すいません…。)
私キャラ
台詞 : 「は、萩原朔太郎でしゅ!………また噛んだ…(泣)」
「外では殺人鬼でも、妹の前では良いお兄ちゃんでいたかったんだ…白にはなれなくても灰色くらいにはなりたかった」
名前 : 萩原 朔太郎( はぎわら さくたろう )
年齢 : 16歳
異能力 : 『 月に吠える 』
座右の銘:『可愛いは正義』
愛称 : ''南のコミュ障''
友キャラ
台詞 : 「I love money、これ常識。だろ?」
「御前………前から思ってたけどなんでこんなに莫迦なの。人間ですか?」
名前 : 火坂 雅司( ひさか まさし)
年齢 : 16歳
性格 : 基本的に無表情で何を考えているのか分からない人物。口数が少なく、存在感が限りなく0に近いため、ポートマフィアを抜けたことを………いや、居た事すら忘れられている。クールでやや冷淡だが、希少なツッコミ担当で、よく朔に振り回されている。よくボケ担当キャラに冷酷かつ厳しい毒舌を放ち、場の雰囲気を悪くすることが度々ある。面倒臭がり屋で金にならない仕事はしないなど、色々冷めている。お金大好き。でも根は良い人(の筈…?)。警戒心が強く、意外と人見知りしやすい。たまに卑屈になる。ポートマフィア時から朔と仲が良かった(?)。強いが、面倒臭いから位の昇格はしなかった。何故かいつも1匹の(天才)灰色鼠・サスケを肩に乗せている。動物(全部だが特に鼠)と小説が好きで、心を許していない人間やグリーンピースを嫌う。
容姿 : 顎よりやや長めの髪は、灰色がかった薄い鳶色(くすんだ感じ)のストレートヘアーで下ろしている。前髪は片側が長めで、顔が半分くらい隠れている。鋼色の瞳は、いつも眠そうに細められている。色白。顔立ちは端麗で大人びているが、少し幼さが残っている。身長169.5cmで、細身。もやしっ子。白い開襟シャツにジーンズ、上に黒いコートを羽織っている。コートに大量のメスを隠している。全体的に気怠げな雰囲気がある。
異能力 : 『 霧隠 』
説明 : 霧を自由自在に操る異能。毒霧を出したり、霧で自分や他のものを隠すことが出来る。暗殺や隠密行動に向いている。
所属 : 探偵社(元ポートマフィア。太宰さんが抜けてからマフィア内が混乱して給料が減ったので抜けた。)
備考 : 一人称「俺」、二人称「御前」、三人称「御前等」非力だが体力がある。飛び道具(特にメス)を使う戦闘が得意。回避力が高い。逃げ足が高い。
座右の銘 : 『人生は金と共にあり』
愛称 : ''北のコミュ障''
続けます!
よし、電話終了!………ってああああああああ‼オーマイガー死!お、俺は太宰大先生様に何という無礼オォォォーッ‼
(スッキリとした表情を見せた後、みるみる顔が青ざめていき、その後頭を抱えて嘆き出し。)
申し訳ございませんでしたぁぁぁあ‼‼‼
(グシャグシャに潰れた紙切れを懸命に広げ、其れに向かいスライディング土下座をして。)
>>283まで
こちらの方の分もお願いいたします
(完全に軽蔑の視線を向けると二人分の代金を出し会計を済ませ。土下座状態の相手を見下ろすと、「後ろの方の邪魔です、早急によけてください」と怒りを込めた声色で言い)
>朔太郎
【不備ありませんよ!】
あああありがとうございますぅぅぅ‼
(相手にペコペコ頭を下げながら)
御礼にこれ如何ですか?
(さっき送ったものではない写真2枚 左から 寝起きの太宰さん、犬を見て半泣きで逃げてる太宰さん)
次くらいに友キャラ書きますが………情報来るまで一人二役で良いですか?
→迷さん
>>285
ありがとうございます
(一瞬だけ嬉しそうに目を輝かせると再び不機嫌そうな顔に戻り、「何故、太宰さんにお金の請求をしたのですか?」と底冷えしそうな声で尋ね)
>朔太郎
【いいですよ!】
え、第一欲しいって言ったの太宰さんなんで。
それに俺のお金太宰さん持っているから、ですね。やっぱりイラっとするので今度女装させて写真に撮ってやろうかな………(黒笑)
(真顔でぱちくりと答えた後、にやりと何かを企んだように笑い)
( / 太宰 治 で参加希望です ! )
(財布を片手に本屋に入り)
あぁかったるい面倒クセェ………おい萩原、あのイカれた本は?
→288さん
萩原朔太郎と火坂雅司の二役を担当しております。
宜しくお願いします!ところで、太宰治という名のキャラで参加するのですか?
よぅ、雅子!
さっきまた太宰さんに金盗まれてさー?
元同じ職場の迷さんが代わりに払ってくれたんだ。
→火坂雅司
雅子じゃねぇし。
てか………迷さんって…誰だっけ?
→萩原朔太郎
あーまた出たよ、まっさんの「誰だっけ?」が。
もうちょっと金以外の事にも関心持とうぜ?
ほら、例えばさぁ…金髪ロン毛に地味眼鏡、理想を掲げる我らがおかんの偉大なる名は?
国木田………トッポ。
295:萩原 朔太郎(探):2017/03/08(水) 21:23 はい、違う。トッポじゃなくてドッポ。
ヤツガレンジャーの名前は?
え、御前がずっとヤツガレンジャーって言ってるからヤツガ・レンジャーだと思ってた…。
………Mr.アグーラ?
ちゃうわ!
どっかの誰かもそう言っていた気が………。
………羅生門 顎か?
299: 萩原 朔太郎(探):2017/03/08(水) 21:30せめて龍之介入れてあげてよ。もうコレボケとツッコミ逆にした方よくね?
300:迷(ポ)♯ad:2017/03/08(水) 21:36 >>288
【どうぞ!私、副主をしております迷の主です!】
>>287
……太宰さんが欲しいと言ったらお渡しなさい、太宰さんが仰っているのですよ?何故貴方に拒否権があるのですか?
(訳がわからない、と言うように眉を寄せ上記述べ。ニヤリとした相手を見るとこめかみの辺りに辺りに青筋が浮かび)
>朔太郎
日頃盗撮ばっかしてる御前に''ボケてる''と言われるなんて心外だな、俺より莫迦な癖に。
(露骨に嫌そうな顔をして)
えっと………初めまして、萩原の同僚…です?
(相手がいることを思い出し。ササっと朔の背後に隠れながら顔だけ少し出し。途切れ途切れにボソボソと話し。本来はマフィア時に会っている筈なのだが本人は忘れていて。)
→迷さん
えー。迷さん、太宰さんの女装見たくありませんか?
あの手の人は絶対似合いますよ。
超絶美女になりますね。
あ、でも駄目だ。
太宰さんがむさいおっさん共に言い寄られたら、俺、其奴等殺してしまうかもしれません。
(ノリノリで悪戯っぽく話し。だが途中で何かにハッと気付き。清々しいほどさっきに溢れた笑みを見せて。)
→迷さん
( / >>300サマ
参加許可ありがとうございます。)
…これはまずい。
(自殺書に書いてある通り、ドラム缶に入り身動きができなくなってしまい)
>>all サマ
金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金………………。
(ボッチの寂しさを紛らわすために大好きなお金の名をブツブツと唱え。どんどん目に¥マークが浮かんできて)
好い加減金から離れろよ‼
………ん?迷さん、我らが太宰様の命の危機を察知したので、助けに行きます。
(キャラが崩壊してツッコミに回り。その後、唐突に太宰さんの危機を察知して真剣な表情で相手に話し。)
>>303
【絡みます!私のプロフは>>18をご覧ください!】
太宰、さん……?
(驚いた様に相手の名を呼び、口元に手を当てて)
>太宰さん
>>302
あまり興味ありません、あの方は女装せずとも美しい
(ムッとしたように相手を見て上記述べ。逃げられると思い手を掴み「逃がしません」と言って)
>朔太郎
>>306 迷さん
( / 絡みありがとうございます!)
…おや、これは、マフィアの迷さん。なんか変な所見られてしまったかな
(こちらを見ている相手に、上記を述べ、『私は苦しくて死ぬのはいやなんだ。だから、手を貸してくれないか?』と相手に頼み)
へ?
あー、あの話まだ続いてましたか〜。
どうしよう、困っちゃうな☆
(一瞬何が何だか分からないという顔をして。相手、天井、雅司の順に見て記憶を探り。思い出して苦笑いを浮かべ。またいつものハイテンションに戻り。唇に人差し指を当て小首を傾げるという、女子なら可愛いであろう仕草を行い)
→迷さん
>>307
知っています
(手を貸しドラム缶から出すと心配そうな表情を浮かべ。「元とはいえ、随分他人行儀ではないですか」と少し悲しげに言って)
>太宰さん
萩原、この上なくキモうざいな。
社の看板に泥を塗るなと言われておきながら、当然のようにそれをやるとはな…。
→萩原 朔太郎
>>308
異能力、視覚遮断
(掴んだ手に力を込め、異能力を発動させ。小さく舌打ちをすると相手を睨み上げ)
>朔太郎
>>309 迷さん
他人行儀…?まあ、もう私は、マフィアではないからね。
(他人行儀、という相手にあごに手を当て上記を述べ、『助かったよ。ありがとう』と御礼をして、立ち上がり。)
そういえば太宰さんも似たような事言われてたな………。国…眼鏡に。
314:迷(ポ)♯ad:2017/03/08(水) 22:32 >>312
それはそうですが……
(何か言いたげに上記述べるが、ぐっと我慢して俯き。消え入りそうな声で「いえ、何でもありません……」と続けて)
>>太宰さん
太宰さんと同じ!光栄です‼
(目をキラキラと輝かせ。頬に赤みが差し。これが犬なら絶対千切れんばかりに尻尾を振っていただろうな、という表情で)
>>314 迷さん
…ん?
(なんでもない。と言う相手に首を傾げ上記を述べ、『…キミが言いたくないなら私はなにも言わないさ。』と相手に無理に言わすような事はせず)
………心底○ねと思った。そしてきもい。暑苦しい。失せろ‼
(青筋を立て。興奮する萩原に冷たい一言を浴びせ。)
ほら見ろ、あの人だって迷惑してる、御前にな。
>>315
取り敢えず、外に出ませんか?
(大きくため息をつくと半ば呆れ気味に上記述べ)
>朔太郎
>>316
優しい言葉は私には勿体ありません
(俯いたまま上記述べ。昔と違うのか、と思い悲しくなるも表情には出さず)
>太宰さん
あれ、俺目ぇ悪くなったかも。ちょっと待ってくださいねー。
(くるりと雅司の方へ向き。唐突に脚を振り上げ。)
フッ‼
(何故か雅司に蹴りを食らわせようとしたが、ギリギリ頭をかすった程度で。)
>>318 迷さん
…?…うーん、あの頃の私って、今とはどのように違っていたの?
(俯く相手に言いにくそうに上記を述べ、)
おい‼急に何すんだよ⁉
322:萩原 朔太郎(探):2017/03/08(水) 22:48 何って実験。
ここら辺が脳天だから、顔面にクリーンヒットさせるためにはだね………?
ふざけんなよハゲ原‼
人で実験すんじゃねぇ、あとさっさと外出るぞ!
へいへーい。
あと俺禿げてないから。
>>319
見えないのでしょう?
(肩をすくめ相手を見て上記述べ。すぐさま足を振り上げると朔の溝尾を蹴り上げ)
>朔太郎
>>320
……あの時の貴方は、死んでいるようでした、今の貴方は、どこか遠くにいるようです
(暫く考え、言いにくそうに上記述べると頭を下げ、「申し訳ありません、対した言葉も言えず……」と続けて)
>太宰さん
>>325 迷さん。
あはは、正直でいいよ。
(謝る相手に上記を述べ、空腹を感じもうお昼だと言うことがわかると、『んじゃ、私は行くよ。』と相手に手を振り歩きはじめ)
うーんなかなか強いですねぇ。国木田ママと互角に行けるかも?
(相手の力に感心しつつ)
でも………ちびっ子マフィア…中也に蹴っ飛ばされた時に比べれば、100倍マシだ。
(よっこらしょ、と立ち上がり服の汚れを払う)
>>326
えっ……
(歩き出した相手を見て珍しく表情を崩し声を上げ。直ぐに失態だったと思い口を抑え)
>太宰さん
>>327
わかっています
(吐き捨てるように上記述べると相手の頬に触れ、「異能力、浮雲……視覚、聴覚、嗅覚遮断」と相手の五感の一部を遮断して)
>朔太郎
>>328 迷さん
キミもヒマならどうだい?
(くるっと後ろを振り向き上記を述べ、『…いやならいいけど…』と先手を立ち相手にいい)
>>329
ぜ、是非お願いいたしますっ……!
(子供の様に目を輝かせ、何度も頷き上記述べ)
>太宰さん
…意外に素直だね。てっきり断られるかと思ったのに。
(いやならいい。と断られる前提で言った言葉だが、相手は素直についていく。と言ったので、驚き上記を述べ)
>>331
太宰さんからのお誘いですので……
(ふと我に返り、恥ずかしくなったのか再び下を向いてしまい)
>太宰さん
>>332 迷さん
なに食べようか?
(食事処を捜し相手にいい『キミの食べたいもの言ってみたまえ。』と相手にいい)
>>333
だ、太宰さんの食べたい物が、私の食べたいものです
(『こんな時なんて言えばいいのでしょう、あぁもっと樋口さんの話を聞いておくんでした……!!』と、あれこれ脳内で考え、やっとのことで上記述べ)
>太宰さん
>>334 迷さん
…そっか、なら、カレー屋さんにしよう
(自分の食べたいもの。と言う相手に上記を述べ、カレー屋さんに向かい)
( / 今日はお相手感謝でした。おやすみなさい。それと1日早いのですが、金曜日のみ掲示板用事の為8時半から11まで、来れないので配慮よろしくお願いします。)
>>335
はいっ
(何度も頷き相手の後ろをついていき。口元が緩むのを抑えようとするが、いつもの表情には戻らず)
>太宰さん
【こちらこそお相手感謝でした!時間の方、了解いたしました!】
→328
(ここからは喋ってません。殆ど心の声です!友キャラは存在感薄いけど一応そこにいます!朔がヤバイ状況なのにそこで寝てます!ついでに付け加えると友キャラ・雅司は忍者のような戦闘スタイルで、メスの他に色々な道具を隠し持っています!でもこの戦いには基本的に参加しません。あと、朔と雅司は相棒設定です。あと、朔の異能『 月に吠える 』には、ポートマフィア側に隠している結構凄いところがあります!ヒントは竹です‼長文失礼しました!)
さてと。視覚遮断の他に…この様子だと聴覚も嗅覚も取られてんな。
てか嗅覚って………俺犬じゃないんですけど⁉てか今鼻風邪真っ最中ですよ‼
このままだと触覚と味覚もやられる…てか味覚は取る必要ねぇか。第一ご飯美味しく食べられないの嫌だし。
何か喋ろうにも意味不な発言したら恥ずいし…。
てゆうか此奴(雅司)何なの?味方の、其れも相棒様のピンチに何寝ちゃってんのこの人ーっ‼‼何、さっき蹴り飛ばそうとした仕返し?上等だゴラァ!
………あー、もう‼‼いつも使わない頭を急に働かせてもショートするだけだよ‼容量オーバーで爆ぜるよもう‼
(五感の半分以上を遮断されながらも、余裕そうな表情で相手の方に向いているが、内心では物凄いパニックを起こしながら。)
まあ、そうなるだろうと思ってもう準備はしてるけど…。
俺が ''奥の手'' 使ってる事ばれたらおしまいだし。全部あたりに行くか?否、やっぱやめよ。虐待反対、いじめ反対。痛いの嫌だし。………掠る程度にしよ。
夜になれば一気に俺の方が有利になるし、それまでの辛抱だ。
あーあ、こんな事になるくらいなら太宰さんの言った通り全身タイツ履いてけば良かった。
(この間僅か5秒。軽くストレッチするふりをして、背中に差している日本刀を抜く。だが、谷崎の異能で刀は見えなくなっているので、相手にはその行動通りに見えるだろう。)
取り敢えずこれ以上触られたら触覚が取られる、そうなったらもう終わりだ。
………よし。俺もそろそろ本気出しますか。
(表情を真剣なものに変え。)
「さて、そろそろ遊びましょうか。お先にどうぞ、お嬢様?」
(挑発的な笑みを浮かべ。やや芝居掛かった口調で口を開き。)
→迷さん
>>336 迷さん
( / >>335 につけたし、で毎週金曜日のみ。です。)
…キミは何にする?
(しばらくしてカレー屋につき、自分は、ある人の好物だった、混ぜカレーを注文して、上記を述べ)
台詞 : 「は、萩原 朔太郎でしゅ!………す(泣)」
「本当の善人と本当の悪人ってさぁ、そんなに大して違わないと思うんだけど」
名前 : 萩原 朔太郎( はぎわら さくたろう )
年齢 : 16歳
性別 : 男
誕生日 : 11月1日
血液型 : B型
好きなもの : 花、動物(特に犬)、唐揚げ、妹(萩原 櫻)、師匠(北原 白秋)、太宰 治、泉 鏡花、夢野 久作
嫌いなもの : 炭酸、酒、ホラー、グロいもの、人混み、セクハラ、船、(兄妹や小さい女の子の)死体
性格 : ポートマフィア時は無口で大人しかったが、今ははっちゃけている。だがコミュ障は相変わらず。火坂 雅志とはポートマフィア時代からの付き合い。太宰さんに懐いている。鏡花が好き。Qちゃんを弟のように可愛がっている。兄馬鹿。脳筋。鈍い&容量が悪い&不器用だが優しい。北原 白秋の義弟であり弟子。孤児院育ち。太宰さんや鏡花を、北原 白秋や萩原 櫻に重ねている所がある。
容姿 : 濡羽色の綺麗な黒髪は肩甲骨辺りまでの長さで、下の方で1つに括っている(国木田と同じく。又の名を '' 触覚 '' という)。頭頂部に生えた1本の長いアホ毛が特徴的(本人は、鏡花と同じ長さ、角度だと主張している)。瞳は漆黒で切れ長。色白。塩顔で何方かといえばイケメンだが、童顔なうえに中性的な顔をしている為、よく '' 中学生 '' や '' 女性 '' と間違えられる。身長169cmで、細身。髪を下ろすと超美少女。ポートマフィア時は、髪はミディアムで下ろしていた。
服装 : 白いワイシャツにネクタイ、スーツズボンの上に、濃紺のセーターを着ている。ポートマフィア時は、薄青の着物に黒い袴を穿いていた。師匠・北原 白秋の形見の紐リボンで髪を結び、友人の室生 犀星の形見の赤いマフラーを寒い日に巻き、同じく友人の山村 暮鳥の形見の月のヘアピンをポケットに忍ばせ、妹の萩原 櫻の形見の桜のネックレスをいつもつけている。背中と腰に一本ずつ刀を差している。
↑
新たに情報が増えてきたので、分かる範囲で書きます!
過去と事も。
>>337
良かった……銃では無くて
(相手の手の辺りを見るとにこりと微笑み上記述べ。素手だろうか、と考え姿勢を低くすると相手を睨み。そのまま跳躍して相手の懐に入ると頬を狙って拳を打ち込み)
>朔太郎
>>338
では、私も同じものでお願いいたします
(何を頼めばいいか分からず、申し訳なさそうに上記述べ)
>太宰さん
>>341 迷さん
…あまりおいしくなくてもいいの?
(自分と同じものを注文する。という相手に上記を述べ、)
→341
(心の声)
来た!
(顔を横に向けて避け、その腕を直接肌に触れない程度に掴み、至近距離で足に蹴りを飛ばす)
うーん、女性に殴りかかる趣味はないんですけど。
>>342
はい、食べたことがないので
(小さく頷くと、食べたことが無かった事を思いだし上記述べ)
>太宰さん
>>343
お気にせず
(跳んで攻撃を交わすと後ろに下がり。「……私は、体術を重力から習いました」と言うと小さく息を吐き相手を見据え)
>朔太郎
→344
重力………あの恥ずかしい帽子の付属品っすか?
いやぁ、俺もポートマフィア時代にあいつに習って。
酷いんですよ?俺に背が越されたっていうだけで重力で押し潰そうとするし…成長期の真っ最中に骨何本も折ってくるし。
だから一昨日、あいつの帽子の中一杯に生きた蛞蝓を入れてやって。
マフィア抜ける頃にはコートに''ぼくは小原小也です、身長が某人類最強の兵士と一緒です!''ってデカデカと書いた紙を貼ってやったんです。
(笑いながら、まるで友人との楽しいお喋りをするかのようにスラスラと話す。)
→迷さん
>>345
それは、酷いの範囲に入りませんよ?
(当然だと言うように上記述べ。訳がわからないと困惑した表情を浮かべ、「貴方が気を付ければ良かっただけですよ」と言って)
>>朔太郎
→346
うわぁ、辛辣。
でも太宰さんを捕まえてた時に殴ってたけど、あれはok何ですか?
思い切りの腹パン。
てか太宰さんは彼奴嫌ってんのに、妙に優しいですね迷さん?
あー、でもそれ以上に酷いのはヤツガレか。もろ顔面殴ったし。2発も。
太宰様崇拝連合から追放してやろうかな、マジで。
→迷さん
>>344 迷さん
辛い…辛いよおじさん。隠し味にようがんでも入ってるの〜?
(あまりに辛い混ぜカレーにおじさんに上記を述べ、『…迷さんは大丈夫?』と相手に聞いて)
>>347
……別にいいのでは?太宰さんは探偵社の人間ですし
(暫く考え、首を傾げて上記述べ。「そもそも彼らは私の同僚、上司でいらっしゃいますし、追放されたからといって何かあるわけでもないでしょう」と続け)
>朔太郎
>>348
えっ、あ、はい大丈夫です
(食べる前に異能を発動させ味覚を遮断させていたため、慌てて上記述べ。そんな辛いのか、と密かに驚いていて)
>太宰さん
>>350 / 迷さん。
ふう、ごちそうさま。
(しばらくして食べ終え、上記を述べ、『さて、これからどうしようか。』と相手に聞いて)
そうかもっすね〜、…あ、もうそろそろで晩御飯の時間だ。
ヤベェ、早く太宰さんの晩御飯作らないと蟹缶投げつけられるわ。
>>351
ごちそうさまでした
(問いかけの答えを考え、少し眉を寄せて。暫くすると「今日は酒屋に行く予定でした」と相手の方を見て言って)
>太宰さん
>>352
喜んで受けとればいいのでは?
(相手の様子に戦意喪失したのか、ため息をついて上記述べ)
>朔太郎
>>353 迷さん
酒屋…?酒でも飲むのかい?
(酒屋に行く。と言う相手に首をかしげ、上記を述べ、2人分のカレー代を払い、)
>>354
私、少し前に成人していますよ?
(まだ未成年に見えるのか、と思いつつ上記述べ。代金を払ったのを見ると「太宰さん、お代は私が払います……!」と慌てて言って)
>太宰さん
>>355 迷さん
( / えっと、名前の所の、#←コレ大文字になっていませんか?トリップバレしてますよ(>_<))
いいよ。私が誘ったんだから…。
(払います。という相手に首を横に振り、上記を述べ『酒屋さん私も同行していいかい?』と興味があるようで、相手にいい)
【うわわわわわ!気づいてませんでした、教えてくださりありがとうございます!トリップ変えます!】
>>356
そうですか……すみません、ありがとうございます
(頭を下げ上記述べるとしぶしぶ財布をしまい。相手から尋ねられると一気に表情が明るくなり、「はい、勿論です」と続け)
>太宰さん
>>357 迷さん
…場所知らないから、先頭歩いてくれるかい?
(店を出て相手に上記を述べ、相手の背後へ行き)
>>358
はい、わかりました
(こくりと頷くと上記述べ。「こちらです」というと大通りを外れ、薄暗い路地の方へと進んでいき)
>太宰さん
>>359 迷さん
( / サヨリクさんは何時まで起きてる予定ですか?(今日の用事)11時には帰宅しだい返信しようと思うのですが、、。)
…ひとけないね。
(薄暗い路地に入るとあたりを見渡しながら上記を述べ、)
>>360
あまり人通りが多い所は得意では無くて……
(狭い路地を縫う様に進みながら上記述べ。暫くして少し開けた場所に出てある一点を指し。そこには古ぼけた小さい建物があり、掠れた字で『酒屋』と書かれていて)
>太宰さん
【今日は日付が変わるまで起きている予定です。わわ、どうして私がサヨリクだとわかったんですか?】
→353
いえ、投げつけられるんですよ?
本来は太宰さんに食べられる筈だった蟹達が、俺みたいな下民にぶち当たったら可哀想っすよ(笑)
(何故か途中から自分を貶め始め。)
てか、いま探偵社とポートマフィアって停戦?同盟?に決まりませんでしたっけ。
お宅らが約束破ったって、ゆきっちゃん(社長)にちくっちゃいますよ?ん?
ほら、あのひぐっちゃんさえ土下座してきたんですよ?
(ずっと前から思っていた疑問を挑発的に尋ね。)
→迷さん
>>362
…………え?
(暫く静止したのち絞り出すように上記述べ。「私、抗争が終結するまでと聞いていましたよ……?」とぽかんと相手を見て)
>朔太郎
→363
え、抗争、何のことだっけーアハハハハ………マジっすか⁉聞いてないんですけど‼…多分。
何か、三社異能力戦争…もう面倒いからギルド戦でいいや。の途中から同盟組んで、そっからはド、ドストー………誰だっけ、ドストン?とかいうヤツに備えて同盟まだ終わってないと思うんですが。多分その筈、そうだよね?
だってほら、ひぐっちゃんもロリコン…ボスに『探偵社には手を出すな』と言われてたみたいだし、ヤツガレは太宰さんのパシリとなって何か情報提供者になってるし、姐さんにも以前と変わらずストーカーされたし。
(めっちゃパニックに陥る。)
ほら、それにギルド戦で崩壊しかけたポートマフィンは、俺や太宰さんを捕まえるより、体制立て直すの頑張った方がいいですよ?
→迷さん
>>364
あ、それです戦争です。……そうなのですか、それは失礼致しました
(そういえば以前芥川から聞いた気がする、と思い上記述べ。全く知らない話だった為流石に失礼だと思い深々と頭を下げ)
>朔太郎
→365
お気になさらず。
きっとアグラガワに「取り敢えず太宰さんを攻撃するな、他の奴等、特に人虎は構わぬが(逆に殺れ、ズタボロにして太宰さんの写真を持って来い)。ヤツガレは太宰さんの元に!太宰さアァァァァァンッ‼‼‼」とか言われたんでしょう、あの太宰様ストーカー脳筋野郎、いつか理科室の標本にしてやろうか。
まぁ、穏便に済んで良かったです。
→迷さん
>>366
彼、私に命令しませんよ?する立場でも無いですし
(かなり偏った想像を聞き、きょとんとして上記述べ。少し経つと『言いそうですね……確かに』と考え可笑しくなったのか、「ふふ」と声に出し目を細めて笑い)
>朔太郎
→367
実際、うちの天使3号敦…あの、白くて、もふもふとした、素晴らしく可愛らしいホワイトタイガー君にもそれっぽいこと言って喧嘩売ってましたしね。
何か、「ふん、ヤツガレの師は太宰さんだが。貴様の師はついこの前トラック?に無様に跳ね飛ばされた、ダサいマッシュルーム頭の男だ。だから今回は見逃してやるぞ愚者め、太宰さんを誑かした卑しい獣畜生め。フハハハハハハハ平伏すが良い」とか言って、虎の腕にハンマー☆パンチ喰らわされてましたよwwごしゅーしょー様ヤツガレ、ブフッwwww
因みに俺は、その時の動画をバッチリと録画して太宰さんに見せてやったぜドヤァ。
(ヤツガレの話をする度に吹き出しながら、最後にドヤ顔を決め、その動画を相手に見せる。)
→迷さん
>>368
疲れていますね、彼……
(口を抑え哀れむ様に画面を見つめ。「ところで、マッシュルーム頭とは誰ですか?」と首を傾げて)
>朔太郎
>>361 迷さん
( / 多彩○のスレに居た人ですよね?私との直接絡みはありませんが、サヨリクさんは、る○さんと仲良い人ですよね。(o^^o))
…あ、うーん、まあ、なんとかなる。
(酒屋には興味があると思い行ってみたが、ふと、自分が酒を呑んだことない事に気づき独り言で上記を述べ、)
>>370
どうかされましたか?
(慣れた様子で酒瓶を手に取り、隣で相手が独り言を言っていることに気付き上記尋ねて)
>太宰さん
【そうですよー!もしかして以前そのスレに参加されていた方ですか?近々もう一度スレを上げようと思ってるのですが、もう一度参加しませんか?】
>>371 迷さん
( / そのスレには参加していませんよ。)
…酒って二日酔いとかするアレ?
(どうかした?という相手の言葉に上記を述べ、『実は私酒呑んだことないのだよ』と相手にいい。)
>>372
……そうですか
(以前好きなものは酒だと聞いた気がする、と思いつつ無理矢理納得し上記述べ。二日酔いするかと聞かれれば「そうですね、私はしたことありませんが……」と答えて)
>太宰さん
【そうでしたか、失礼致しました……似たトリップの方がいらっしゃったので、勘違いしてしまいました……ごめんなさい!】
>>373 迷さん
…?キミは酒に強いのかい?
(したことがない。と言う相手に首を傾げ上記を述べ)
>>374
あまり度数が強いのを飲まないという事もありますが、恐らく強いの部類に入ります
(今まで飲んだお酒を思い出しながら上記述べ)
>太宰さん
【すみません、今日は落ちます!お相手感謝でした!】
>>375 迷さん
( / 了解です。おやすみなさい。こちらこそお相手感謝でした。)
…で、どの酒をいつも呑んでるのー?
(酒屋に入り、上記を述べ、酒を見渡し)
>>376
例えば……これ、です
(と、近くにおいてある度数が低めの酒を手に取り上記述べ。「洋酒であったら、中也さんに教えて頂いた物をよく飲みます」と続け)
>太宰さん
>>377 迷さん
…中也…?、そういえば、中也もマフィアだったね。
(中也と言う名前に、あたかも忘れていたかのように、上記を述べ、『私もなにかお酒買おうかな。』と度数の低めの酒を手に取り相手にいい)
→369
(2つ変更します!マフィアにある朔の履歴書には『月に吠える』の''竹''しか出ていないけど実は…。それと、ポートマフィアを抜けるのは、太宰さんが抜けた1年後です。理由は後に。)
ああ、マッシュルーム頭ですか?
あの人は''あっちゃん''の孤児院の院長ですよ。
何か敦を虐待してたみたいだけど、実は良い人でした?的な感じですね。
…………あれが今時言うツンデレって奴なのかな?
実は俺も、そこの孤児院出身なんすよ。
今はいない2人の親友が''マッシュ先生''ってあだ名をつけて。
あの先生が来た時、ハッピー茸を投げつけるのが日常生活だったんですよ?
(途中から懐かしそうに話し。)
所でさっきから思ってたんですが、本屋でよく俺って分かりましたね。
太宰さん以上にイメチェンしたと思うんですが。
髪だって伸ばして縛ったし、服だって和服から洋服に変えたし………何よりも性格かなぁ。
中也には「え、手前萩原だったのか⁉俺よりも背ェ越してるし………何よりそんな生意気だったっけかなぁ」って言われたし、ヤツガレには「貴様が萩原だと………⁉笑止、そのような戯言に騙されるヤツガレだと思ったか………‼」って羅生門出してきたし、探偵社で太宰さんに会った時も1週間気付かず、そのうえ「え、まさか朔君?うーん、確かに昔も可愛らしくて良かったけど、洋服に萌え袖もなかなか新鮮だねぇ。この際メイド服着ちゃう?」って着せ替え人形にされたし………てか野郎にメイド服着せて何が楽しいんだあの人は。
其処で寝ている異常に影の薄い奴は「………どちら様ですか?え、萩原 朔太郎?………あー、何か遠い親戚にいたような…」ですよ⁉
気付いてくれたのは姐さんとQちゃんだけですよ。
>>378
はい、よく太宰さんについて話されてますよ
(相手の言い方にどこか懐かしさを感じながら上記述べ。手に取られた瓶を見て『ジュースとあまり変わらないのでは?』と頭の中で考えて)
>太宰さん
>>379
見た目だけ変えられても分かりますし……顔立ちなんてそのままではないですか
(呆れたようにため息をついて上記述べ。おもむろに下を向いて「ここで眠られても困るのですよ……」と言うと、相手を軽々と抱え上げ)
>朔太郎
→381
お、有難うございます。
其奴ちょっと投げて寄越してください。
………蹴り起こすんで。
→迷さん
>>380 迷さん
( / 今から出かけるので帰宅しだい返信しますね。)
…そうだね。
(ジュースとあまり変わらないという相手に上記を述べ、いったん酒をもとの場所に置き度数の高めの酒が置いてある方へ向かい)
>>382
……どうぞ
(相手に言われた通り、相手を放り)
>朔太郎
>>383
中也さんに教えて頂く物って全部ここなんですよね……
(ため息をつき、相手についていき)
>太宰さん
>>384 迷さん
キミは…ここの酒屋は嫌なのかい?
(ため息をついて話す相手に、上記を述べ『…中也、中也かぁ、くすくす。あの帽子は一体何処で買ってるんだろうね。』と思い出し笑いをして、)
>>385
いえ、むしろ好きです。中也さん、弱い方なのに強いお酒ばかり勧めるので、何故だろうと思って
(首を振って上記述べ。相手が笑うとこちらにも移り、クスッと笑って)
>太宰さん
→384
有難うございます〜。
(黒い笑みで足を振り上げ。)
あ、そうだ。
(徐ろに携帯電話を取り出し。)
二度目はなくってよ!二度目はなくってよ!二度目はなくってよ!二度目は……………
(火坂の耳にスマホを近付け、あの台詞を録画したものを大音量でかけ。相手が起きるまで何度もリピートして。)
→火坂
ブッフォwwwww
(目をさますと同時に吹き出し。)
おいハゲ原、人の安眠を妨げるとは良い度胸をしているじゃないか。
せっかく人が安らかに眠っていたというのに……………この落とし前はちゃーんと付けてもらうぞ?
(真顔だが、どこか苛立ったような視線を萩原に向け。どす黒いオーラを放ちながらメスを片手に3本ずつ持って構え。)
→萩原
→388
上等だコラ。
相棒がピンチの時になに心地よさげに寝てるんだよコンチクショー。
何、俺が最近寝不足なの知っててやってるの?
(火坂に対して黒い笑みを浮かべながら刀を構え。)
あ、迷さん、そろそろ異能解いてもらえませんか?
→迷さん
>>387-389
嫌です
(食いぎみに上記述べ。「貴方であれば、感覚が三つ無い位どうってことはないでしょう?元幹部候補殿」と続けて)
>朔太郎
→390
酷い‼
太宰さんに会うまで何回電柱にぶち当たれと言ってるんですか、貴方は‼
それに、元幹部候補と言っても殆ど異能のお陰ですよ。
これ、貴方たちはこの異能の本当の姿を見たことがないとは思いますが。
俺がポートマフィア時代に難題のパソコンを壊し、何枚の書類を塵に返したか覚えてるでしょう?
(何故か得意げに述べて。)
…………視覚は太宰さんと鏡花とその他天使たちを見るためにあり、聴覚はアニソンと天使たちの声を生で聞くためにあり、嗅覚…は特に要らないけど取り敢えず俺には要らない感覚なんてありませんよ?
(真剣な顔で話しているが、話の内容の為ダサく見え。)
→迷さん
>>391
私も機械は全く使えません。全て手書きでやれば良かったでしょう。それに探偵社には太宰さんがいらっしゃるのだから、問題ないです
(小さく欠伸をしながら上記述べ)
>朔太郎
→392
太宰さんは天才ですからね。
と言ってもあの人はサボるので+-0ですよ?
まぁ、俺もですが。
てゆーかうちの探偵社にまともな人いませんよ?
敦は災害指定猛獣で西のヘタレだし、太宰さんは自殺嗜好で包帯中途ミイラ………そんな所がカッコ良いけど‼
国木田ママは仕事の鬼で地味眼鏡なうえにジャイ○ンと互角に渡り合う怪力ゴリラだし、乱歩さんは天才だけど「僕が良ければ全て良し‼」だし、与謝野さんは………うん、取り敢えず怖い。
賢治君は可愛いけど寝起きが怖いし、谷崎潤じゅんは東のヘタレで隠れシスコンだし、ナオミンは美人だけど説明する必要も無くブラコンだし、社長は猫好きでギャップありすぎだし。
俺は南のコミュ障で色々ヤバいし、雅子は北のコミュ障でこの通り無気力とニートの生まれ変わりだし。
マシなのって鏡花だけだと思いません⁉
→迷さん
>>393
貴方の所の社長はまともでしょうが
(腕を組み、苛立ちを含んだ声で上記述べ。「貴方の感覚は太宰さんが触れれば戻りますよ」と言うとそのまま帰ろうとして。)
>朔太郎
>>386 迷さん
まぁ中也はバカだからねー。
(弱い方なのに強いお酒ばかり進めるという相手の言葉に上記を述べ)
>>395
……頼りになる方ですよ
(バカ、の二文字は否定する事なく静かな声で上記述べ)
>太宰さん
【名前間違えました(汗)】
398: 太宰 治 ◆u6:2017/03/15(水) 22:19
>>396 迷さん
頼り?まあ、そうだね。
(頼りになるという相手の言葉にあやふやに上記を述べ『酒買って行くよ。キミは買わないのかい?』と酒を手に持ち相手にいい)
>>398
あ、買います
(相手の言葉にハッとしつつ上記述べ。あらかじめ決めてあった酒を数本手に持って「会計はこちらです。」とレジのある方を手で示して)
>太宰さん
>>399 迷さん
…。
(相手について行きレジにつき財布を出して)
>>400
すみません、私とこの方、まとめてお願い致します
(相手が代金を出すより早く上記述べ、二人分の代金を出し)
>太宰さん
>>401 迷さん
…まさかおごってくれるのかい?
(二人分の代金を出す相手に驚き上記を述べ、)
>>402
はい、むしろ奢らせてください
(当然というように上記述べ、小さく笑って)
>太宰さん
>>403 迷さん
…キミに聞きたいことがあるんだけどいいかな。
(酒屋を出て引っかかっていた事を切り出し上記を述べ)
>>404
はい、なんでしょうか
(尋ねられる心当たりが無いため、首を傾げて上記述べ)
>太宰さん
>>405 迷さん
先程キミは、他人行儀とか…あの時のアナタは死んでるようとか言ってたよね?
(なんでしょうか。という相手に言葉をめぐらせ上記を述べ、『…今も昔もあまり変わらないのでは?』と疑問系に相手に聞いて)
( / >>18のプロフに、立場的には芥川と一緒とありますが、どのように一緒なのでしょうか?)
>>406
なんと言いましょうか……楽しげに笑ってらっしゃる貴方を見たのが初めてだったので、対比が大きくなってしまったというか……
(目線を外し、答えを考えながら上記を述べて)
>太宰さん
【樋口ちゃんの上司、という意味です。言葉が足りず、申し訳ありません……】
>>407 迷さん
…なるほど。
(楽しげに笑ってらっしゃる。という相手の言葉にふむふむと上記を述べ、この子はマフィアの時の芥川に対し厳格の私は知らないだろう、と思い、たかをくくっており。)
( / 大丈夫ですよ!ありがとうございます!)
>>408
しかし、弾倉が空になるまで芥川さんに撃ち込んでいたのを何度か見ておりますし、その後人虎と楽しげに笑っていらっしゃたのも見かけましたので……
(口元に手を当て何度か相手の方を見つつ上記述べ。そのまま「私の言葉も、その面から見てしまえば強ち間違ってはいないと思います」と付け加えて)
>太宰さん
>>409 迷さん
…キミ、盗み見はよくないよ。
(厳格の私を知らないと思っていたが、相手にはバレていたので、ぶーぶーと上記を述べ、『…あれは、芥川くんが悪いからね』と真顔で相手にいい)
>>410
申し訳ありません、偶然通りかかったものですから……
(眉を下げ、先程より小さい声で上記述べ。「芥川さんの為だというのは存じております」と声量を上げて続け)
>太宰さん
>>411 迷さん
…それよりその酒、迷さん一人で呑むのかい?
(酒を数本買う相手を見ていた為、気になり上記を述べ)
>>412
はい、流石に一晩とはいきませんが……
(酒の入った袋を見て上記述べ。口元に手を当て少し考えると「1ヶ月は……持ちませんね」と話し)
>太宰さん
>>413 迷さん
なるほど。
(1ヶ月はもたない。という相手に上記を述べ『…迷さんは、芥川くんのことどう思ってるの?』と首をかしげ相手に聞いて)
>>414
そうですね……正直な方だと思います
(目線をしたに向け、難しそうな顔つきになりつつ上記述べ。「良くも悪くも、ですが」と続けて)
>太宰さん
>>415 迷さん
難しいかもしれないけど、惨殺をする彼をキミなら止められるかもしれない。
(良くも悪くもない。という相手にあごに手をあてながら上記を述べ)
>>416
何故、彼を止めるのですか?
(彼は殺戮特化の異能持ちだ、と考えているため、意味がわからず首を傾げて上記述べ)
>太宰さん
>>417 迷さん
…えっと。
(何で?と言われ言葉につまり上記を述べ、沈黙になってしまい。)
>>418
例えば、あの人が無差別に、首領の命令に無い殺戮まで繰り返すと言うのなら、止めなければなりません
(相手の目をまっすぐ見つめ上記述べ。少し間を置いて「しかし、あの人殺戮は命令の元で行っているので……止める必要は無いかと思われます」と話し)
>太宰さん
>>419 迷さん
……彼が証拠隠滅のために時限式の爆弾で一般人を巻き込んでも、キミはなんとも思わないのかい?
(あの人の殺戮は命令のもとで行っている。という相手に上記を述べ、)
>>420
特に……何も思いません
(目線を下に向け、少し考えると上記述べ。間を置かず「それが指示だったんです、あの人に与えられた」と続けて)
>太宰さん
>>421 迷さん
…そうか。
(特になにも、という相手にこれ以上は…。と思い上記を述べ『…私からふっといて…言うのもなんだけど、この話はおしまいにしよう。』と話をきりかえるように相手にいい)
>>422
……?わかりました
(突然話を切り替えた相手を不思議そうに見つめるも、彼が言うのなら、と納得して上記述べ)
>太宰さん
>>423 迷さん
…さてと。
(まだ明るい空を見上げながら上記を述べ『…ご飯も食べたし。酒屋も行ったし、これからどうしょうか?』とちらり相手を横目でみながら相手にいい)
>>424
私は特に寄りたい所はありませんが……
(頬に手を当て上記述べると相手を見上げ、「太宰さんはどこか行きたい所はあるのですか?」と尋ね)
>太宰さん
>>425 迷さん
…ここで立ち話もなんだしどうしょうか?
(行きたい所は?と聞く相手に、自分も特にはと言わんばかりに上記を述べ)
>>426
なら……少し歩くのはどうでしょう
(歩いている内に何か見つかるかもしれません、と相手をみながら上記述べ)
>太宰さん
>>427 迷さん
( / 昨日は寝てしまいすみません、)
そうだね。
(歩くという相手の言葉に納得して上記を述べ相手が歩くのをまっており。)
>>428
あの……太宰さん
(とりあえず、と思いながら歩きだし。ちらりと横目で相手を見ると「私、あまりこの街について詳しくないので、迷子になるかもしれません」と続けて)
>太宰さん
【いえいえ、お気になさらず!】
>>429 迷さん
…くす。迷いだけに迷子か。面白いね。
(迷うかもしれない。という相手に笑いながら上記を述べ『…いいよ、なら私についてきたまえ。』と相手にいい先行を歩き)
>>430
ありがとうございます
(頭を下げ上記を述べると相手の数歩後ろをついていき)
>太宰さん
>>431 迷さん
……。
(特に話すことはないので沈黙のまま歩き)
>>432
あの、太宰さん
(前を歩く相手に呼び掛けるように上記述べ、「ご一緒できるのは光栄なのですが、探偵社はよろしいのですか?」と問いかけて)
>太宰さん
>>433 迷さん
…大丈夫だよ。国木田くんと敦くんが、いるからねー。
(こちらの仕事(?)を心配してくれる相手に背を向けたまま上記を述べ『キミこそ大丈夫なの?マフィアの仕事やらなくていいのかい?』と相手にいい)
>>434
私はお休みを頂きました
(無断欠勤では無いか?と思いながらも口に出さず相手の背を見つめ。国木田と人虎の顔を代わる代わる思い浮かべると小さくため息をついて)
>太宰さん
>>435 迷さん
もしかして退屈かい?
(元気がない相手のため息が聞こえ上記を述べ)
( / 代わる代わる思い浮かべるとはなんでしょうか?(>_<)初めて聞いた言葉なので)
>>436
いえ、いくら探偵社の人間が有能でも、一人欠けると大変なのではと思いまして……
(むしろ嬉しくて仕方ない為、焦りつつ上記を述べて。)
>>太宰さん
【わ、すみません!言葉の使い方が間違ってました!順番に思い浮かべる、でお願いします(-人-;)】
>>437 迷さん
…一人かけると大変?それもそうかもね。
(相手の言葉に反論せずに認め上記を述べ『んじゃ、仕事に戻ろうかな。』と足を止め振り向き相手にいい)
>>438
え……っ!
(よほどショックだったのか、声を漏らし、目を大きく開けて相手を見つめ。失態だ、とすぐに表情を戻し「そう……ですよね」と言い、唇を強く噛んで)
>>太宰さん
>>439 迷さん
…キミは私に仕事に戻ってほしかったのだろう?ならそうするさ。
(そうですね。という相手を冷めた目で見ながら上記を述べ、再び歩み初め。)
>>440
あ、えっ……
(なんとかして相手を呼び止めようとするが言葉が見つからず、うつむいてスカートの生地を握り締めて)
>太宰さん
>>441 迷さん
…。
(なにか言いたそうな相手にあまり口をはさむのもよくないと思い沈黙のまま歩き)
( / 太宰さんの言葉づかいが悪くなってしまいすみません(>_<))
>>442
あ、あのっ、太宰さんっ……!
(意を決し、相手を追いかけながら上記述べ。相手の外套を少しだけ掴むと「可笑しいのは分かっています、愚かしいことも分かっています、ですが……今日だけは、お側に居させてください……」と涙まじりの声で話して)
>太宰さん
【全然問題ないですよ!すごく楽しいです(^_^)】
>>443 迷さん
…どういう意味だい?
(言葉と態度が違う相手に足を止め横目で相手を見ながら首をかしげ上記を述べ『さっきと言ってること違うね。』と真顔で相手にいい)
( / こちらも楽しく返信させてもらっています( ´艸`)♪)
>>444
貴方と、太宰さんと、離れたくありません……!
(無意識に外套を掴む力が強くなり上記述べ。「敵対組織の人間である私が、こんな事を言うのは可笑しいです。分かっています、でも、太宰さんから離れたくないんです……!」と言いきると、目から大粒の涙を溢し)
>太宰
【良かったです(^^)】
>>445 迷さん
…思ってもないことを言っていた。ということかな?
(先程の相手の言葉と現在の相手の言葉が食い違っているのを確信すると首をかしげ上記を述べ『…私は嘘つきは嫌いなのだよ。』と追い討ちをかけるかのように相手にいい)
>>446
申し訳、ありませんっ……
(涙を止めようとするが無駄な足掻きに終わり、涙を流しながら上記述べ。「申し訳ありません、お願いです、嫌わないでくださいっ……!」と涙を拭いながら相手に懇願して)
>>太宰さん
>>447 迷さん
…これじゃ、私が悪いみたいだねー。
(泣く相手にため息まじりで上記を述べ『…許すから泣きやむんだ。いいな。』と真顔で相手にいい)
>>448
……!あ、ありがとうございますっ
(顔を上げ、暫く相手を見つめた後少し掠れた声で上記述べ。泣き止め、と言われた為、乱暴に手で涙を拭って)
>>太宰さん
>>449 迷さん
…では、引き返そうか。
(あともうすぐで探偵社に着くが行くな。と言われたので、元来た道を引き返し戻り)
>>450
はい……
(相手以外の探偵社の人間に見られてないだろうか、と思いつつ、相手の後ろをついていき)
>>太宰さん
【寝落ちすみません!】
>>451 迷さん
…キミ何飲みたい?
(自販機に着き先程相手は泣いていたので喉が乾いているのでは?と思い上記を述べ)
( / 大丈夫ですよ!)
>>452
えっと、紅茶が好きです……
(自販機の飲み物を見ながら小さい声で上記述べ)
>太宰さん
>>453 迷さん
はい、どーぞ。
(小銭を入れ紅茶のボタンを押し相手に紅茶を渡し上記を述べ)
>>454
あ、ありがとうございますっ……!
(紅茶を受けとると嬉しそうに上記述べ。受け取った紅茶を見ると嬉しさで口元を綻ばせて)
>太宰さん
>>455 迷さん
…少し休憩しようか。
(前方にあるベンチを見ながら上記を述べ、ベンチに腰かけ)
>>456
はい
(相手が腰かけるのを見て返事をするも、自分も座っていいのかが分からず、相手のそばに立っていて)
>>太宰さん
>>457 迷さん
何してるんだい?変な事はしないから座りたまえ。
(立ちつくしている相手に首をかしげ上記を述べ)
>>458
は、はい
(座れ、と言われ頷き上記述べると、おずおずとベンチに腰かけて)
>太宰さん
>>459 迷さん
…うーんいい天気だねー。
(空見上げながら上記を述べ)
>>460
そうですね
(相手に合わせ、空を見上げて上記述べ。相手の方を向くと「太宰さんは、このような日に自殺しようとされるのですか?」と首を傾げて)
>太宰さん
>>461 迷さん
…!?、いきなり何言い出すんだい?
(自殺。という言葉に驚き上記を述べ『まあ、雨の日よりは晴れの日の方がいいかもね』と相手にいい)
>>462
えっと……以前川辺を歩いていた時に、国木田?さんが太宰さんの名前を叫びながら走っていましたので……
(口元に手を当て、思い出しながら上記述べ。「あれは、川に飛び込んだ太宰さんを捜しているのだと思ったのですが……違っていますか?」と首を傾げて)
>太宰さん
>>463 迷さん
…うんそうだよ。
(相手の言葉にあっさり上記を述べ『国木田くんはうるさいからねー。』と相手にいい)
>>464
……そうですか
(自分の膝に視線を落とし上記述べ。暫く沈黙すると「あの……何故、太宰さんは死にたいのですか?」と恐る恐る質問して)
>>太宰さん
>>465 迷さん
それはね、自殺が好きだからだよ。
(相手の質問に上記を述べ)
>>466
それは、趣味が料理や読書と言うのと同じように、太宰さんの趣味が自殺、と言うことですか
(理解が及ばず、悩んだ結果、自分なりの解釈を述べて)
>>太宰さん
>>467 迷さん
…うん、まあ、そうなるかな。
(相手の言葉に上記を述べ、『キミはなにか趣味はあるのかい?』と相手の方を向き相手にいい)
>>468
私は……読書と鍛練、でしょうか
(考えた事が無いため、眉を寄せながら考え、「趣味、かは分かりませんが、人の話を聞くのも好きです」と続けて)
>太宰さん
>>469 迷さん
…読書…ねぇ。
(読書が好きという相手の言葉に国木田くんを思い浮かべ上記を述べ)
>>470
読書がどうかしましたか?
(何か考えている相手を見て、首を傾げ上記述べ)
>>太宰さん
>>471 迷さん
…なんでもないよ。
(どうかした?という相手に上記を述べ『…同僚のことを思い出していたのさ。』と、クスと微笑み相手にいい)
( / 今からお出かけするので帰宅しだい返信しますね。( ´艸`)♪)
>>472
そうでしたか
(納得したように上記を述べると相手につられ、自分も笑い返して)
>太宰さん
【了解しました、行ってらっしゃいませヾ( ・∀・)ノ】
>>473 迷さん
……。
(特に言葉が思い浮かばないので黙っており)
( / 返信遅れてしまいすみません)
>>474
太宰さん、何か飲まれますか?
(自分の手の中の紅茶を見て、相手から貰っただけだと気付き上記述べ。「何か買ってきます」と相手の方を見て続け)
>太宰さん
【いえいえ〜(^^)】
>>475 迷さん
…飲み物ならあるよ。
(何か飲まれますか?という相手に先程買ったお酒を手にして上記を述べ、『うまそうじゃないか。』と酒を見ながら目を輝かせて)
>>476
ですが……外で飲まれるのですか
(相手の意見に賛同しつつ、首を傾げ上記述べ)
>太宰さん
>>477 迷さん
…外で飲んではいけないのかい?
(外で飲むの?という相手に上記を述べ)
>>478
あ、いえ……外で飲んだ事が無いので
(そういうものなのか、と思い控えめな声で上記述べ)
>太宰さん
>>479 迷さん
…んじゃ、さっきの言葉に甘えていいかな?
(やはり酒は。と思い、上記を述べ)
>>480
はい、勿論です
(小さい笑い、立ち上がると「何にしますか?」と相手に問いかけて)
>太宰さん
>>481 迷さん
…そうだねー、コーヒーをもらうよ、
(何にします?という相手に上記を述べ)
>>482
砂糖とミルクは入っている方がいいですか?
(出来るだけ相手の好みに合うものを、と思い上記述べ)
>太宰さん
>>483 迷さん
うーん、甘い方がいいかな。
(気が利く相手に上記を述べ)
>>484
はい、分かりました
(相手に一礼し上記述べると、自販機の方へ向かい)
>太宰さん
>>485 迷さん
…。
(完全自殺読本を手に取り読み初め)
>>486
お待たせしました
(数分後、缶コーヒーを持って戻ってきて。「こちらでよろしかったでしょうか」と手渡して)
>太宰さん
>>487 迷さん
…。
(相手がいるのを気付かない様子で、)
>>488
……?太宰さん?
(反応が無く不思議に思い上記述べ。名前を再び呼ぶと軽く相手の肩を軽く叩いて)
>太宰さん
>>489 迷さん
…えっ?あ、ごめん。気付かなかった。
(肩を軽く叩く相手の方を向き上記を述べ、本を閉じて)
>>490
いえ、あ、買ってきました
(相手の本を一瞬だけ見て、気づかなかった理由が分かり。「こちらでよろしかったでしょうか」と缶を相手に見せて)
>太宰さん
>>491 迷さん
…へぇー、さっき私が見た時、コーヒーブラックしかなかったのに、甘いのもあったんだねー。
(缶コーヒーを見せる相手に感心したように上記を述べ)
>>492
はい、先程の自販機に無かったので、捜して参りました
(相手にコーヒーを渡し上記述べ。「いつも買うのは紅茶やジュースばかりなので、時間を掛けてしまいました」と申し訳なさそうに話して)
>太宰さん
>>493 迷さん
…えっ?そうなのかい?
(先程の自販機になかった。という相手の言葉にきょとんとしながら上記を述べ『なんかわざわざごめんね。』と相手にいい)
>>494
捜したと言ってもそこまで遠く無かったので、気になさらないでください
(ごめんね、と言われると緩く首を振り上記述べ。「太宰さんのお好みの物を買いたかったので」と続け、小さく笑い)
>太宰さん
>>495 迷さん
くす。そこまで私に尊敬しなくていいよ。
(お好みのものを買いたい。という相手の言葉に笑いながら上記を述べコーヒーを受け取り)
>>496
……私は、太宰さんを尊敬しています
(それが自分の全てだ、と言うように先程より声量を上げて上記述べ。「最年少で幹部になるという力量も、その知識量も、全て尊敬しています」と続けて)
>太宰さん
>>497 迷さん
…まあ、誉め言葉として受けとっておくよ。
(尊敬している。と言う相手に否定せずに上記を述べ)
>>498
……ありがとうございます
(ちゃんと伝わっただろうか、と不安を感じるも上記述べ、一礼して)
>太宰さん
>>499 迷さん
…コーヒーは甘党に限るね。
(缶コーヒーを開けグビグビ飲み上記を述べ)