>>667
【すいません、タブレット没収されていて中々返せませんでしたm(_ _)m】
おっと………ヤベェ、今もう何時だ?明日は早いとか聞いたんだが…早く行って帰るか。厄介者達に遭遇する前に。
(偶に時計を見ながら急ぎ足で店に向かい。)
それにしたって何なんだ、あの青鯖は。貧弱だし、モヤシ体型の癖に無駄に背が高ぇし、ムカつく位頭切れるし。人の顔面見たら笑いながらあのセリフ吐きやがるし。犬で泣きべそかいてる癖に、人をナメクジ扱いするし。浮浪者で頭ボサボサな癖に、無駄に女にモテるし………羨ましくないからな、決して。彼奴の事思い出す度に、どれだけ俺が身長が縮む思いでいると思ってるんだ、全く。
後はあの狂信者共。何なんだ、あの糞ミイラのストーカーか盗撮ばかりして。寝ても覚めても太宰さん、太宰さん。聞かされる此方の気にもなって欲しいぜ。二葉もそうだが芥川も中々煩く…どっちもどっちだな。彼奴等のキャッキャウフフな話を横で聞きながら''美味しい牛乳''飲んでる俺の立場を考えろっちゅーんだよ。
其れにボスも。わざわざ「太宰くん戻ってこないかなぁ、ね、元相棒の中原くんだってそう思うだろう?」とか言われて、嫌でも「はい」って言わざるを得ない俺の事を少しは、少し位は気遣ってくれても良いよな⁉大体嬉しいわけがあるかよ、彼奴には去り際に車に爆弾仕掛けられたんだぜ?俺の金が………。何、嫌味、嫌味なのか?太宰と俺を比べてんのかよコンチクショー。俺だって、俺だって‼
姐さんだって、「中也はどうして背が伸びんかのぉ。太宰はすくすく成長したのに………。」とか憐れみを込めた目で言ってくるし!そんな事言われたってなぁ、ブツブツブツ………。
(半泣き状態で、酒が入ったかのように、太宰や部下や上司の愚痴を言い始め。見ていて憐れなくらいに。もう誰か、この可哀想な中也くんに優しくしてあげて)
【お休みなさい!】
>二葉さん
……中也さん、どこにいらっしゃいますかね
(帰り際、ふと相手に用事があったのを思い出し、踵を返して相手の姿をさがして。暫く歩いていると店に入って行く上司を見つけた為、少し間を置いてその店へと入り。相手に声をかける前に自分の名前が上がったせいか、かなり控えめに「……あの、中也さん」と声をかけ、2回程肩を優しく叩いて)
>中也さん
【申し訳ありません、諸事情で返信遅くなりました!】