>>120 紫苑君 あ、そうだったんだ…。 (メモを書く手をピタリとやめると相手の方を向き。悲しそうな顔で『ごめんね、不躾に聞いちゃって』と付け加え) >>125 尚さん まー、大丈夫ですよ。卒業迄まだまだありますしぃ。 (こちらもへらへら笑いながら答えるも、真顔になり『……たぶん』とボソッと言い) 私が主人だったらこんなかっこいい人放っておかないのに…。 (理解できないといわんばかりにぷくー、っと頬を膨らまし)