>>118
はい、ちょっと、大切な人の命日ですので
(なにか予定があるのか問われれば苦笑しながら上記を述べ)
>>120 紫苑君
あ、そうだったんだ…。
(メモを書く手をピタリとやめると相手の方を向き。悲しそうな顔で『ごめんね、不躾に聞いちゃって』と付け加え)
>>125 尚さん
まー、大丈夫ですよ。卒業迄まだまだありますしぃ。
(こちらもへらへら笑いながら答えるも、真顔になり『……たぶん』とボソッと言い)
私が主人だったらこんなかっこいい人放っておかないのに…。
(理解できないといわんばかりにぷくー、っと頬を膨らまし)