>>155 ✽ 春香嬢
はい、ありがとうであります。
無理しないでねという相手に慣れていない敬語で上記を述べ食器を洗いはじめ)
>>156 ✽ りの嬢
…あれはやはり小鳥さんと会話ができていたのでありますか。
(相手の小鳥さんとお話していたという相手に慣れていない敬語で上記を述べ「小鳥さんなんて言ってたでありますか?」と相手に聞いてみることにしたみたいで)
>>156りのちゃん
りのちゃん小鳥さんと話せるの…!?(と、興味津々な顔で)
>>157七海さん
であります…?………プッ…(相手の敬語(?)にクククッと笑いをこらえながら)
>>157 ひめちゃん
うふふ…。 小鳥さんね、お腹が空いたって言っていたの。
(右手で口元を隠しながら上記を言い、「それから、あそこに誰かいるよっていってお家へ帰って行ったの。きっとあなたのことね」と微笑みながら)
>>158 春香ちゃん
ええ! 小鳥さんの声が聞こえるの
(にこっと微笑み、空を見上げれば「 いろんな子の声が聞こえてね、とっても素敵な声なの 」なんて舞い落ちてきた葉を手に取り)
>>172 尚ちゃん【 絡みますね! 】
銀のフォークが金のフォーク。
(両腕を後ろに組んだ状態で相手の所に現れ、微笑みながら上記を言えば二本のフォークを出し「あなたが欲しいのはどちらのフォークだい?」と少し首を傾げながら)