【ありがとうございます!では】
んー。風が気持ちいい……そうだ!学校の隣にはなんかの建物があるんだっけ。行ってみよ♪
(ルンルン気分で鼻歌を歌いながらスキップして行く。)
わあっ!何ここキレー!空気おいしい!
ここなんだろう?年上の人もいるし、年下もいるし。
あっ!あの木なら全部見渡せそう!
(軽々と登って行く)
……っしょっと!……わあっ!すごい!
(目をキラキラさせてワクワクしながら手足をバタバタさせる)
>>163檜さん【絡みますっ!】
あ、あの…危ないですよ?(自分には絶対できないようなことをやってのける相手に声をかけ)
【しばらくこれなくて申し訳無いです!!レス蹴りします】
>>all様
次は…これとこれか…あっ!しまったフォーク1つ足りない
(暖かい日差しが差し込む窓際のテーブルでセッティングの練習をしていたが、必要なものが無いことに気が付き大きな溜め息にと共にどうしようかと呟き)
何してんのーお嬢さーん降りておいでー
(手を大きく広げ木の上に登る少女を見上げながら呼び掛け)
>>163 檜サン
どーした?腹痛いのお嬢ちゃん
(背後から彼女を覗き込むように声かけ)
>>171 藤城サン