>>40 北風さん なるほど…。(迷子という単語を聞き逃さずくすりと笑うと相手の目の前で片膝をつき)お嬢様、ぼくで良ければ目的の場所までご案内させていただけまひぇ………ませんか…。 (執事スマイルでかっこつけたもののいつもの悪い癖で噛んでしまい語尾が小さくなりつつ無理やり押し通し)
・・・・ぷ・・・アハハっ!!あなたおかしすぎよ(笑) あなた面白いわね(笑) んー。。皆がどこいったかもわからないからなー・・・・。