>>35
あなたなに作ってるの??
(ひょっこと顔をだしのぞく
>>39
ひやっ!!・・・べつになにもないわよ!!迷子になんてっ
(そっぽ向く
>>40 北風さん
なるほど…。(迷子という単語を聞き逃さずくすりと笑うと相手の目の前で片膝をつき)お嬢様、ぼくで良ければ目的の場所までご案内させていただけまひぇ………ませんか…。
(執事スマイルでかっこつけたもののいつもの悪い癖で噛んでしまい語尾が小さくなりつつ無理やり押し通し)
梓様、ちょうど良いところに
(覗いている相手に気付き上記を述べ「いろんな味のパウンドケーキを薔薇のように飾ってみたんですか、食べるの手伝ってくれませんか?」とちょっと困ったようにいい、食べてくれるか頼み)
>>40
いちご味とレモン味のマドレーヌですよ、良ろしければご試食どうぞ
(たずねられると上記を述べ「沢山作ってしまったんです」と相手にお皿を差し出しながらいい)