あ!!そ、そ、そんな迷惑なのでいいですよー!!
あの。。汗がすごいならタオルどうぞ・・!
((ふかふかなタオルをすっと取り出し渡す
>>45 北風さん
う、おかしい…そうですよね最高学年なのに…。(苦笑いを浮かべると人差し指でポリポリと頬をかき)
では探しにいきましょうか?ぼくで良ければなんなりとお使い下さい。(にこりと笑うと手を差し伸べ)
>>46 鈴木さん
気にしないでください、次の授業まで時間があるんです。…って、あ、ありがとうございます…あははぼくいつもこんなんでして…。(しどろもどろになりながらタオルを受け取るとポンポンと顔に押し当て汗を拭き取り)
>>50
【はい!大丈夫です女主人も了解しました!(笑)問題ナシです。初回お願いします!】