>>70 柊様
そうだったんですね。それなら…
(失礼します、と断ってから相手の手を取り立ち上がると柔らかく微笑み)
あちらのテラスでお茶にしませんか?
(自分もお腹が空いていたのかうふふ、と嬉しそうに笑いつつおやつに誘い)
>>72橘さん
あ…もし貴女が…よければ…あ、でも…少し待ってていただけますか?
(微笑を浮かべ、コクッと頷くと相手に向けて両手をストップサインのように出し、踏んでしまった草をまっすぐに直してあげ、もう一度「次から潰さないようにするから…ホントにごめんね…」と言い)