>>505 いつき
もえ;うう……ん?
(疑問形で出されれたその言葉を自分なりに噛み砕くまで、数分時間がかかった。沈黙の間を縫うようにそよ風が走り。)
もえ:なんとなく分かったようなー、分からないようなー……
でも、その考えも素敵だって感じるなぁ
(いつきと向かいあいほほ笑みを向けた)
>>513 シエル
あん:……そんなことしてると好きな人に幻滅されるぞ
(上記のことをさらりと言ってのけたがそもそも初対面である彼に好きな人がいるかどうかすら分からない。
声は少しだけ真面目なトーンで。でも聞こえ方は半分脅しに近いような……そんな揺さぶりをかけてみる)