はい!ヴィーズお姉様も私のことは紫姫で良いですよ!(下からのぞきこみ)
お姉様は、凄くカッコいいオーラが出ているように私は感じますよ
VI−z「やめろよぅ!褒められ慣れてないから嬉しくて泣いちゃうだろ!あ、これつまらないものですが!」
左手で眼を覆いながら右手で紙箱を差し出した。包みの紙を見る限り草餅のようだ。
VI−z「紅茶に合うかは分からんが。緑茶とかしかいれたことないし、向こうじゃ私の緑茶は評判だったぞ!」
濃くしすぎたうえ茶葉が大量にはいって不評の嵐だったのだが。言わなきゃわかるまい。