>>104 VI−z「やめろよぅ!褒められ慣れてないから嬉しくて泣いちゃうだろ!あ、これつまらないものですが!」 左手で眼を覆いながら右手で紙箱を差し出した。包みの紙を見る限り草餅のようだ。 VI−z「紅茶に合うかは分からんが。緑茶とかしかいれたことないし、向こうじゃ私の緑茶は評判だったぞ!」 濃くしすぎたうえ茶葉が大量にはいって不評の嵐だったのだが。言わなきゃわかるまい。