>>49 ポチュラさん
( /絡ませていただきます!よろしくお願いします^^ )
……はぁ、ふ。あともう少し……。
(近くで見つけた野良猫を追いかけていたら想像以上に疲れてしまったらしく。両手で猫を抱えながら昼寝をしようと屋上の扉を開けて。のろのろとベンチに座り込みふぅ、と一息ついたところで相手の存在に気づきジーッ、と見つめ)
>>50 花巻
( /絡ませいただきます!よろしくお願いします^^ )
……どうかしたの?
(学校帰りなのか制服にスクールバックを肩にかけながら自室まで行こうと歩いていて。何やら困った様子の相手を見つけると今は眠くないから、と初対面にも関わらず勝手に同い年くらいだろうと決めつけ背後から話しかけ)
>>51 巴さん
【わー!ありがとうございます、こちらこそよろしくお願いします!】
んー? 貴方は誰?
(日向ぼっこに似たような状態になりややぼんやりとした眠気を感じていたがどこからか視線を感じあたりをきょろきょろ見回す。巴を視界にいれてから上記を述べれば、マットからひょいと飛び降りた。と言ってもそこまで段差はないのだが。)
……あ、私名乗ってなかったね、私ポチュラっていうの!
(少し間を置いて、名乗ってないことに気づけば笑顔を見せて自分の名前を名乗った。)