>>62 ポチュラさん
ポチュラ、さん……。
(相手の名前を聞くと好意的な様子にこちらも表情を緩め名前を復唱し。ふわっと笑みを浮かべつつ『……私は明日葉、巴』とベンチから立ち上がりぺこっ、とおじぎして)
>>68 姫芽乃
( /絡みありがとうございます!^^ )
……どうぞ。
(唐突に話しかけられ少しの間ポカンとするも相手が同い年くらいの少女だとわかりニコッと満面の笑みを浮かべて応え)
>>69 唯我
( /絡ませていただきます!^^ )
……大丈夫、?
(近くを通りかかった時辛そうな相手を見つけ、そーっと近づき肩をちょんちょん、と叩いて尋ね)
>>71 一色さん
【絡みありがとうございます。】
すまない、もう大丈夫だ!
(慌てて立ち上がり笑顔でそう答えて、首をかしげて「よく頭をぶつけたとわかったな?」と不思議そうに言って)
>>74 明日葉
【絡みありがとうございます。】
む、すまない。もう大丈夫だ。
(赤くなった額から手を放して振り返ってそう答え、立ち上がろうとした拍子にさらにドアノブに後頭部をぶつけ今度は後頭部を押さえてうずくまり)
>>74 ✽ 巴
…ありがとう。
(どうぞ、と言ってくれる相手にお礼で上記を述べ、ベンチに腰掛け「このマンションに住んでる人ってみんな魔導師なのかな?」とまだマンションに引っ越してきて新人なのでわからず、相手に聞いてみることにしたみたいで)
>>75 ✽ 智昭くん
…本当に頭ぶつけただけ?頭痛とかじゃない?
(自分の言った言葉を受け入れる相手に、ごまかしてるのでは?と思い相手をじぃーと見て)