参加許可ありがと、 ( にこ / 軽く頭下げ、 )
んじゃ…初回出させて貰うわね ( ペン持ち、)
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
………
( 薄橙色の夕日が差し込む教室。授業も終わり、教室には自身以外誰も居ない。そしてその本人も、自分の愛読書を枕にしてぐっすりと熟睡中。どうやら、本を読んでいる内に眠ってしまったらしい。教室で聞こえるのは規則正しい、小さな寝息だけ。窓は開けっぱなしになっており、入ってくる冷たい風にはらりと髪をなびかせて )
>>all
>>31 恋
いえいえ……偉いね。ちゃんとやるなんてさ。
(お礼を言われれば笑みを浮かべ。勉強と聞けばほーも驚いた顔をし、相手を見てもう一度微笑み。「んじゃ、俺が教えてあげようか…!!」と自分が馬鹿なのにも関わらず少しドヤっとした顔で言い。
【素敵なキャラありがとうございます。
初回宜しくお願いします。】
>>32様
あぁ…たく…なんで俺が怒られるんだよぉぉ…
(生徒指導室から顔をむすっと膨らませながら出てくるとその場からぶつぶつと文句を言いながら歩きだし。ふらふらと歩いているととある教室に誰かが一人眠っているのを見つける。相手を起こさないように近づくと寝顔をまじまじと見つめ
>>33
>>33 百合子先輩
…髪の毛さらさらだ
( 熟睡中の相手のすぐ横にいつの間にかいて。 体操座りをし じっとたなびく相手の髪を見つめては上記をポツリ。 隙間風で自分の髪もたなびけば そっと触ってみて下記 )
百合子先輩みたいにさらさらじゃないな…
>>34 川上先輩
そうですかね? …えっ 良いんですか?
( 少し褒めの言葉を聞けば少し照れたように頭をぽりぽりとかき。 続けて言われた相手の言葉には 自分にとっては光栄な事、嬉しそうに笑みを浮かべて首を傾げ )
川上先輩に教えてもらえるなんて嬉しいです
>>35 わか先輩
おはようございます、先輩
( てくてくと1枚の書類を持ちながら歩いていた所 丁度相手に用事があったらしく見つけるなり小走りで近寄り上記。 にこっと少し微笑めば相手に紙を見せ )
ここにサインもらえませんか?