おっ、はよー
(たまたま通りかかった場所にスヤスヤと寝ている相手を見つけて、相手の目の前に行き。その場所に体育座りで座り込み。相手が起き上がると手をひらひらと動かせ笑を浮かべ
>>35
うん、俺滅多にしないからね……。おうっ、任せなさぁい。
(顎に手を起き今までの自分の宿題のやってなさを思い出し苦笑を浮かべ。首を傾げる相手に笑みを浮かべ「さぁ、何処が分からんのだい?」少し偉そうに先を呟き
>>36
あっ、起きたね?
(相手が起きたのを確認するとふふっと笑みを浮かべて。近くにあった椅子を取り相手の近くに起きその椅子に座ると相手の顔見て。相手の顔にくっきりと本のページが印刷されているのを見て「あっ、ぷっ……あひゃっ」と変な笑い方をしながら笑い。
>>37
んー、飴ちゃん上手い。飴ちゃんと結婚したいなぁ。
(今日は特に面白い情報も見つからない為このまま帰ろうと玄関の廊下に来た時、誰かが同じ場所を行ったり来たりしているのを見て不思議に思い近づき「なぁに、してんの?」と少々うざったらしく相手に話しかけ
>>38
>>39 川上さん、
えっ、あ、川上さんでしたか。
( 話し掛けられれば先程まで人がいなかったからか、少々驚き。丁度夕日が差し込む位置に相手がいた為、誰か分からなかったものの、徐々に誰か分かれば少し安心したように上記。少し視線をキョロキョロと動かしては、俯き加減で下記答え。)
えっと、とある銃を探していまして…。