御影「…争い、好き…?…争ったって何も無いのに。それどころか、大雪な人さえも傷つけてしまうというのに。」
(悲しそうに目を瞑り、ため息を吐いては相手を追いかけ)
>>幽星さん
光里「…うん。とってもいい天気。…危なくないよ。大丈夫。私、強いもん。」
(ふわりと微笑み、手を後ろで組んでにっこりとして)
光里「君の言うとおり、ここを赤く染めてもいいかもしれないね。」
(少し考え込んだ後納得したように頷き)
>>幽星さん
御影「…っ!…ああ、そうだな…」
(現れた相手にまさか好む者か、と一瞬怯えたが戦う理由なんていないという言葉を聞き違うだろうと考え)
御影「争いは何も生まないのに、何故するのだろうか。」
(少し悲しそうにまゆを寄せ)
>>まほさん
光里「真っ黒。だから今日も暗い…こんな日は敵が物陰に潜んでるかもしれない。気をつけないとね?」
(相手を見たあと同じように空を見上げ、クスクスと笑って相手に)
>>まほさん
中には、我のような争いがたまに醜く見える者も中には居るかもしれないけどな…
大事な人…か。我にはまだいないな。
(追いかけてきた相手を見て)
≫御影さん
そうか!強いんだね…それなら安心だ(相手の頭を撫で)君、名前は何って言うのかな?(さりげなく)
紅く染めるか…ペンキいる?(冗談)
≫光里さん
>>24様
【 いえ、大丈夫ですよ! 】
>>25
たぶん、戦わなきゃいけないって思ってるんだよ。きっと
( 街にいる人を見下す様な瞳でじっと見つめ上記を述べた後 「 ねえ 」とくるりと相手の方向を向いて )
あなたは どっち? 好むほうか避けるほうか。
>御影
…うん、そうだね
( 表情は変わらず笑顔を浮かべたまま、白い髪の毛を少しとりゆるく赤のリボンで結び。’
ね、質問しても良い?
>光里
>>26様
【 プロフィールありがとうございます、不備等見当たりませんので 初回お願いしても宜しいでしょうか? 】
>>28様
【 プロフィールありがとうございます、不備等見当たりませんので 初回お願いしても宜しいでしょうか? 】