>>35 幽星さん、
そうですね…でも、私の身内や周りの人は、戦うことが好きな人が多かったです。
( 警戒心を解こうとする相手の意図に気付いたのか、若干微笑みながら頷き。少し思いだすように上を見上げては、苦笑しながら上記。)
>>36 夕美さん
【 絡みますね! 】
…はい。あれが多分、友達です。
( 同じく、公園のベンチ周辺にて、こちらは公園内の様子を観察していて。相手の事が気になっていたのか、少し遠くから見ていればぼそりと呟いたのが聞こえ。話しかけようか迷ったものの、少しずつ相手の方へ歩いていけば、微笑浮かべつつ上記。)
【幽星は呼び捨てで良いですよ!】
我のところは逆に、我のような戦闘を好む者を嫌う人が多かったけどな…(悲しそうに)
おかげで我は嫌われものさ!
まぁ、一人だけ味方をしてくれる人がいたな
今はその我の姫様を探し中さ
>>37 幽星さん
……私もいない
( 独り言?のように一言 言えば、相手の顔をじっと見つめ始め。しかしすぐぷいっとうつ向いて。無表情で足をふらふらと下記を述べて )
私は椎名夕美。
…あなた、名前は何ですか?
>>38 美穂さん
…………多分…か。
貴女は友達いるの?
( 足をふらふらとさせるのをやめて。相手の顔を見ずにずっと地面を見ていれば少し不安そうに上記を )