御影「そうなのか…会いたい人も?」
(少し顔を俯かせ、顔を上げて)
>>幽星さん
光里「ふふふ」
(頭を撫でられ嬉しそうに)
光里「私は光里。日下光里だよ。…ペンキはいらないかな。君の名前は?」
(ニコニコとして名前を教え、一瞬真顔になって)
>>幽星さん
御影「戦わなければいけないねぇ。」
(同じように下を見て、すこし残念そうに)
御影「戦わないでもいいのにな。思い込みってのは危険だ。…俺は戦いは避けたいよ。お前はどっちなんだ?」
(少し暗い顔をして、不思議そうに)
>>まほさん
光里「そうだよ。」
(ニコリとして返事をし)
光里「なぁに?質問してもいいよ。」
(首をかしげてニコニコと)
>>まほさん
【絡みますね】
光里「あれが友達、だよ。」
(ニコニコとしながら隣に立ち、友情なんて壊してやりたいと言って)
>>夕美さん
我の会いたい人は、戦闘が嫌いだった。
でもただ一人、我の味方をしてくれた人だ…
また、姫様に会いたいな…(悲しそうに)
≫御影さん
ふっ…可愛いね♪(嬉しそうにしている相手を見て笑顔で)
光里ちゃんか。いい名前だね!
ペンキは要らないか…んじゃ君には用無しだ(持っていたペンキを置いて)
我の名か?坂裂幽星だよ
幽星とでも呼んでくれな(ニカッと笑い)
≫光里さん
今目を開けたら 私がいるよ
( 相手の正面になるよう体操座りで。 呟きが聞こえるなりにこっと少し面白いのか楽しげな笑みを浮かべて上記。 )
>美穂
>>36
こんにちは、 お友達募集中?
( 丁度その公園の砂場ら辺で1人ボールをぽんぽん投げながら遊んでいたようで。 先程から相手が気になっていたのか近づいて行けば意味深な呟きが。呟きを聞くなり上記を笑顔で )
>夕美
>>42
そうだね、まあ思い込んじゃうのも無理はないけど
( 少し眉を下げれば困った様な笑みを浮かべて下をじっと見て、自分の問いへの返答がくれば少し嬉しそうに )
わ、一緒だ。 私も戦闘は避ける側なの
>御影
あなたは 戦うの 好き?嫌い?
( 黒い雲を見ながら横目で 相手の方を見て 上記を問い、 「 あっ、私は嫌いっていうよりは苦手な方。」と続 )
>光里