みるは: …猫さん?
( 小さな声が聞こえ猫だと勘違いしたのか子猫を抱き上げ立ち上がり周りを見渡して )
>>さくら
みるは: 私には似合わないよ… ねえ、私がリボンつけても良い?
( あははと苦笑いを浮かべ、リボンを見つめればワクワクしたようすで )
>>トワ
ましろ: ああ、例えばじゃが… そなたがポップに変身できる。
( 大きく頷き、だが此方もどう説明すれば分かりやすいのか考えドヤ顔で上記を )
>>ルキナ
みるは: …抱っこする?
( 白の子猫を抱き上げて首を少し傾げ )
>>ゆうき
ましろ: ほう…ユルア殿。 妾は秋花ましろじゃ、宜しく。
( 扇子を顎らへんに当て、服の裾をめくり握手を求め )
>>ユルア
みるは: 猫だけどね 生まれたばかりの赤ちゃんだよ
( 子猫を抱き上げ頬摺り寄せ‘ あなたも抱っこする? ’と )
>>リリ-
いつき「楽しい…よね!僕も外は大好き…!」
(明るい空を頭に思い浮かべ、楽しそうに笑って)
>>125 りーなさん
あさぎ「友達…本当…?!やった、嬉しい…!」
(飛び上がって嬉しそうに喜び)
>>125 アイさん
アデル「感じるライブ…?練習したらできるの?」
(感じるライブという言葉が気になったようで)
>>125 奏さん
アデル「もっともっと!こうやってこうやって…!」
(真っ黒な丸を書いて)
>>125 リリーさん
ユルア「お花の香りは心を落ち着かせてくれる…」
(どこからかピンク色の花を取り出して相手に渡そうと花を差し出し)
>>125 リリーさん
ゆうき「だっこ…出来るのか?!」
(少し驚いたような顔で嬉しそうに)
>>126 みるはさん
ユルア「うん、よろしくね〜…偵察、だっけ…偵察って何?」
(手を差し出し相手の手を握り、言葉の意味を尋ね)
>>126 ましろさん
ユルア「うん、ジュエル…これね、マイクにセットして使うんだよ。」
(ニコリと笑って相手に伝え)
>>128 ルキナさん
アデル「パキる練習…パキりたい相手がいるの?」
(少し考え、もしかしたらパキりたい相手とのパキる練習をしているのではないかと思ったようで)
>>128 はるひさん
ユルア「髪型変えるんだ…大丈夫?一人で出来る…?手伝おうか?」
(心配そうに)
>>128 トワさん
いつき「え、でも…で、でもほら!バカは風邪をひかないんじゃなくて風邪をひいたことに気づいてないだけっていうじゃん!」
(いいことが思いついた!というように手をぽんと叩き)
>>133 ユユさん
「 ほらほら!もっとユウカを見て! 」
「…注目されたいって思うのは、悪いことなのかな?」
名前 / ユウカ(ゆうか)
年齢 / 16
性別/ ♀
性格 / 自己主張が激しい。いつも自分磨きは欠かせない。どんな時でも笑顔で、困っている人がいれば助けるという優しさも持っている。
容姿/ オレンジ色の長いポニーテールにピンク色の猫目、服装は黄色とオレンジ色のしましま。
備考 / 一人称「私」、「ユウカ」二人称「君」、「あなた」、「〇〇ちゃん」
ブランド / ウォームシーシス(暖色系の色を使った暖かそうな服が主)
チャーム(カラー)/ ポップ(水色)
ランク/ ひっぱりだこアイドル
【>>117で言っていたマイキャラです!不備ありましたらなんなりと…!】