( /そんな大したものじゃないですけどね(笑)それでは出させて頂きます(*^^*) )
…
( 荒れ果てた街の暗い暗い路地の奥で、ひとりシクシクと涙を啜っており。しゃがみ込んだその膝の上に置いているのは、先日の戦いで朽ちたバイオリンの弓。包帯をぐるぐるに巻き−−子供の様な処置を施したのだから、当然前のような美しい音は出ないので、それを思う度に悲しみは募り。 )
>>158 紅星
>>159 ベル様
【大丈夫ですよ!】
……あ!?見つけた!(走ってきたらしく,相手を見つけたが息を切らしていて)
ごめんね…弓壊しちゃって…(どうにか出来ないか考え)
そうだ!森の奥になんでも治してくれる人がいたような気がするから,そこで聞いてくるよ!(とっさに思いだし,弓を借りても良い?と相手に聞いて)