>>166 紅星ちゃん
はい、あーん
( 上記とともにカップケーキを相手の口にそっと入れようとした瞬間自分がカップケーキを食べて。一人でもぐもぐと美味しそうに食べればわざとらしい笑みで下記 )
あっ、ごめ〜ん!
間違えて食べちゃった!
>>167 ベルちゃん
本当!?良かった〜、喜んでもらえて!
スイーツならまだまだあるからね〜
( 相手が美味しいと言った瞬間ぱあっと表情が満面の笑みに。スイーツがあるところでばっと両手を広げながら上記 )
>>169 ベル様
【良かったです!ありがとうございます】
こんなところで殺されちゃうと困るな〜(微笑み)
ボクにも,生きて守るべき姫がいるからね。
あ!見えてきたよ!(森の中の小さな家を指差し)
絶対に直るから,ボクも実際斧を直してもらったことあるからね(とりあえず落ち着かせ)
>>170 リシル様
……(少し口を開けて)
ってあっ!?(相手が食べてしまったのを見て前に転び)
ちょっ…食べちゃうなら早めに言ってよ〜少し期待しちゃったじゃん!(転んで少し泥がついたがそれよりケーキを食べられたことを気にして)
これ、全部貴女がつくったの?
( ケーキに舌鼓を打ちながら辺りを見渡して。中には不器用な自分には1日掛かって漸く出来るような物もあり、驚いたように目を丸くして )
>>170 リシル
絶対なんて言葉が、さて信じられるものかしら!
( 依然として俯きながら、吐き捨てる嫌味のように、またどこか幻の中で生きる自分への自嘲のようにボソッと呟いて。)
>>171 紅星