出来るのね…わかったわ。行きましょう、紅星
( 半ば願望的に言ったのだが、その答えにやや驚き、そして苦笑。ウィンプル翻してはその場に向かおうとドアを開けて。−先程からこの女は何故こうも様々なものが手に入れられるのだろう。純粋な疑問を紅星へぶつけてみて )
ねえ、あの方…一体何者なの?
>>198 紅星
紅星「何者かだって?ただの死人さ。(あっさり答え)
あそこは亡霊の森…あいつは異界からなんでも取り出してたのさ(怖くないようで微笑みながら外へ出て)」