>>197
女「なるほど!それなら簡単よ(納得したように頷き)
今すぐ死人を生き返らせる薬を手に入れるから,二人でそいつの所に行ってくれる?(本を開きまたゲートから薬を取り出し。)」
紅星「は?お前人任せだな…(めんどくさそうに)まぁ,仕方ないか…」
出来るのね…わかったわ。行きましょう、紅星
( 半ば願望的に言ったのだが、その答えにやや驚き、そして苦笑。ウィンプル翻してはその場に向かおうとドアを開けて。−先程からこの女は何故こうも様々なものが手に入れられるのだろう。純粋な疑問を紅星へぶつけてみて )
ねえ、あの方…一体何者なの?
>>198 紅星