「 私の手に触るとみんな氷になっちゃうから今は触っちゃだめだよ。」
「 私が絵本読んであげる 」
名前/ 神宮 かれん(かみみや)
年齢/ 15歳
性別/ 女の子
性格/ 大人しく純粋で思いやりのある優しい女の子。 小さな子が大好きで子守りが得意。 ただ 人に触られるのは大の苦手。奇病が原因とされる。1番に苦手なのは暗闇、寝るときも電気をつけたまま寝たりと。
容姿/ 人間離れした透き通るような、雪のような白い髪を膝辺りまで伸ばし、毛先はくるっと巻いている。その髪で小さな子に遊ばれることも。 瞳の色は薄い大地の色。肌の色は白く透き通るような感じ。 服装は白とピンクの病院着。白の手袋を着用している。
立場/ 患者
奇病/ 人凍病。
人に直接手で触れると触れた相手が凍ってしまう病気。手袋をはめていれば触っても問題はない。未だ治し方は判明されていない。
備考/ 一人称「私」二人称「あなた」「〜ちゃん、君、先生」